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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜19:00(月・火・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜19:00 (Closed on Mondays, Tuesdays and Wednesdays)


闘う糸の会(Hilos que Luchan,Manos que Sanan)
私たちのJUSTICIA 展


会期 2023年3月10日(金) – 3月12日(日)
時間 13:00-19:00
会場 Irregular Rhythm Asylum (東京都新宿区新宿1-30-12-302)

 ラテンアメリカと日本のフェミニズムをアートでつなぐ「闘う糸の会」。本作品は2023年1 月から開催されたワークショップで参加者とともに制作された。緑のバンダナはラテンアメ リカのフェミニズム運動においてリプロダクティブ・ヘルツライツ&ジャスティスの象徴と して使われているもので、本作品に使用されているバンダナはエクアドルの女性のケア共同 体「Mujeres des Frente」が制作したもの。それにワークショップ参加者がラテンアメリカ のフェミニズム運動に関連するスペイン語のキーワードについて考え、対話を通して手芸を 施した。本作品はバンダナだけではなく、日本においてフェミニズムや社会問題に関して対 話する安全な場を創ることを目的とし実施されたもので、制作の場では自らの生活を通して 感じる女性差別問題やフェミサイドとフェミニサイドの違い、労働問題など多くの話題が絶 え間なく続いた。
 作品の制作において、SOSHIREN わたしのからだから、エクアドルのたくさんのフェミニ ストの皆様にご協力いただきました。心よりお礼申し上げます。

制作 闘う糸の会

協力 SOSHIREN わたしのからだから
助成 公益財団法人 アーツカウンシル東京、一般財団法人 川村文化芸術振興財団、第6回 赤松良子ジェンダー平等基金




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会期 2022年9月17日(土)〜10月2日(日) 13:00-19:00(月曜・水曜定休、20日(火)臨時休業)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
入場無料

スペインのアナルコサンジカリズム<アナルコシンディカリスモ/Anarcosindicalismo>は第一次大戦、ロシア革命を経て1923年のインターナショナルの再建を契機に、明確に<反ファシズム>を原則として掲げるファシズムの対抗運動/思想として発展していった。にもかかわらず、アナルコシンディカリスモの一つの到達点である<1936年アナキズム革命>が主として「スペイン内戦」の一部として語られてきたことで、内戦の期間の前後に広がる<反ファシズム運動/思想>としての側面が見えづらくなっている。

世界中で国家の暴走が人々の生活を脅かしている現在において、国民国家の20世紀最悪の暴走形態である<ファシズム>と<戦争>のどちらにもNOを突きつけたアナルコシンディカリスモが目指したものが、現状を変える突破口となるヒントを私たちに与えてくれるのではないか。とりわけ、<反戦>を貫いたアナルコシンディカリスモを<スペイン内戦>という戦争の軛から解放することで見えてくるものがあるのではないか、という期待から本展を企画した。逆ピラミッドの形状を示す「Desde abajo(下から)」というスペインのアナキズムの重要なテーゼに従って、最も小さな革命、歴史の遥か彼方に忘れ去られていた革命の一つを思い出すことから、反ファシズム運動/思想としてのアナルコシンディカリスモの探索を始めたいと思う。

メインはアナキズム革命に先行する1932年にカタルーニャに点在する鉱山の村々で起きた挫折した革命を扱った展示で、カタルーニャ語のテキストを翻訳したものに解説をつけて紹介する。現地では90周年を記念して人口6000人ほどの鉱山の町スリア(Súria)で企画された。その試みは近隣に広がり、各町の歴史に合わせて展示の内容を変化させながら、周辺の町々を巡回している。鉱山の町の郷土史の一部として語られているため、アナキズムに興味がなくても「より公正な世界」を求めた民衆の物語として楽しめる内容になっている。

また、スペインではアナキストの大きな特徴一つが<書物への愛情>であり、「書物を愛さない者はアナキストではない」と言われるほどに、歴史を通じて印刷物の収集と制作に並々ならぬ情熱を傾けた。<書物が語る歴史>を垣間見る試みとして、富士宮にあるアナキズム文献センターの蔵書の中から、アナルコシンディカリスモに関連する書籍を展示・紹介する。

アナルコシンディカリスモの世界への導入となるように内容を補足した今回の展示が、反ファシズム、さらには反戦の実践/理論としての革命を思い描く一助になれば、主催者としては喜ばしい限りだ。


リュイス・ガルテ監督『Caracremada (2010)』上映会
2022年9月24日(土) 18:00〜20:00
入場無料

1920年代から40年以上に渡って反ファシズム闘争を継続した「カタルーニャ最後のマキ(反フランコ山岳ゲリラ)」こと、CNT組合員ラモン・ビラ・カップダビラ(Ramon Vila Capdevila 1908-1963)を扱った映画。1951年CNTが武力闘争撤退を決めた後も、一人で山に残ってサボタージュによるゲリラ闘争を継続した彼の最期の日々を、ピレネー山脈の裾野に広がるカタルーニャの<プレピレネオ>の雄大な風景とともに描く。 注)日本語字幕版が存在しないのでカタルーニャ語オリジナル版での上映となります。ほぼセリフなしのイメージフイルムのような作品なので、冒頭でのストーリーの解説後に字幕なしで上映します(上映時間98分)。

 


主催 イベリア書店/かっぷだぽるく
協力 アナキズム文献センター

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1月にIRAで開催した+Itazura NuMan展が、静岡・三島に巡回します!
2/11(火・祝)、CRY IN PUBLICにて。展示会場では、性とジェンダーにまつわるさまざまな差別や偏見、暴力に反対する三島のローカルアクションE.I.E.のプラカードを布で作る、チクチク裁縫ミーティングも同時開催。お近くの方はぜひ気軽にお立ち寄りください。

※この日、IRAは臨時休業とさせていただきます。


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会期 1月11日(土)〜13日(月) 開場13:00〜20:00
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)

前回の展示から1年半も経ってしまいましたが、新作どっさり作ってました〜!!
一挙大公開&販売会やります!👕
また、今回はイベントもやりますので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね😉

1/12(日)は、シルクスクリーンプリントの日! 色々なものにプリントしてみよう! ということで、当日は着なくなった服やハギレ等お持ちください。*カンパ制

1/13(月・祝)は、ChikuChikuChicks✖️ItakuraNUMANオープンミーティングの日!
ChikuChikuChicksの魚座さんをお迎えして、使いやすい布ナプ作りを話しあったり、ふんどしパンツを完成させるべく、アイデアを出し合ったりしたいと思います! 魚座さんアイデアのポエティック座布団製作もできたらな〜と。
不要になった服やハギレで作ろうと思いますので、ぜひお持ちください! *カンパ制

また、会期中は、原田淳子さんによる全Itazura Tシャツの解説ツアーも開催予定! 原田さん来店次第、気まぐれにやりますので、絶対に解説聞きたい方は3日間張り込んでください!!!!  今回展示の為に撮影した写真もTシャツたちと一緒に飾る予定なので、そちらもお見逃しなく!
ぜひお待ちしてまーす🙆‍♀️🙆‍♀️🙆‍♀️

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アナキスト・メーデー
”ネグリを喰らえ!――アウトノミア・労働・労働の拒否”

日時 4月30日(月曜日)13時半開場、14時開始~17頃まで
場所 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
入場無料 投げ銭制、祝い酒あり

問題提起 中村勝己(イタリア政治思想史)、栗原康(アナキズム研究)

主催 Against All Authority
連絡先 山谷労働者福祉会館、救援連絡センター

やってきました、アナキストメーデー!
はたらかねえぞ。コキつかわれてふみにじられて、ひとりで泣いた夜。アァ、もううんざりだ。そんなあなたに、労働の拒否!! スーパーで狩猟採集。都会のインディアンになれ。時給、一五〇万円要求。目的のないストライキをうて。うひょお、アナーキー!
とまあ、そんなことをいっていた変なやつらがいなかったっけ? 一〇年前ブームになっていたアントニオ・ネグリ。かれが若いころ関わっていたイタリアのアウトノミア運動とかね。でもこのネグリ。いざひとが本気であばれはじめると秩序をまもれとか、アナーキーはいかんぞって、クソみたいなことをいうんだ。なんでだろう?
ということで、まずは勉強だ。ネグリふたたび。講師にきていただくのは、イタリア政治思想を研究している中村勝己さん。そもそもネグリって、イタリアじゃどう読まれてんの? そんなところからお話していただきます。
みんなあつまれ、アナキストメーデー。ネグリを喰らえ! そんでもって、クソして寝やがれだァ!

