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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜19:00(月・火・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜19:00 (Closed on Mondays, Tuesdays and Wednesdays)


アナキズム文献センターがこのほど刊行した新刊『農とアナキズム 三原容子論集』の刊行を記念してトークイベントを開催します。ぜひご参加ください。

<トークイベント概要>
『農とアナキズム 三原容子論集』刊行記念トークイベント

●ゲスト:三原 容子〔著者〕/聞き手・蔭木 達也〔本書解説〕
●日時:2025年1月24日(金)18:30〜
●場所:イレギュラー・リズム・アサイラム〔東京都新宿区新宿1-30-12-302〕
●参加費:投げ銭制
●主催:アナキズム文献センター+虹霓社
*当日は同センター所蔵文献など〝蔵出し〟資料なども販売予定!

<書籍概要>
公害や差別問題と向き合う中で出会った「アナキズム」と「農本主義」をキーワードに、人と人の関係(アナキズム)、人と自然との関係(農本主義)にこだわり続けてきた三原容子さん。「アナキズム」が大学の研究テーマとして歓迎されなかった80-90年代、女性の立場から差別と支配のない社会を目指して奮闘する過程で生まれた先駆的な論文は今こそ読み返されるべき内容といえます。 これまで単行本化されることのなかった多くの著作から選り抜き、解説として「21世紀に「農とアナキズム」を読み直す」(蔭木達也/近代日本研究)を付して書籍化しました。 カバー絵は辻まこと。 発行はアナキズム文献センター、発売は虹霓社。

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drawing by Chen Yifei

日時 2024年3月9日(土) 19:00〜
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)
入場無料・投げ銭制

 ※会場では「アナキズム文献センター 非日本語資料コレクション展」開催中 19時まで 

 十九世纪末开始,无政府主义者们就没停止过跨越国界的交流与⾏行动,中国与日本的无政府主义者从二⼗世纪初就有密切来往;3月9⽇晚上来自中国的无政府主义者将在东京分享无政府主义运动在中国的演变历史,并邀请来到现场的朋友们也分享各⾃所知道的其他地⽅的无政府主义与自我组织实践,共同描绘⼀个跨越时间与空间的无政府主义全球网络地图,共同想象历史的另一种可能性并展望未来。

19世紀後半から現在まで、アナキストたちは国境を越えた交流や行動を絶やすことはありませんでした。中国と日本のアナキストたちもやはり、20世紀初頭から緊密な交流を続けてきたのです。3月9日(土)の夜、東京で、中国のアナキストたちが、中国におけるアナキズムの歴史をシェアします。トーク後には、世界の様々な場所で実践されているアナキズムに関する知識を、会場の皆さんにも共有していただきながら、時間と空間を超えたアナキズムのグローバル・ネットワークの地図作成も共同で行う予定です。歴史におけるオルタナティブな可能性を共に想像しつつ、未来にも目を向ける時間にできれば幸いです。

Since the late 19th century, anarchists have never ceased their exchanges and actions across borders. Anarchists from China and Japan have had close interactions since the early 20th century. On the evening of March 9th, Chinese anarchists will share the evolving history of anarchism in China in Tokyo. They invite friends present to also share their knowledge of anarchist practices from other places, collectively mapping a global network of anarchism that transcends time and space. Together, they imagine alternative possibilities in history and look towards the future.

drawing by Chen Yifei print by qua

  1. 中国の自律シーンと、なぜアナキズムの歴史を学ぶのかについて[中日通訳あり]
  2. 20世紀の中国アナキズム史 アナキストの国境を越えたネットワーク[中日通訳あり]
  3. 地図作成をしながらアナキストの歴史について対話
素材:大きな紙、いろいろなペン、必要に応じて文字起こし・翻訳アプリを使用

  1. Self organization scene in China and why learn Anarchist History [Chinese to Japanese interpretation available]
  2. 20th Chinese Anarchist history: Transnational networks of anarchists [Chinese to Japanese interpretation available]
  3. Dialogue on anarchist histories through collective mapping.
Material: Big size paper, different pen, Transcription and translation apps as needed

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会期 2024年3月2日(土)〜3月10日(日) 13:00〜19:00 ※月・水定休
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)