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#RadioKosaten Presents
TACTICAL RADIO EVENT: MIGRATION AND ESCAPE

RADKO FMは資本主義の下で不安定な状況に置かれている人々、例えば移住労働者、技能実習生、フリーター、引きこもりの状態である方、クィアの方など、さまざまな異なるアイデンティティや体験を持つ個人やグループとの間にリンクをつくる、共生の空間を作り出す、一時的なラジオ放送です。不安定な存在であるプレカリアートの状態はラジオという目に見えない、低出力の電波としてのメディア自体にも比喩的に投影されています。共通点としてプレカリアートであることをさらに共有することも日々の騒がしい生活への政治的、美的なアプローチ(取り組み)につながるかもしれません。

この一時的で、多形性をもつラジオ放送は一週間のラボラトリーとして共存と対話の可能性を引き出すラジオイベント–パネルディスカッション、音楽、創造的な実験、物語、リサーチ、ワークショップやパーティーなど—を開催します。分散された点として存在しているプレカリアートの複雑な主体をありのままで星図のようにつなげて、お互いを認めあうきっかけになればよいと思っています。

この共同制作として作られたパブリックなラジオ番組はプレカリアートで、未熟練の移住労働者、キュレーター、リサーチャー、学生であるジョン・パイレズによって提案・企画されました。Radio Kosatenは複数のメンバーとさまざまな協力者によって成り立っています。

会期 2017年12月20日(水)〜27日(水)会期中無休

開場・配信時間 14:00-23:00
場所 路地と人 2階(東京都千代田区三崎町2-15-9 木暮ビル)
配信URL http://www.kosaten.org/radko

キュレーター 山崎いおん、宮川緑、井口かおり、太田エマ、島田拓弥、Nay Ng、Jong Pairez

Participants:
Freeters Union, APFS Union, Maria K. Peralva, Eriko Fuse, Tomoyuki Yamaguchi, DJ Mixnoise, Didi Han, Barbara Cueto, Rojitohito, Junko Harada, Goso Tominaga, Taira Ichikawa, Taku Unami, Yoshitaka Mouri, Tsurumi Wataru, TSUBAME Living Migrations, Narsiso Martinez, Namshil, Kenichi Takeda, Noda Kotaro

Opening Night
日時 2017年12月20日(水) 19:00-22:00(開場18:30)
場所 路地と人

Closing Night
日時 2017年12月27日(水) 21:00-23:00
場所 路地と人

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志賀直輝

11月24日、介護現場と厚労省の交渉がありました。福島、富山、京都、大阪、首都圏、全国各地から介護職員、関係者、労働組合、20名の参加がありました。今回の要請行動には、55団体37名が賛同(11月23日現在)がありました。

12時から厚労省前で介護切り捨てに反対するビラ配りや、介護職員からのアピール行動を行いました。



訪問介護の生活援助がいかに家事代行と違い大切なのか。介護現場は慢性的な人手不足なこと、処遇改善加算が介護職員へ平等に分配されていない実態。大阪府大東市のように、要支援者が介護を使えなくなって重度化している現状を、直接訴えました。

14時からの交渉では、交渉前に「介護保険改悪に反対」、「介護職員の処遇改善」を求める署名を合計2795筆提出しました。

そして交渉開始。



■交渉要点は以下

1、介護保険
①・要介護1、2の生活援助等の専門職による適切なサービスを切り下げるな。
・総合事業(要支援者の訪問介護とデイサービス)見直し

②利用者負担を引き上げるな

③介護職の賃金・労働条件を国庫負担で改善を求める

④介護報酬引き上げ 

2、障害者総合支援法
①虐待通報が機能していない問題について

②障害福祉サービス利用者の65歳介護保険へ移行問題

厚労省の担当者に対して、介護関係者が現場の切実な実態を訴えました。

◆生活援助は身体介護と一体的であり切り離せないこと。家事代行との違い、高齢者の命綱になっていること。なので〈生活援助の資格要件緩和〉〈報酬引下げ〉には絶対反対。

◆大阪府大東市の総合事業は、国のすすめる介護切り捨てを先取り。介護認定を受け付けなかったり、介護からの「卒業」を迫り、介護を受ける権利を奪っている。その結果、半年で「要支援1」から「要介護5」に重度化した方も(NHK「クローズアップ現代+」で放映)。これらの問題点を細かく指摘し、厚労省に「大東市を評価しているホームページの削除」と「大東市に対し、被害者への謝罪と制度改善を指導すること」などを求めました。

また各地で問題が出ている―要支援者に対する報酬を下げ過ぎて、要支援者を受け入れない事業所が多いこと。要支援者が行き場を失うことで、重度化に繋がっていること。

◆訪問介護の時間単位が20分刻みになり、ヘルパーと利用者にしわ寄せが。20分では十分なサービスは無理、最低1時間は必要。ヘルパーの賃金・労働条件も悪化。ヘルパーの「分給」募集まで出現ー労働基準法違反ではないか。福島からの参加者は、訪問の移動距離が長く、時間とガソリン代の負担がすごい。なのに介護報酬は都会よりずっと低い、やっていけない、ものすごい矛盾を感じると怒りの訴え。

◆処遇改善加算金はパートや登録ヘルパーなど平等に支給されていない現場が多い。使用者は雇用形態に関わりなく全ての介護労働者に、賃金として、公平に分配しなければならない制度に改善すべき。税金で10万円賃上げできる処遇改善をしなければ人手不足は解消しない。

◆介護報酬削減は中小介護事業所の倒産に繋がること。

◆障害福祉サービス利用者が、65歳になった時、自治体によっては、一律で介護保険移行が進められていること。「それまでの生活が続けられるように従前の障害福祉サービスの必要な部分は継続できる」という周知が、利用者本人、サービス事業者への周知が十分ではないこと。

厚労省としても、事務連絡で出しているが、知らない自治体がいることについても、当事者や現場との陳情の場で聞いている。虐待通報についても、厚労省としてはしっかりやりたいなど。

その他、もろもろ、二時間半に渡り現場の声を伝えました。

厚労省各担当者は、介護現場からの声が一応は届いているようで、介護保険改正案の問題点を理解してるように思いました。また、NHK で放送された、大阪府大東市の新総合事業に関する番組「クローズアップ現代プラス」も、厚労省担当者は見ていると話てました。「ヘルパーを使って5年後に寝たきりになる」という大東市のパンフレットを見せると、担当者は「おかしい」と話していました。

なかなか、すぐに成果は出ません。でも全国の介護現場から声を上げることで、制度を作る担当者へ、少しは届いていると思いました。何より全国の介護関係者が繋がる可能性を実感しました。今後も継続的にやっていきましょう!

※感謝:福島みずほ議員の協力で、厚労省交渉が行うことができました。本当にありがとうございました!

※当日、交渉会場の手違いがあり、御迷惑おかけしたこと深くお詫び申します!

以下から写真など見れます!
http://ameblo.jp/yamakiunion/entry-12332380188.html

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11月24日(金)厚生労働省へ署名を提出します!全国から介護関係者が厚労省交渉へ! 

志賀直輝

介護は、人と人が繋がる大切なこと。しかし、介護現場は極度の人手不足。給与は安くて生活が厳しい。介護報酬が下がって介護事業所の倒産も多い。介護を利用する側も、必要な介護を受けたくても受けられない人もいる。介護からの「卒業」を迫る自治体も出てきている。介護保険料は上がる一方。介護のための離職は止まらない。介護苦からの虐待や心中も全く減らない。

いつまでも、私たちは、黙っているわけにはいきません。介護現場から、利用する側から、介護する家族から、介護関係者が全国から厚労省交渉へ行きます!

署名は以下からです。シェアお願い致します!
http://chn.ge/2zo61km

■11月24日(金)
11時50分 厚労省前集合
12時から 厚労省前宣伝活動
13時から 打ち合わせ
14時から 厚労省交渉開始

場所 厚労省B103
※感謝!厚労省交渉は、福島みずほ参議院議員の協力のもと行います。

■署名の要点
① 生活援助をはじめとするサービスの切り下げなど制度改悪を行わないこと
② 利用者負担を引上げないこと
③ 介護従事者の賃金・労働条件を国庫負担で改善すること

この間、「介護の社会化」をうたった介護保険制度の根幹が揺るがされ、障害者総合支援法は、障がい者や家族の切実な要請とはかけ離れたものとなっています。
今年4月、全国すべての自治体で、要支援1,2の人たちのホームヘルパー・デイサービスが介護保険から外され市町村事業へと移されました。その多くで報酬切り下げ・無資格者の導入、サービス利用の制限や取り上げが行われ、制度の問題点が噴出しています。
追い打ちをかけて、5月国会では利用者「3割負担」を導入し、市町村に「要介護認定率引き下げ」を競わせる介護保険法などの「改定」案が、まともな審議もなく、アッという間に通されてしまいました。「地域共生社会の実現」の美名の下、障がい者福祉の財源を介護保険に移し、国の福祉保障の責任放棄につながる内容も盛り込まれています。
更には、生活援助サービスやデイサービスの基準緩和・介護報酬引き下げ、要介護者に対するサービス利用制限・取り上げの準備が着々と進められています。
他方で、介護現場の慢性的人材不足と虐待は深刻化する一方です。最大の原因は介護従事者の低賃金・過酷な労働条件・社会的評価の低さにあります。「処遇改善加算」がアップされたとはいえ、基本報酬を大幅に引下げた上での措置であり、かつ条件付きの僅かなアップに過ぎない、事業主の不正へのチェックが甘いなどに因り、実効性ある人材不足対策とはなっていないのが実情です。 (要請文一部抜粋)

■参加・賛同くださる方で、厚生労働省交渉団をつくります!
介護・福祉総がかり行動 参加・賛同は、care_rentai@yahoo.co.jpへ
団体or個人名、公表の可否、連絡先(Eメールもしくは電話・FAX)

【2017厚生労働省要請団連絡先】
◆安心できる介護を!懇談会(代表 志賀 直輝)
大阪市港区南市岡3-6-26 NPOみなと
℡06-6583-4880(担当 大野)

◆全国一般労働組合東京南部ケアワーカー連絡会
東京都港区芝2-8−13-3F
℡03-6453-7858(担当 渡辺学)

★11月11日(土)「いい介護の日?そりゃあゴカイ!現場から叫ぶデモ!demo?DEMO!in 大阪」報告です!

http://ameblo.jp/yamakiunion/entry-12327938306.html

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大阪の志賀ちゃんより。

安倍も小池も前原も政治家のための選挙箱は燃やしてしまえ!どさくさ紛れに庶民を食い物にしやがって!!金返せ!そうは問屋も卸さない!介護の切り捨て猛反対!こうなりゃあ、デモしかない!11月は、介護・介助職、家族、利用するみんなで厚労省交渉だ!!

ということで、以下告知させてください!!

■介護の切りすてアカン!2017秋の連続行動!!

介護サービスの切り捨てが進み、「保険料あってサービスなし」になろうとしています。介護事業所の倒産・廃業も過去最多!あまりの低賃金・劣悪環境に、介護職員のなり手がなく、介護現場は大変なことになっています。政府は、こんな状態を進めながら、「いい日・介護の日キャンペーン(11月11日)」とノー天気にごまかそうとしている。もう黙ってはいられない。現場からの声をあげましょう!

■10月27日(金) 輪になって語ろう~♪「問題あり!介護現場の交流会」 18時半~ エルおおさか南館101号室 

☆要支援切捨て最悪モデル自治体・大阪府大東市から報告
☆ケアマネ・通所介護・訪問介護・高齢者施設介護職員より発言
☆介護相談ホットライン報告
☆介護切り捨てに反対する市民派議員より
☆そして、あなたもひと言

■11月11日(土) 介護・福祉総がかり同日連続行動!!

★「いい介護の日?そりゃあゴカイ!現場から叫ぶデモ!demo?DEMO!」介護現場も介護する家族も介護保険を使うのも払うのも「もう限界!!」鳴り物もって、街頭で叫ぶ!!

13時~ 扇町公園集合!(集会の後、与力町公園までデモ)

主催:介護・福祉総かがり行動

★「相模原事件と関わって障がい者の自立支援を問う」メインスピーカー 最首悟さん(和光大学名誉教授)

15時~ PLP会館(天満・扇町)

主催:大阪市立大学大学院共生社会研究分野

★介護ウェーブ宣伝 京橋駅前(堺、西淀、東大阪でもやります!)街に出よう!介護問題について訴える!!

18時半~ 京橋駅前

主催:全日本民主医療機関連合会

■介護・福祉総がかり行動

◆大阪社会保障推進協議会 osakasha@poppy.ocn.ne.jp

◆安心できる介護を!懇談会
大阪市港区南市岡3-6-26 
電話06-6583-4880
FAX06-6583-1122

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介護や介助現場も、安倍政権も、どこもかしこも、もう本当、このままじゃアカンやろ!黙ってられるか!ってことで以下の告知させてもらいます!よろしくお願い致します!!

志賀直輝


5月12日(金)18時半~、大阪市北区民センター大ホール
「介護の切りすてアカン ! みんなの大集会」を行います!

私たち「介護・福祉総がかり行動準備会」は、関西の介護現場で働く介護従事者・事業者、利用者、家族、被保険者、「安心できる介護を!懇談会」、「大阪社会保障協議会」を中心に、全国の介護・介助関係の仲間や「守ろう!介護保険制度・市民の会(東京)」、「認知症の人と家族の会」等と連携し、活動しています。

国は、一昨年から要介護2以下「軽度者」サービスの保険外しと、生活援助・福祉用具の自己負担化を狙ってきましたが、介護関係者を始め多くの市民が大反対したため「先送り」となりました。しかし、利用者に「3割負担」、市町村に「要介護認定率引き下げ」を競わせる介護保険「改定」案が国会に出され、生活援助サービスやデイサービスはさらに基準緩和・介護報酬引き下げが狙われています。

私たちは、「これ以上介護保険改悪をさせない」、「介護従事者の賃金・労働条件を改善」を求めて5月12日に大集会を開きます。集会には、服部万里子さん(日本ケアマネジメント学会副理事長)や介護現場、当事者の会から発言があります。

昨年の11月25日に行った「介護の切り捨てアカン!本気の大集会」には、260名以上の参加者が集まりました。介護従事者・事業者、家族、大手団体、国会議員、ジャーナリスト、労働組合などから個人で260名、140団体・135名の賛同をいただきました。賛同本当にありがとうございました。

5月12日集会賛同よろしくお願いします!!

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介護・福祉総がかり行動スタート
声をあげよう! 輪をひろげよう!
介護の切りすてアカン ! みんなの大集会

今、介護の切り捨てが進んでいます。高い保険料、 なのにいざというとき必要なサービスが使えない、利用料が高すぎて払えない…何のための介護保険?介護の切り捨ては命の切り捨て!えらいこっちゃ!

◆特別講演 服部 万里子さん
日本ケアマネジメント学会副理事長/NHKラジオ第一マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」に介護問題コメンテーターとして出演
 (仮題)このままでいいのか介護保険『改定』~問題点とこれからの介護を考える

◆日時 5月12日(金)ごご6時半~
◆場所 北区民センター大ホール JR天満・地下鉄扇町から徒歩3分
◆主催 5.12集会実行委員会 ( 申込不要・入場無料・カンパ歓迎)

服部万里子さんのメッセージ

「介護保険は15年間黒字で毎年2000億円の収支差額が出ています。また、利用者一人あたりの給付額は下がっています。高齢化の進展は国の予測通りです。40歳から死ぬまで保険料を徴収し、要支援~要介護2までを介護保険から外そうとしたり、2割、3割負担とは高齢期の不安につながり、国の約束違反です。高齢期の命の安全と安心の保障が必要です。」

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「介護」を守るため、今こそ「総がかり行動」を! 参加・賛同の呼びかけ

今、「介護」が大変なことになろうとしています。

今年4月からすべての要支援1,2の人たちのホームヘルパー・デイサービスが介護保険から外され市町村事業(総合事業)へ移され、多くの自治体で報酬の切り下げ・無資格者の導入などが行われます。

国は一昨年から要介護2以下の「軽度者」サービスの保険外しと生活援助・福祉用具の自己負担化を狙い、要介護認定者の65%から介護保険サービスをとりあげようとしてきました。

これは介護関係者を始め多くの市民が大反対したため「先送り」となりました。

しかし、利用者負担に「3割」を持ち込み、市町村に「要介護認定率引き下げ」を競わせる介護保険「改定」案が

国会に出され、生活援助サービスやデイサービスはさらに基準緩和・介護報酬引き下げが狙われています。

一方で、深刻な人材不足になっている介護従事者の「処遇改善」は、条件付きの微々たる「加算」で済まされようとしており、人手不足解消はまったく期待できません。

利用者負担増と介護切り捨ては、国家的な「介護保険料詐欺」とまで言われる事態を引き起こしています。

今や、立場や考え方の違いがあっても「介護保険改悪反対」で一致する人々が互いにつながり、ともに行動することが大切ではないでしょうか。それが大きな力を発揮することを、この間の東京や大阪での「共同行動」は示してくれました。

私たちは、5月12日「介護の切りすてあかん!みんなの大集会」を開催し、幅広い「共同行動」の母体として「介護・福祉総がかり行動」をスタートさせたいと考えています。

私たちは、国と自治体に次のことを求めます。

①生活援助をはじめとするサービスの切り下げなど制度改悪を行わないこと

②利用者負担を引上げないこと

③介護従事者の賃金・労働条件を国庫負担で改善すること

★集会費用のカンパなど募っています。
ゆうちょ銀行 口座記号番号 00950-6-236723 介護・福祉総がかり行動

集会賛同は以下へメールかファックスを送ってください!

連絡先/介護・福祉総がかり行動準備会
◆大阪社会保障推進協議会 osakasha@poppy.ocn.ne.jp
◆安心できる介護を!懇談会 大阪市港区南市岡3-6-26 NPOみなと気付
電話06-6583-4880  FAX 06-6583-1122

また、change.orgでも署名集めています!賛同よろしくお願いします!
『介護の切りすてアカン!介護従事者と高齢者・障がい者を守ろう!』

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介護職・介助者、厚労省へいく!!

志賀直輝


12月5日(月)「安心できる介護を!懇談会」は、「介護職員の賃金・労働条件改善」「次期介護保険改定案」反対を求めて厚労省行動(記者会見、厚労省前アクション、厚労省交渉)を行いました。厚労省の老健局からは6人の担当者が出席しました。

交渉では13,713筆(2016年12月2日現在)の署名と介護保険に対する個人意見を提出しました!

今後もネット署名や厚労省交渉を継続していきますのでご支援よろしくお願い致します!

介護を切り捨てさせないために「介護・福祉総がかり行動準備会」も立ち上がりましたのでみんなでがんばりましょ!!