アナキズム文献センターが、所蔵資料を活用して毎年制作している「アナキズム文献センターカレンダー」。今年は外国語およびエスペラント語で書かれた「非日本語資料」を特集しました。運営スタッフが書庫の整理作業を進めるなかで、100年以上前に出版されたクロポトキンやエマ・ゴールドマンのパンフレットや書籍、30年代〜80年代のスペイン語、イタリア語、英語のアナキスト新聞・雑誌など、日本国内ではなかなか現物を見る機会がないであろう、たくさんの貴重な資料を発見したことがきっかけです。書庫に眠らせておくのではなく、未整理のままでも、まずはこんな資料があるということを公開しようということで、書庫から厳選した「非日本語資料」の書影を紹介しました。

とはいえ、カレンダーという限られた紙面では掲載しきれなかった資料がまだまだたくさんあります。そこで、現在富士宮書庫で保管されている、カレンダー未掲載のものも含めた「非日本語資料」を新宿まで運び、みなさんに現物に触れていただく機会を設けます。2022年から当センターでコレクションしているインドネシア語のアナキズム書籍・雑誌や、中国のアナキスト/フェミニスト何震が1907年に創刊した『天義』の復刊も手がけた中国・広州のアート・コレクティブ「qua」の自主制作本なども交えて、IRAのスペースいっぱいに資料を展示する予定です。

研究者の方はもちろん、出版やデザインに携わっている方、あるいは、専門的な知識はなくとも世界のさまざまな時代・地域の運動の気配に触れてみたいという方も大歓迎。現物に触れることで新たな発見やひらめきがあるかもしれません。いまの時代にこれらの資料を活かす方法を、この展示を通してみなさんと一緒に考えることができれば幸いです。

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会期 2022年9月17日(土)〜10月2日(日) 13:00-19:00(月曜・水曜定休、20日(火)臨時休業)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
入場無料

スペインのアナルコサンジカリズム<アナルコシンディカリスモ/Anarcosindicalismo>は第一次大戦、ロシア革命を経て1923年のインターナショナルの再建を契機に、明確に<反ファシズム>を原則として掲げるファシズムの対抗運動/思想として発展していった。にもかかわらず、アナルコシンディカリスモの一つの到達点である<1936年アナキズム革命>が主として「スペイン内戦」の一部として語られてきたことで、内戦の期間の前後に広がる<反ファシズム運動/思想>としての側面が見えづらくなっている。

世界中で国家の暴走が人々の生活を脅かしている現在において、国民国家の20世紀最悪の暴走形態である<ファシズム>と<戦争>のどちらにもNOを突きつけたアナルコシンディカリスモが目指したものが、現状を変える突破口となるヒントを私たちに与えてくれるのではないか。とりわけ、<反戦>を貫いたアナルコシンディカリスモを<スペイン内戦>という戦争の軛から解放することで見えてくるものがあるのではないか、という期待から本展を企画した。逆ピラミッドの形状を示す「Desde abajo(下から)」というスペインのアナキズムの重要なテーゼに従って、最も小さな革命、歴史の遥か彼方に忘れ去られていた革命の一つを思い出すことから、反ファシズム運動/思想としてのアナルコシンディカリスモの探索を始めたいと思う。

メインはアナキズム革命に先行する1932年にカタルーニャに点在する鉱山の村々で起きた挫折した革命を扱った展示で、カタルーニャ語のテキストを翻訳したものに解説をつけて紹介する。現地では90周年を記念して人口6000人ほどの鉱山の町スリア(Súria)で企画された。その試みは近隣に広がり、各町の歴史に合わせて展示の内容を変化させながら、周辺の町々を巡回している。鉱山の町の郷土史の一部として語られているため、アナキズムに興味がなくても「より公正な世界」を求めた民衆の物語として楽しめる内容になっている。

また、スペインではアナキストの大きな特徴一つが<書物への愛情>であり、「書物を愛さない者はアナキストではない」と言われるほどに、歴史を通じて印刷物の収集と制作に並々ならぬ情熱を傾けた。<書物が語る歴史>を垣間見る試みとして、富士宮にあるアナキズム文献センターの蔵書の中から、アナルコシンディカリスモに関連する書籍を展示・紹介する。

アナルコシンディカリスモの世界への導入となるように内容を補足した今回の展示が、反ファシズム、さらには反戦の実践/理論としての革命を思い描く一助になれば、主催者としては喜ばしい限りだ。