以下は、当日厚労省行動に参加された白崎朝子さん(介護福祉士・ライター)からの報告文になります。



☆厚労省交渉から介護・福祉総掛かり行動へ

12月5日。厚労省交渉の朝。読売新聞の一面トップは「介護殺人や心中179件」という記事だった。厚労省に向かう駅のホームで、その記事が目に飛び込んできた。厚労省交渉を4時間後に控えた私にとって、象徴的な記事だった。

その日、関西のケアワーカーらが活動する「安心できる介護を!懇談会」らが中心となって、全国のケアワーカーや労働運動の仲間に呼びかけ、関西から6人と、東京や福島から駆けつけた仲間、あわせて19人で厚労省交渉が行われた。
昨年に引き続き、紹介議員は社民党の福島みずほ議員。厚労省の老健局からは6人の担当者が出席した。
厚生労働大臣・厚労省の担当者に要請した要望事項は以下の通り。

1.働く人のために
①介護職員への処遇改善のための賃金は、介護職員に直接渡るようにしてください。
②介護現場の人員基準見直しを行なってください。
③賃金・労働条件の改善を国庫負担で行なってください。

2.中小介護事業所が存続できるように
①新たな介護報酬の引き下げは絶対に行わないでください。
②2015年以前の介護報酬に戻してください。

3.介護を受ける人のために
①利用者負担の引き上げを行なわないでください。
②生活援助サービス・福祉用具・住宅改修等の切り捨てを行なわないでください。

交渉では、まずネットを中心に集めた署名13713筆を提出。


要望事項に関連して、今回の改定案に先行して移行が進んでいる要支援者に対する各市町村の新総合事業についても議題にあげた。大阪のメンバーは、大阪市の新総合事業案においては、要支援者の訪問介護サービスを、「緩和型(無資格者サービス、身体介護なし)」と「現行型(今までと同じサービス)」に振り分ける基準案が出されているが、これによると新規の要支援者の大半が「緩和型」に振り分けられてしまう等、問題点を指摘。こういう事態が起こっていることに対し厚労省の責任を問うた。 

厚労省に提出した要請書にある2018年度「改革」として検討されている内容は財務省の案だが、今回強く印象に残ったのは厚労省の担当者たちが諸手をあげて「改革」案に賛成している訳ではないと感じたことだ。
「この間の様々な闘いが、閣議決定までされた『改革』案を押し返している手応えを感じた」と関西のメンバーは語っている。
「安心できる介護を!懇談会」らが集会に招いた「認知症の人と家族の会」の理事の方たちが委員を務める厚労省社会保障審議会介護保険部会や、介護報酬分科会での審議内容を、厚労省の担当者たちは度々あげて「社会保障審議会では、まだ議論の最中で、必要な人が介護保険を使えないのはまずいと思っています」という答弁もあり、財務省案に抵抗しようとしている担当者たちの内面の葛藤を感じさせた。

要請に対する担当者からの回答が終わった後、各地のケアワーカーたちから労働実態が報告された。
2025年問題を先取りしているという大阪市西成区の事業所に勤務しているケアワーカーたちが、認知症で徘徊する独居の利用者をボランティアで探して回っていること。
時給850円程で細切れ労働を余儀なくされている福島の非常勤ケアワーカーからは、車で一日10km~20kmと移動してもガソリン代も支給されず、処遇改善加算も配分されていない実態。
また台風で吹き飛ばされそうになり、大雪でも利用者宅に向かっている非常勤ケアワーカーは、制度改悪によって訪問時間が短縮され、労災事故が増えている状況など。
処遇改善加算があっても、時給や夜勤手当が減額されている実態など、どれも切実な内容だった。

15年度以降、介護事業者の倒産・廃業が増え続け、中小事業所がその多くを占めている。大阪市では現場を支える良心的事業所のほとんどは中小事業所であり、「報酬単価の切り下げが良心的事業者をも廃業に追い込んでいる」という訴えがなされた。

昨年2015年8月の厚労省交渉では、担当者たちは二言目には「処遇改善加算がありますから」「労使間で話し合って下さい」という冷徹な対応で、関西から駆けつけたメンバーたちの怒りが炸裂。私の怒りも沸点に達し、糾弾とも言える凄まじい厚労省交渉が展開された。
だが今年は「財務省に負けんよう、共に闘いましょうよ!」と担当者に呼びかけ、平和的に交渉が終わった。

「安心できる介護を!懇談会」は、大阪社会保障推進協議会などと「介護・福祉総掛かり行動準備会」を立ち上げ、11月25日「介護の切捨てアカン!」集会を大阪市で開催。たくさんの賛同団体や賛同人を集め、250人以上の参加者の熱気の中で集会を成功させた。

関西から発生したアグレッシブな運動の波…。私はこの波がたくさんの人々に伝わり、介護の切り捨てと負担増を阻止し、安心できる介護を実現するための、大きなうねりになっていくことを、切に願っている。


白崎朝子
介護福祉士・ライター。現在、認知症グループホーム非常勤職員。
著書「介護労働を生きる」(現代書館)で平和協同ジャーナリスト賞受賞。編著書「ベーシックインカムとジェンダー」(現代書館)

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西成から永田町へ乗り込みまっせ!
志賀直輝


11月25日「介護の切り捨てアカン!本気の大集会」に、介護する家族、被保険者、介護職員・関係者・事業者・団体が一同に250名以上が集まりました!この日「介護・福祉総がかり行動」が立ち上がりました。

139団体、135名の個人賛同を得ました!本当ありがとうございます!

また、「介護職員の賃金・労働条件改善」「次期介護保険改定案」に反対する共同アピール、大阪市に対する新総合事業についての要請を採択しました。その共同アピールと要請書を、12月1日大阪市申し入れました。

そして、12月5日、13,713筆(2016年12月2日現在)の署名を持って厚労省へ乗り込みます!11時30分~記者会見、12時~厚労省前アクション、14時~厚労省交渉をします。皆さん是非参加ください!

12月14日(水)19時~エルおおさか会議室にて、介護・福祉総がかり行動の会議を行います。是非参加ください!

以下、介護の切り捨てアカン集会報告です。

国は「介護職員の処遇改善」「介護離職ゼロ」のスローガンを掲げながら、その裏では、2015年から要支援者サービスの一部保険外し、2割負担一部導入を開始した。さらに2018年次期改定では、要介護2までを介護保険から切捨て、負担増を拡大、介護報酬引下げを検討している。2015年度の介護報酬が大幅引下げで、中小介護事業所は過去最大の勢いで倒産している。これ以上、報酬を引き下げたら、介護事業所はやってはいけない。今でも、ギリギリな介護現場はさらに人手不足が進むし、労働条件はさらに悪くなる。介護を利用する側は、介護サービスを受けられないことで、身体の重度化が進むかもしれない。そうなれば、介護する家族は仕事を辞めざるを負えない。「このまま黙っていてはアカン!」という想いで「安心できる介護を!懇談会」「大阪社会保障推進協議会」、水野博達さん(大阪市大大学院特任准教授)が「介護・福祉総がかり行動」を呼びかけ、そこへ大手団体の「福祉用具国民会議」「認知症の人と家族の会」「ケア21」、介護業界の著名人、ジャーナリスト、国会議員、団体、介護事業所、関係者、労組、個人の賛同によって集会が行われた。

集会では、田部井康夫さん(認知症の人と家族の会)、日下部雅喜さん(大阪社保協)、鈴木寿郎さん(福祉用具国民会議事務局)、水野博達さんからの発言。介護現場からは、介護職員、ケアマネ、障がい者サービス介助者、介護保険料に怒る一揆の会からの発言があった。命と隣合わせの介護現場で、いかに経験と瞬時の判断が求められているか。業務量に見合わない給料。介護保険料だけ払ってサービスは受けられない怒りが発言され、「介護・福祉総がかり行動」が立ち上がった。

今後の行動として、12月1日大阪市申し入れ、12月5日厚労省交渉を予定している。家族、利用者、被保険者、介護職・事業者、労働組合が、枠を超えて、本気で総がかり行動しなくてはアカン時が来た!



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11月25日(金)18時~エルおおさか

介護の切り捨てアカン!本気の大集会!
利用者も家族も介護関係者も全員集合!

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「誰もが自分らしく、一生住み慣れた地域で」「介護離職ゼロ」のスローガンとは裏腹に、国は昨年から要支援者サービスの一部保険外し、2割負担一部導入を開始。さらに「軽度者」(要介護2まで)までサービス切捨て・負担増を拡大する法改定、そして介護報酬引下げを、今、準備中。昨年の報酬大幅引下げで倒産続出というのに!過酷な処遇と人手不足の悪循環は止まらず介護職は「つぶれる」か辞めるしかない現実。

もう黙ってはいられない ! 利用者も家族も介護関係者も、総がかりでこの動きを止め、安心できる介護を実現していきましょう!

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◎特別講演
田部井康夫さん (「認知症の人と家族の会」副代表理事/社会保障審議会委員)

「保険料あって介護なし」にしてはならない!―次の介護保険制度改定最新情報と「認知症の人と家族の会」の取組み

◎リレートーク介護の現場から
訪問介護・通所介護・入所施設の介護職員・事業者、ケアマネ、障がい者サービス介助者、介護保険に怒る高齢者、他

◎報告 日下部雅喜さん (大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員長)

要支援切捨ての大阪市事業案は見直しを!

◎高齢者人権宣言 水野博達さん(大阪市立大学創造都市研究科特任教員)

◎共同アピール採択、行動提起、他

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◎日時・会場
11月25日18時半から
エルおおさか南館ホール
申込み不要・入場無料・カンパ制
※手話通訳あり、必要な方はご連絡下さい!

◎主催団体
介護・福祉総がかり行動(準)

◎呼びかけ
大阪社会保障推進協議会/安心できる介護を!懇談会/水野博達(ケア労働日中比較研究・大阪市立大学創造都市研究科特任教員)

※集会呼びかけ・賛同者随時大募集!以下にお問い合わせください!

◎連絡先
メール osakasha@poppy.ocn.ne.jp(大阪社保協)
電 話 06-6583-4880 FAX 6583-1122 NPOみなと(川口・大野)

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◎共同アピール案

介護の切り捨てと負担増を中止し、安心できる介護を実現するため共同の輪を広げよう!

介護保険制度が重大な局面を迎えています。

2015年から始まった要支援者サービスの一部保険外し・市町村事業化、2割負担の一部導入に続き、次期介護保険改定に向け、さらなる軽度者サービス切捨てと利用者負担増が検討されています。

昨年から狙われていた方向は、①要介護1.2までの生活援助サービスと福祉用具等を自己負担化(一部補助) ②要介護1.2までの通所介護(デイサービス)などを市町村事業へ移す ③74歳までは利用者負担を原則2割に引き上げる―というものでした。そして政府の「改革工程表」では、2016年末までに結論、2017年通常国会に法案提出となっています。

もし、この方向での「改革」が推し進められれば、要介護認定者600万人の約65%の人びとが介護保険給付の対象から外され、それ以外の人も大幅な負担増を押し付けられることになります。まさに、「保険料あって介護なし」であり、「国家的詐欺」というべき事態です。

この「改革方向」に対し、多くの国民から反対の声が沸き起こり、多くの地方議会も意見書を採択しています。こうした中で、厚生労働省は最近、要介護1・2の人の生活援助サービス等を保険給付から外す方針について今回は見送ることを表明しました。

しかし、一方で、軽度者に対する負担増と生活援助サービスの基準・報酬の大幅切り下げを検討しています。

さらに、来年度移行が完成する要支援1,2のホームヘルプ・デイサービスの市町村事業化は、多くの市町村で無資格・低価格サービスへの移行や事業者への大幅な報酬切り下げが行われようとしています。また、深刻な人材不足に陥っている介護従事者の処遇改善は国をあげての課題となっています。

「高い保険料だけ取ってサービス切捨てと負担増は許せない」「安心できる介護を実現したい」。あらゆる立場の違いを超えて共通の願いが広がっています。

私たちは、以上の立場から次のことを政府と自治体に強く求めます。

1 生活援助サービス、福祉用具等の切り捨てを行わないこと

2 利用者負担の引き上げを行わないこと

3 介護従事者の賃金・労働条件を国庫負担で改善すること

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※集会当日に、共同アピール案を採択して、自治体や厚労省に提出します!!




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大阪の志賀ちゃんより。転載します。

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ご無沙汰してます志賀です。糞みたいな選挙ですが、自民公明は、好き放題やってるし、介護職としても黙ってられない!つうことで、介護保険改悪に反対するネット署名始めました!ご協力、拡散よろしくお願いいたします!

詳しくは以下の署名ページを見て、ぜひ賛同をしてください!

介護職の想い。介護職員が、しんどくて辞めずに働き続けられるように!誰もが必要な介護を、安心して受けられるために!国に声を届けます!


介護職の想い。

介護職員が、しんどくて辞めずに働き続けられるように!誰もが必要な介護を、安心して受けられるために!国に声を届けます!

私たちは、介護現場で働く介護職員です。私たちは、日々、慢性的な人手不足の中、大人数の高齢者や、介護が必要な方々の生活を、必死に支えています。身体が動けなくなっても、認知症になっても、安心して、地域や施設で、暮らしてもらえるように、走り回っています。

それでも、介護の仕事は、仕事量の多さや、命に関わる責任量に対して、自分たちの生活に充分な給与ではありません(他の職種の平均賃金より十一万円低いと言われてます)。だから、辞めていく介護職員がとても多いし、求人してもなかなか職員が来ません。

国は「介護離職ゼロ」を掲げ「介護職員の給与を一万円あげる」と言っています。しかし、現実は、介護事業所への介護報酬を切り下げ、処遇改善目的で支給されたている介護職員への賃金は、会社のマイナス部分に使われています。

また、介護保険から要支援者(介護度の軽い人)が切り離されたり、一部の利用者に2割負担が始まり、介護を受けたくても受けれない人たちが増えています。

そんな中、国は、さらに、2018年4月の介護保険改定で、「要介護1~2(軽度者)の生活援助・福祉用具・住宅改修は原則自費」、「自己負担2割の拡大」、「要介護1~2の介護保険から切り離し」を行おうとしています。

これが現実化したら、介護を受けたくても受けられず、重度化する人が今以上に増えるのではないかと、危機感でいっぱいです。これは「介護離職ゼロ」に逆行していています。

だから、私たちは、国に要求します!

1、働く人のために

介護職員が辞めていく悪循環を終わらせるために、介護職員への待遇を良くしてください。働きやすい介護現場の人員基準の見直しを行ってください。介護職員への処遇改善のための賃金は、介護事業所ではなく介護職員に直接渡るようにしてください。

2、中小介護事業所のために

2015年の介護報酬切り下げによって、過去最大に中小介護事業所が倒産しています。介護事業所の運営悪化から介護職員の労働条件は、さらに悪くなっています。2015年以前の介護報酬に戻してください。

3、介護を受ける人のために

要介護1~2を介護保険から切り離さないでください。「

要介護1~2の軽度者の生活援助・福祉用具・住宅改修は原則自費」等の改定案を取り止めてください。


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志賀直輝

こんばんわ、ケアワーカーズユニオンの志賀と申します。関西のユニオンネットワークに参加する介護、福祉、医療関係の労働組合、介護事業所と一緒に、介護保険改悪に反対するネットワークを作って、厚労省交渉や行政交渉を行っています。名前は、安心できる介護を!懇談会いいます。

今年度、介護保険の報酬が、大幅に削られて、中小の介護事業所は、過去最大の勢いで倒産に追い込まれています。また、今後、国は介護保険から、要介護1、2を切り離して、2割負担の拡大も考えています。今でもギリギリなのに、今後、益々、利用者も介護労働者も大変な状況に追い込まれています。

現在、介護関係者で業種、会社、組合の垣根を越えて、みんなでなんとかしようやってます!ご支援よろしくお願い致します!


○大阪市交渉

1月22日、新総合事業=要支援切りについて、大阪市福祉局と社保協の交渉に、大阪市内の介護事業所、安心できる介護懇談会、ケアワーカーズユニオンも参加しました。

大阪市は、2017年度より、要支援者は介護保険から外れ、新総合事業に移行されます。現行の要支援者と、一部要支援者を除いて、訪問介護、通所介護は、多様なサービスに移行されます。

多様なサービスは、基準緩和型と住民ボランティア型等があります。大阪市においては、ボランティアの確保が難しいことから、無資格者、シルバー人材などの参入の基準緩和型に移行予定です。無資格者や65歳以上の退職組を介護職員に動員したいようです。

訪問介護は、報酬単価が、恐らく、3割くらい下げられます。通所は、人員や資格要件などの基準緩和はこれ以上できないことから、短時間を導入予定で、三時間未満を作るなど検討しているようです。結果的には、短時間のために、報酬も3割削減する予定でした。

介護現場からは、現行でも、訪問介護の登録ヘルパーの求人など、時給1500円(移動時間や拘束時間は含まれない)でも来ないのに、単価下げられて時給850円くらいではもっと来ない。介護事業所からは、これ以上単価下げしたら介護事業はやっていけない、また下げたとしても、資格に合わせた単価設定などできないか意見しました。

通所介護は、これ以上短時間ができると、今までのスケジュール時間以外で送迎も増えるし、人員配置が厳しくなる。国の指定人数では回せなくなる。また、2015年度の要支援の報酬減算が、20%で、新総合事業で30%なら、おおよそ50%減算になる。こんな数字では、多くの事業所が要支援者のサービスを断ることになる、現行でも断る事業所が増えている。そうなると、要支援者の行き場所がなくなる。と伝えました。

また、独り暮らしの高齢者の多くは、中小の介護事業所が、利用者さんの生活をほっとけなくて、報酬にならないボランティアで行っていることや、なんとか、ギリギリのラインをみんなで支えていることなど現場の切実な思いを伝えました。

また、介護申請に関しても、役所の窓口へ行くと、直ぐに要支援サービスを使えるチェツクリストと、通常の1ヶ月以上待たなくてはいけない介護認定の二つが提示されうで、早くサービスを使いたい被保険者からすると、要支援サービスに誘導されるのではないかなど意見あり。また、認定調査も一ヶ月以上かかる場合もあり違法だと伝えています。

しかし、大阪市福祉局は、ご意見として聞いておきます、と答えるばかりでした。会場から怒りの声がたくさん上がりました。

1月25日、安心できる介護懇談会は、大阪市に対して、申し入れを提出しました。

1月27日水曜に、大阪市は要支援切りを進める新総合事業の原案を出しました。結果は、介護現場を完全無視した内容でした。国も役人も、人の生活をなんだと思っているのか!もうほんと、諦めないでがんばりましょ!


○2月12日新総合事業についての学習会と、介護事業所の交流会やります!

2月12日、西成区民センターにて、要支援が今どうなってしまうか?という学習会します。また、当日は、西成周辺の事業所が集まり現場の切実な問題を共有して、大阪市に届けたいと思います。

また、学習会後は、色々な事業所が集まり交流会を行います。参加よろしくお願いします!

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2/12 改定介護保険法学習会
要支援の訪問・通所介護はどうなる?!