リュイス・ガルテ監督『Caracremada (2010)』上映会
2022年9月24日(土) 18:00〜20:00
入場無料

1920年代から40年以上に渡って反ファシズム闘争を継続した「カタルーニャ最後のマキ(反フランコ山岳ゲリラ)」こと、CNT組合員ラモン・ビラ・カップダビラ(Ramon Vila Capdevila 1908-1963)を扱った映画。1951年CNTが武力闘争撤退を決めた後も、一人で山に残ってサボタージュによるゲリラ闘争を継続した彼の最期の日々を、ピレネー山脈の裾野に広がるカタルーニャの<プレピレネオ>の雄大な風景とともに描く。 注)日本語字幕版が存在しないのでカタルーニャ語オリジナル版での上映となります。ほぼセリフなしのイメージフイルムのような作品なので、冒頭でのストーリーの解説後に字幕なしで上映します(上映時間98分)。

 


主催 イベリア書店/かっぷだぽるく
協力 アナキズム文献センター

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東アジア反日武装戦線を追ったドキュメンタリー『狼をさがして』(監督: キム・ミレ)の公開に合わせて、3月27日から4月11日まで東京・新宿のイレギュラー・リズム・アサイラムにて、当文献センターが所蔵する東アジア反日武装戦線に関する資料を展示します。戦線名で発行した『腹腹時計』や貴重な書簡集、詩集、裁判資料をはじめ、救援のために作られた多くの資料や冊子、向井孝らが支援のために作成した新聞、メンバーに影響を与えた雑誌『世界革命運動情報』などの関連資料も合わせて展示。関連書籍の販売もあります。

映画『狼をさがして』は3月27日から渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 

期間 2021年3月27日(土)〜4月11日(日) 13時〜19時まで(月・水除く)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(info@ira.tokyo|03-3352-6916)
入場無料


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誠に勝手ながら、以下の期間を臨時休業とさせていただきます
通販でのご注文は可能ですが、商品の発送は遅れますのでご了承ください。
  • 10月4日(木)〜10月12日(金)
  • 10月16日(火)〜10月19日(金)
台北で10月5日から開催される「《給亞洲的七個提問 Seven Questions for Asia》2018 關渡雙年展」にIRAが出展します。その準備と10月9日に行うNU-MANワークショップのために、店主が10日間ほど台北に滞在し、帰国後すぐに「2018 ACC Art Space Network International Forum ≪Re-Setting Asian Cities≫」という国際フォーラムに参加するため光州へ行きます。

10月13日(土)と14日(日)は開店する予定です。
通常営業は10月20日(土)からとなります。
ご不便をおかけいたしますが、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。

We will be closed temporarily from Oct 4th to Oct 12th and from Oct 16th to Oct 19th because of participating in “Kuandu Biennale 2018 ≪Seven Questions For Asia≫ ” in Taipei, Taiwan and “2018 ACC Art Space Network International Forum ≪Re-Setting Asian Cities≫” in Gwangju, South Korea.





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yamaga_exhi_flyer

山鹿泰治は1892年(明治25年)、京都で最初の印刷所点林堂の12子として生まれました。
1907年に上京、植字工として働く傍らエスペラントを学び、大杉栄との出会いからアナキズム運動へと飛び込んでいきます。エスペラントによって海外のア ナキストと通信を重ねた山鹿は上海へと渡り、アナキスト・師復とともに秘密出版を行うなど交流を深めていきました。大杉のアナキスト・インター出席の際は 北京にて渡欧旅券調達に尽力、大杉らの虐殺がおこるとエスペラント通信でその詳細を世界各国へと送りました。その後は台湾・高雄、フィリピン・マニラへと 移り住み、海外との通信を継続しながら、私家版『世界語老子』(100冊)を印刷・発行。戦後は戦争抵抗者インター(WRI)などに尽力、68歳にしてイ ンド・WRI世界大会に参加し、その晩年まで国境を越えた交流に努めました。
今回の展示では、故・向井孝が整理し、現在はアナキズム文献センターが所蔵する山鹿文庫から、山鹿直筆の辞書や関連資料・写真を公開するほか、生来 の科学心・冒険心のもちぬしであった山鹿の絵や漫画、旅のスケッチ、DIY精神溢れる『科斈(かがく)ノート』などをご紹介します。

神によらず,国家によらず,われ等のことはわれ等自身で決すべし
Nek dio, nek ŝtato, niajn aferojn aranĝu ni mem!