日時 :2016年2月12日(金) 午後6時30分~
場所 :西成区民センター  1-2・3会議室

資料代:300円
講師 :日下部雅喜(くさかべまさき)
介護保険の窓口業務に従事するかたわら、一市民として「福祉・介護オンブズマン」の活動に参加。介護保険のことならどんな質問にもわかりやすく答えてくれると定評がある。各地自治体の新総合事業を調査してまわり、一人の高齢者も切り捨てない介護をめざして奮闘されている。

介護を理由に仕事を辞めざるを得ない人が年間10万人を超えています。それは利用者や家族が安心して介護保険を使えないからではないでしょうか。

国が掲げた「介護離職ゼロ」の一方で、介護報酬は削減され、多くの介護事業所が倒産に追い込まれています。また介護保険法改定による要支援者の市町村事業への移行で「要支援切り」が心配されます。今後、これで「利用者への介護の質や人権が本当に守られていくのだろうか」「介護職員の労働環境もますます悪化するのでは?」など、不安は尽きることがありません。そんな想いから私たちは厚生労働省に介護現場の声を届け改善のための交渉を行ってきました。

今回は大阪市がどのような新総合事業を行なおうとしているのかを学び、現場の切実な意見をまとめて大阪市に提出したいと思っています。皆さんの参加をお待ちしています。(事前の申し込みは不要です)

■安心できる介護を!懇談会(大阪市内の介護事業者、職員のネットワークです)■

写真は、利用者さん、職員、町内会で作る西成の花壇作り。俗にいう、西成アーバンガーデニングなんとか。






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三本の矢を叩き折れ!
志賀直輝

ご無沙汰しております。前回、西成から永田町へ!という、介護職員らの厚労省交渉を書いて、その後の報告してなかったので、以下、報告します!

前回、介護保険改悪について、書いた。そうこうしていると、最近になって安倍政権は、三本の矢とか言い出して、介護離職者が年間十万人越えるのを防ぎたいという理由から「介護離職ゼロ」と打ち出したらしい。その反面、安倍政権は、介護保険への予算を更に切り下げようとしている。更には、要介護1、2も介護保険から切り離して、2割負担にしようとしている。これは、真逆のことになる。相手を殴りながら「愛しているよ」というDV より、情緒不安定な発言な気がする。本当に、介護離職をなくしたいのなら、まずは、利用者やその家族が、安心して介護保険が使えるようにしないといけない。その為には、介護事業所や介護職員が安定して働けるよう、政府が予算を使わないといけない。(使い勝手の悪いオスプレイをアメリカに返金したら、介護保険をこれ以上切り捨てる必要はないわけだし)

しかし、現状は、今年度の報酬削減により、かつてないほど介護事業所は倒産に追い込まれている。また、今年度、国は、要支援者の介護サービスを市町村事業に移行させたが、市町村事業自体、まだ整備されていない。その市町村は、介護への予算がないことから町内会やボランティアを頼ろうとしたり、介護職員の資格要件や人員配置などを規制緩和したり、安い労働力として外国人労働者やシルバー人材派遣に頼り、家事代行へ乗り出そうとしている。現行の介護事業所も背に腹は代えられないと、単価切り下げられても、使い捨て「市場」に乗り出すだろうし。

そうなると、介護の質はどんどん落ちるし、虐待問題は更に増える。利用者は安心して介護なんて受けられない。高額な介護保険料だけ盗られて、使うときには使えなかったり、使うとさらに金がかかる。介護労働者の労働環境は、シルバー人材派遣や外国人労働者が参入することで賃金はもっと安くなるだろうし、賃金が安ければ人材不足は更に悪化する。こんなんで、「介護離職ゼロ」なんていう寝言は、通用するわけがない。

というわけで、介護職員も社長も組合も、家族も利用者も黙っていてはいけない!詐欺師よりたちの悪い政府や役人どもに、はっきりと「もうたくさんだ!」と立ち上がるしかない!

前回の記事に厚労省交渉を書いたので、以下、その報告文を一部載せます。

『介護事業所や、介護保険を利用する人や家族からは、このままではやっていけないという声が本当に上がっている。
その声をもって、厚労省交渉に臨んだ。参議院議員会館B-107号室。地下の70名部屋で、厚生労働省から24名、参加団体から24名、ケアワーカーズユニオン、港合同、全国一般全国協、全日建連帯、世田谷介助者ユニオン、働く女性の全国センター、女性ユニオン東京、東京全労協など。それに紹介議員の福島みずほさんの事務所から秘書の池田さん、という大人数で交渉がおこなわれた。
しかし、厚労省からの回答は、全く現場の実態を把握しておらず、介護保険切り捨てを前提にした返答ばかりだった。

私たちは、制度だけではなく、介護現場で一体、何が起きているのかを強く訴えた。介護サービスの利用限度を超えてしまい、最低限以下の暮らしをしている高齢者がたくさんいること。そういった利用者に対しては、介護事業所がボランティアで対応していること。職員不足や人員配置が足りないことから、利用者が便まみれになって、ひたすら鳴りつづけるナースコールに対応できないこと。訪問介護のサービス時間に、20分未満が新設され、多忙過ぎて、辞める職員が多いこと。身体介護の負担から流産した女性職員のこと。厚労省の役人は、ただ、それを黙って聞くだけだった。

また、報酬削減についての、厚労省の回答は、「報酬削減による影響はない、報酬削減分は、新設加算や処遇改善加算で対応している。」と答えていた。しかし、実情は、新設加算は条件が厳しくとれない。要支援切りについては、「要支援者に対して、地域やボランティアが対応していく。」と回答していた。

しかし、一定の成果もあった。自治体によっては、障がい者総合支援法のサービスを利用している人たちが65歳になった途端に、本人の希望を無視して介護保険に強引に移行されるケースが後を絶たない。それに対して、厚労省は、「一律に介護保険が優先されるべきではない。」「個々の障がい者の状況に応じたサービスが提供されることが必要。」と回答した。今後、障がい者総合支援法から介護保険へ移行させようとする自治体に対して、厚生労働省の回答をしっかり伝えることができるし、今後の自治体交渉でも使える。
厚労省交渉は、まだ始まったばかりだ。今後とも、文章による継続的に交渉を行い、何度でも厚労省に乗り込みたいと思っている。』

それから、11月2日に、ケアワーカーズユニオンが参加する、「安心できる介護を!懇談会」と、大阪市福祉局と意見交換会を行った。意見としては、要支援者が介護保険から切り離されても、今までと同じような介護サービスが受けられるようにしてほしい。今でも介護事業所は潰れているのにこれ以上、単価を下げないで欲しい。利用者さんの様態変化をいち早く気がつけるのは、資格や経験をもつ介護職員だからであって、資格用件を緩和しないで欲しい。今でも一人負担の多い介護現場の人員配置基準をこれ以上、緩和しないで欲しい。介護労働と同じくらい膨大な事務作業を軽減してほしい。障害者が65歳を越えても、本人の選択が保証され、介護保険に移行させないように各窓口に指導して欲しい。というような内容。

それに対して大阪市は、二言目には「予算がない」からと、現行の介護事業所への単価切り下げ、規制緩和、シルバー人材派遣や家事代行の参入せざる追えない姿勢を見せていた。
65歳時の障害福祉サービスから介護保険に移行問題については、厚労省と同じように、障害者のサービスの選択が守られるべき、という認識だった。



なんとも言えない意見交換会だった。大阪市も厚労省と同様、介護事業所が潰れても構わない姿勢だったし、利用者への介護の質とか人権とか、介護労働者の労働環境には興味がない感じだった。
イライラしたが、こんなんで、諦めてはいけない。お前らいつか見とけよ!という気持ちを腹に大阪市を後にした。今後も、厚労省には、文章にて継続的に交渉を続け、大阪市にもしっかり要望書を叩きつけたいと思う。

要支援切りは、次に要介護1、2の介護保険切り捨てに繋がる。そうなると、介護難民はものすごい数になるし、介護事業所も相当数倒産に追い込まれる。そうなったときに誰が介護するのか?それは、家族か、隣のおっちゃん、おばちゃんか?家族や近所がいなければ、孤独死か。これが、安倍政権の「介護離職ゼロ」というのか?答えは、「詐欺師たちには、退陣してもらうしかない。」いつまでも、私たちが黙っていると思ってもらっては困る。踏まれても何度でも立ち上がるしかない!

介護保険改悪に関するわかりやすあ学習会と現場の要望をまとめる会をやります!
○2016年2月12日(金)18;30~
○西成区民センター会議室
○講師:日下部雅喜さん
日下部雅喜
1956年生。介護保険の窓口業務に従事する傍ら、一市民として「福祉・介護オンブズマン」の活動に参加。2001年9月「介護保険料に怒る一揆の会」結成に参加し、事務局長を務める。


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dislocate15 働いていますか? Is it Working?
「移住労働者の過去と現在」編

日時 2015年11月28日(土)19:30〜
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿1-30-12-302)

1980年代初頭にフィリピンでの反政府のデモ活動に没頭し、1986年ケソンシティのTrinity Collegeにて政治学を修了したレイ・ヴェントラは、不法入国で来日、80年代後半横浜の寿町で日雇い労働者として働いた。この経験から、不法移民労働者としての生活の記録を多く残している。そのひとつに“Underground in Japan”があり、既に邦訳もされている。現在はジャーナリスト及び映像作家として認められ、作品に自らの経験を反映させ、現在の活動にも活かしている。バハグ・デ・ガズマンも東京を拠点としている写真家・映像作家であり、ファッション雑誌の華やかな世界で積み上げたキャリアを持つ一方、ドキュメンタリー写真とフォト=ジャーナリズムの伝統に倣った社会的作品を生み出すことに情熱を注いでいる。3.11以降、ガズマンは福島県の除染活動に携わる人びとを含めた、原子力発電所での移民労働者の役割について調査している。このイベントでは、日本で働く外国人労働者の役割と二人の個人的な経験についてのディスカッションを行う。

※注意:お二人ともフリージャーナリストなので急に出張することになる場合もありますのでイベント前日は必ずHPの最新情報をご確認ください。
HP: http://dis-locate.net/0/lens_portfolio/2015/

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dislocate15「働いていますか? Is it Working?」

English is below:
働いていますか? Is it Working? とてもシンプルな質問ですが、場合によっては様々な意味が読み取れることばでしょう。
デジタルメディアが拡大し、グローバルな経済システムの止まらない循環の中に閉じこめられた私たちは、気がついたら寝る時間も休みの時間も仕事にしてしまっています。仕事とレジャーの境が多くの人にとって、ますます曖昧になり、私たちは労働の24時間対応を許容するようになってきました。

その一方、私たちは、何かの理由で、「仕事の世界」から離れていることもあります。必死に仕事を探している人がいれば、NEETのようにあえて遠回りする人もいます。この問いは雇用の問題だけではなく、仕事そのものの定義に焦点を当てます。正統な仕事って何でしょう?「生産的」な仕事とは何でしょう?どのような仕事から報酬を得るべきでしょうか?どのような仕事であれば無報酬でも良いと言えるでしょうか?社会に貢献する仕事とは何でしょうか?またはプライベートの領域に置かれた仕事は何でしょうか?

また英語だと「Is it working?」という質問は仕事のことだけではなく、物事がうまく、予定通り進んでいるかという意味でもあります。日本では少子高齢化、高齢者介護の問題、若者が安心できない将来、女性の長期安定雇用の不足の問題、また、経済システムが厳しい条件で働く派遣労働者や移民労働者に依存せざるを得ないことなども、この問いの対象になるでしょう。

このプロジェクトは上記の様々なニュアンスの問いをかけながら、職場内外の「働くこと」を巻き込む文化に焦点を当て、その文化は「パブリック」を想像することにどのように影響を与えるのかを探求していきます。レジデンス・プログラム、ワークショップ、フィールドワーク、ディスカッションや上映会などを通して仕事そのものの構造を解体し、その構造の枠以外の可能性を求めていきます。

HP: http://dis-locate.net/0/lens_portfolio/2015/
お問い合せ:info@dis-locate.net

全体スケジュール
10月18日(日)14:00-17:00 ワークショップ 18:00~ ウェルカムパーティー @あなたの公-差-転
10月24日(土)15:00-18:00 @アジア女性資料センター(渋谷)
10月25日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月1日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月3日(火・祝)15:00-18:00 1960年代の働き方・暮らしぶりと現在 @かがやき亭(西荻窪)
11月7日(土)15:00-18:00 BABL 『"ブラック企業"を再定義する"』勉強会
11月8日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月14日(土)17:00-20:00 レッド・マリア 上映会 @かがやき亭(西荻窪)
11月15日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月22日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月23日(月・祝) ジャック・ランシエールの『プロレタリアートの夜』 アートと労働
11月29日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
12月6日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
12月12日~20日 展覧会
12月12日(土)15:00-18:00 発表会

Is it Working?
- A simple question, but one which might have numerous connotations depending on the context.
As many of us are caught in the non-stop global “turnover”, fueled by connected digital media, we often catch ourselves working through the night or while we seemingly engaged in other activities. The line between work and leisure becomes for some increasingly hard to define as we become prepared to respond to the demands of work 24/7.
For others of us we are separated for whatever reason from the “world of work”, some desperately seeking work, and others, as in the case of NEETs for example, circumventing it. This question then touches not merely on unemployment but also on the very definition of work, what is considered a legitimate form of work, what work is deemed productive, which work is to be rewarded with pay, and which is relegated to the realm of “unpaid”? Which work is seen as contributing to society and which is seen fit only for the private sphere?
Finally we have the question of is it working? Is it really going according to plan? What direction are we heading in? A question not without a hint of crisis as Japan faces the bomb of its population drop, the heavy demand of care for its elderly citizens, the uncertainties faced by young people and the continued struggle to get a greater proportion of women into stable long term work, while becoming increasingly reliant upon temp workers and foreign labor, often procured under exploitative conditions.This event aims to ask all of these questions through an examination of the culture surrounding work, both on and off the job, and how this comes to form our very imagination of the “public”. Through a residency program and regular series of workshops/field work, discussions and screenings we hope to investigate the structures of work and the possibilities outside of this frame.

HP: http://dis-locate.net/0/en/lens_portfolio/2015/
Let us know if you would like to join info@dis-locate.net – held in English and Japanese

Schedule
October
18th Discussion/Workshop 14:00-17:00 + Welcome party 18:00 @kosaten
24th Presentation at Asia Women's Resource Center - About Brigitta Isabella's research in Hong Kong
25th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
November
1st Workshop 14:00-17:00 @kosaten
3rd 1960s/70s Newsreel 15:00-18:00 @ kagayakitei
7th *Discussion led by "Black Against Black" concerning work and feminism
8th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
14th *Screening of "Red Maria" @ kagayakitei
15th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
22nd Workshop 14:00-17:00 @kosaten
23rd Discussion event about Ranciere's "Proletarian Nights"
28t Presentation by Rey Ventura (and hopefully Bahag de Guzman) 19:30- @IRA
29th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
December
6th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
12th-(to 20th) Exhibition
12th Round table discussion

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志賀直輝(ケアワカーズユニオン)

2015年度になって、介護保険法は、介護報酬が大幅に切り下げられました。障害者総合支援法も部分的に報酬が切り下げされています。とりわけ、介護保険法の報酬は、全体で2.27%マイナスの過去最悪の報酬削減になりました。個別では、特別養護老人ホームは、約6%削減、小規模デイサービスは、約10%削減、要支援通所介護は25%削減。こうなると、1割の利用者負担(2015年8月からは一定以上の所得があると2割負担!高過ぎ!)と、9割の公費で運営している介護事業所の運営は厳しくなり、潰れる事業所も出てきています。運営が厳しい事業所は、介護労働者の給料を下げたり、非正規雇用に切り替えたり、今までも良くなかった労働環境が更に悪くなります。介護職の離職率は益々あがり、介護の質はさらに落ちるし、利用者の生活もさらに悪くなる。こんなんじゃあ、利用者も家族も事業所も介護労働者もやっていけるわけがない!

とういうことで!2015年8月4日に厚労省交渉しにいきます!今回は、特に、西成や大阪を拠点にしている介護事業者や、介護労働者関係の労働組合、ネットワークが、言い出しっぺでやってます!私は、西成で介護の仕事をしているんですが、とにかく独居や引きこもりの高齢者が多いです。貧困ビジネスもさることながら、善意的でボランティアを辞さない事業所もたくさんあります。ギリギリの高齢者を必死に支えている事業所が今、潰れかけているし、ギリギリ以下だろ言う利用者さんたちもたくさんいます。このままでは、まともな介護もできんし、利用者さんの生活もあかんし!この改悪あかんやろ!ということで、みなさんご注目よろしくお願いします!一緒にやってやりましょ!

お気軽に連絡ください!
osasimiichiban@gmail.com  志賀直輝

今年度の介護保険改悪で、介護報酬以外にも、何点か問題があります。その中の一つが、「要支援切り」です。介護保険には、要支援1、2、要介護1~5まであります。要支援1は、介護度が軽く、要介護5になるほど、介護が必要となります。介護度に合わせた介護サービスを受けられます。

しかし、今年度から、要支援を市町村事業に移行し、今後、2年以内に、要支援者への介護を介護保険から切り離して、町内会やら、NPOやら、ボランティアが担おうという、どう考えても、現実的には対応できない仕組みを法律だけ先に通しました。散々、高い介護保険料を払ってきて、国は財源がないとの理由で、要支援者の介護は、地域や家族でめんどうみろ!言う、なんとも無責任な話です。

また、他にも、特別養護老人ホームを要介護3以上でないと入所できないという規定も設けました。利用料の安さや、ターミナルケアもあるから、どこの特養も、待機利用者は、都市部では何百人といます。特養の報酬を下げたら、新しい施設はできにくいし、介護労働者も働きたくなくなる。実際、介護労働者が不足して、特養の一部を閉鎖している施設もある。

国は、「施設から在宅へ、地域地域へ」と言うが、施設は作らない、在宅介護も切り下げるわ、隣近所の付き合いもなければ、家族は、働き通しで、介護休暇も保障されてないし、介護できる余力がない。国は高い税だけとって、あとは知らん、部屋で引きこもらせて、後はどないでもなれ言う感じです。更に、一部所得がある人からは、2割負担に!

その他にも、もう理不尽な政策ばかりで、ほんと、現場はやばい!

そうは問屋が卸さない、ジャバスタ(もうたくさんだ)!みんなで厚労省へ行くしかない!

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2015年8月4日
厚生労働大臣 様
厚生労働省 関係各担当者 各位                            


要 望 書

平素より高齢者・障がい者福祉の向上にご尽力いただきありがとうございます。

私たちは、福祉・介護・医療の職場で働く者によって組織されている福祉・介護・医療労働者組合(通称:ケアワーカーズユニオン)、ならびに、共通の課題をもって活動する個人・団体・労働組合です。

高齢者介護制度、障がい者福祉制度は、いま制度の変わり目にあると思います。

高齢化社会が進む中、これらの制度をどのようにしていくのかは、今後の日本社会にとって重要な課題となっています。

これら諸制度の向上を求め、福祉・介護・医療の現場で働く労働者たちによって作られた労働組合、ネットワークから要望を提起します。現行の制度を、高齢者や障がい者福祉を利用当事者にとってさらに良い制度へとしていくと共に、福祉・介護・医療産業で働く労働者の人間らしい生活が継続的に営める賃金・労働条件(いわゆる「ディーセント・ワーク」)が実現できるようになることを、私たちは心から望んでいます。

以下の要望に対し、できるだけ具体的にご回答いただきたく宜しくお願い致します。

要望が多岐にわたるため、できるだけ書面での回答をお願いいたします。

また介護報酬改定から4ヶ月余、今回の交渉においては、とりわけ4月1日から実施された改定介護保険制度(Ⅲ)を中心に意見交換を行いたく考えています。

Ⅰ.制度面についての事項、Ⅱ.介護労働者待遇改善についての事項、などは、課題としても大きく、私たちとしては今後継続的に扱っていきたいので、今後に資するような書面回答(データ等を含む)をお願いいたします。


要望事項

Ⅰ制度面についての事項

①基本報酬の見直し(高齢者、障がい者)

②応益負担原則の見直し(高齢者)

③区分制度の見直し(障がい福祉)

④設置基準人員の増員(入所系)

⑤65歳以降の障害者は障害者総合支援法が基本であると位置づけるべき( 〃 )

⑥市町村事業である地域活動支援センターを個別給付事業とすべき( 〃 )

⑦実効性ある虐待対策(高齢者、障がい者)

⑧外国人労働者受け入れは慎重にすべき(高齢者)


Ⅱ介護労働者待遇改善についての事項

①設置基準人員の増員(入所系)

②ダブルジョブ、トリプルジョブの介護労働者のための社会保険制度の創設

③介護労働者の賃金保障

④学区程度の地域ごとに訪問介護労働者が共同で使用できる待機・休憩場所の設置

⑤介護労働者の人件費積算に基づく介護給付点数の全体的な増額

⑥入所系事業所での労働時間管理(変形労働制)について

⑦介助・介護労働者の母性保護を支える制度の創設


Ⅲ 介護保険法制度についての事項

①事業継続さえ困難にする介護報酬切下げの撤回

②処遇改善加算金の財源の見直し―介護保険負担から税負担へ

③要支援者を、介護保険給付枠から外し地域総合事業へ移行する施策の見直し

④特別養護老人ホーム―増床・入居制限見直し・介護報酬切下げ撤回

⑤自己負担の2割負担導入の撤回

⑥施設入所・ショートステイの食費・居住費補助への資産要件導入等の撤回

⑦介護保険料の減免―消費税10%先送りを口実にした遅延の撤回、減免措置の拡大 

⑧必要な介護保障を阻害する介護サービス支給限度基準の緩和

⑨利用者本位の介護を阻害する非合理・不効率な書類作成義務の見直し

以上、項目のみ。具体内容は、要望書(補足)「要望事項の説明」を参照ください。


<要請書への参加・賛同団体>

福祉・介護・医療労働者組合(ケアワーカーズユニオン)
全国一般労働組合全国協議会
全国一般東京南部・フットワーク新宿分会
世田谷介助者ユニオン
安全な労働と所得保障を求める女性介護労働者の会
女性ユニオン東京
ふくしま連帯ユニオン
大阪全労協
働く女性の人権センター・いこ☆る
いこ☆るケアワーカーの集い
かりん燈関東有志
安心できる介護を!懇談会
全国金属機械労働組合港合同
全国金属機械労働組合港合同南労会支部
特別非営利活動法人エヌ・ピー・オーみなと
NPOみなと合同ケアセンター
全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部
全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部
全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック分会
全日本港湾労働組合大阪支部
管理職ユニオン・関西
関西合同労組
労働運動の再生をめざす懇談会



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イルコモンズ&IRA presents
『OCCUPY LOVE』上映会

2月22日(土)
19時開場/19時半上映開始

@IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
 新宿区新宿1-30-12-302|03-3352-6916

入場料:500円+カンパ
FOOD:Loca☆Kitchen



“ひょっとしたら個人の枠を超えた意識を創造し、世界が直面している問題を解決できるかもしれない”

『オキュパイ・ラブ』は人々に健康、幸せ、そして生き甲斐を提供するはずの現在の資本主義を基板とした古いパラダイムの社会システムが、経済的にも環境的にも崩壊していることを明らかにしていきます。現在人類が直面している危機は、「もうたくさんだ!」と、何百万人もの人々が目覚めるきっかけとなり、すべての生命が共生できる新しい世界を創造しようという行動のきっかけとなりました。

エジプトの市民革命、スペインの大衆反乱、そしてニューヨークのオキュパイ・ウォール・ストリート運動など、世界各地で急速に起こりはじめた社会変革を『オキュパイ・ラブ』は、芽生え始めた公共の愛の探求をしながら鮮明に描き出していきます。

本作には、ナオミ・クライン、ビル・マッキベン、ジェレミー・リフキン、チャールズ・アイゼンシュタインなど、新しい経済システムの創造、持続可能な暮らしへのシフトを訴える世界的な主要人物たちが登場します。

Love is the Movement!

新しいパラダイムを創る時が来ました。すべての命のための世界を!



監督:ベルクロウ・リッパー
プロデューサー:ノヴァ・アミ、イアン・マッケンジー、ベルクロウ・リッパー
製作総指揮 :ベッツィー・カーソン、グレッグ・ヒル、キャサリン・タイト
出演:チャールズ・アイゼンシュタイン、ビル・マッキベン、ジェレミー・リフキン、レベッカ・ソルニット、ナオミ・クライン、マリーナ・シトリン、コリン・ビーヴァン 他 (一覧(英語))
配給:ユナイテッドピープル 86分/英語/カナダ/2013年

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残念ながら昨日でこのパーティーは排除されてしまったようですが、せっかく日本語で招待状を送ってくれたので、ここに載せておきます。カナダ・モントリオールのマギル大学での、民主主義を求める学生・職員・教員の闘いは、まだまだこれからも続きます。今後もぜひかれらの闘いにご注目ください。

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親愛なる同志および友人たちへ、

先学期のことです。マギル大学で働く1700人のサポート・スタッフが3ヶ月に及ぶストライキを決行しました。彼ら/彼女らの要求はとてもシンプルなものです。給与体系の見直しと、退職金制度の変更に対する発言権の獲得。大学当局は、裁判所と警察の力を借りた嫌がらせ戦略で、この2つの要求に応じました。
先学期中の11月10日には、授業料の値上げに抗議する学生たちの抗議運動に対して、武装警官がキャンパスに動員されました。学生、スタッフ、そして教員にペッパー・スプレーや催涙ガスが浴びせられ、暴力がふるわれました。そして今、大学当局は、単にパーティーをしている学生たちを取り上げ、彼らがあたかもテロリストであるかのような嘘で塗り固めた情報を、連日のように流し続けているのです。

マギル大学では目下、大学のシニア・アドミニストレーター(モートン・メンデルソン氏)の辞任を求める「サプライズ・パーティー」が、5日間にわたって進行中です。パーティーが行われている建物は、大学当局の判断によって建物全体が立入禁止になり、食料や医薬品の差し入れも出来ません。それでもパーティーは6階で続いています。このパーティーの目的は、メンデルソン氏の辞任と最近行われた学生投票の結果の遵守を、大学当局に求めることです。この学生投票では、キャンパス・ラジオステーション(CKUT)とケベック公益研究グループ(QPIRG)という2つの学生グループへのサポートに対して、学生から圧倒的な支持が集まりました。しかしメンデルソン氏は「学生の生活と学業」に尽くす職務にありながら、民主的手続きに沿って決定された学生の意思を、自らの権限で覆そうとしています。

現状では、建物内部でパーティーに参加している人々は、トイレも電気も使用することが出来ません。内部への食料の差し入れに成功した映像を、ここから見ることができます。下記の図解もご参照ください。





6階で行われているパーティー(別名#6パーティー)と並行して、建物の外でも、団結の意思を表明するパーティーが行われています。このマギル大学でのパーティーに、是非力を貸してください。このメッセージを読まれたら、出来るだけ早く、私たちの集いに足を運んでください。みなさんの存在が、私たちがパーティーを続けていく原動力となるのです。このメッセージを読んだら、出来るだけ多くの人にこのメッセージを伝えてください。もしもキャンパスでのパーティーに参加できなくても(参加できる人は、出来ればテントと寝袋を持参してください)、私たちを支える手段は他にもあります。モントリオールは酷寒の日々が続いています。十分厚着をしてから、来てください。

#6パーティーをツイッター (http://twitter.com/6partylive) やタンブラー (http://6partylive.tumblr.com/)でフォローすることができます。

愛をこめて、
モントリオールに住む、あなたの友より

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