戦前・戦中・戦後と国境を越えた連帯を続け、エスペラント・アナキズムそしてDIYを実践した山鹿泰治という人の軌跡/一庶民の生きざまを、本展において少しでも垣間みて頂ければさいわいです。


会期:5月24日(土)〜6月1日(日)※月・水のぞく
時間:13時〜20時

入場料:無料

会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
   新宿区新宿1-30-12-302|03-3352-6916|irregular@anpal.co.jp

主催:アナキズム文献センター
協力:細谷修平


※5月24日18:00〜 オープニング・パーティー
パフォーマンス:黒田オサム
カンパ制の食事あり

黒田オサム
1931年 群馬生。
1938 子供心に画家になることを決心、紙芝居屋のヨッちゃんに師事
1945 戦后自由な発想によるアバンギャルドな美術、オドリに熱中
1953 カメちゃん等と乞食(ホイト)芸をおこない山谷を中心に底辺をさまよう1988 舞踏家ドンちゃんに見出される
近年、海外のイベントに参加多数。

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大杉栄・伊藤野枝没後90年集会」のプレ・イベントとして、ギロチン社や映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』関連のパネル写真展示をIRA店内で開催しています。 

[開催期間]2013年10月31日(木)~11月14日(木)
      ※会場定休のため4日(月)、6日(水)、11日(月)、13日(水)は休催 
[開場時間]13時~20時
[会場]Irregular Rhythm Asylum (地図)
[電話]03-3352-6916
[会場費]無料


甘粕事件とギロチン社事件について詳しく書かれた、廣畑研二 著『大正アナキスト覚え帖 関東大震災90年』も入荷しています。

またIRAでは、メインのイベント「大杉栄・伊藤野枝没後90年集会」の前売り券も販売中です。

大杉栄・伊藤野枝没後90年集会

今から90年前、関東大震災直後、多数の朝鮮人・中国人労働者、大杉栄・伊藤野枝をはじめ社会運動家が虐殺されました。これまで節目となる10年毎に有志が集まり、集会やイベントを行ってきました。今年は、虐殺後の大杉栄の同志達の動向をモチーフとした新作映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』を特別先行上映するとともに、様々なゲストを迎えながら、当時の情況と閉塞した現在の情況との繋がりを示していきたいと考えています。

[日時] 2013年11月16日(土) 17時50分開場/18時20分開演
[会場] 四谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地)→地図
[講演] 太田昌国「アナキズムの予言」(講師紹介
[映画] 本邦初公開「シュトルム・ウント・ドランクッ」
[会費] 1,500円(前売・当日とも)
[主催] 大杉栄・伊藤野枝没後90年集会実行委員会(E-mail


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17日(土)は↓このイベントに出店するため、IRAはお休みです。

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アナキズムカレンダー2013「大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺90周年特集」の発売を記念してトークイベントを開催します。

伊藤野枝と代準介』(10月発売)の著者であり、カレンダーの6月をご執筆いただいた矢野寛治さんを福岡からお招きし、野枝の貴重な写真などを交えながら、代家の親族ならではエピソードを披露していただくほか、「KAWADE 道の手帖 大杉栄」にも執筆している新進気鋭の栗原康さん、4月の執筆者であるグレープフルーツさんにもご参加いただき、大杉と野枝について語っていただきます。

11月17日(土)
13:15開場/13:30開演

四谷地域センター 多目的ホール(12階)
入場料:500円(資料代)

・13:30~ミニトーク
 栗原康さん(大学非常勤講師)
 グレープフルーツさん(カレンダー「野枝と女性解放」(4月)執筆者)

・15:00~16:30 講演
 矢野寛治さん(カレンダー「野枝育ての親 代準介」(6月)執筆者)

主催:アナキズム文献センター
お問い合わせ:イレギュラー・リズム・アサイラム


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サン・ティミエ(スイス)世界アナーキスト会議報告会

日時:2012年10月20日(土)19:00~

場所:Irregular Rhythm Asylum
報告者:樋口拓朗、田中ひかる
フード:K子とサパコ(+キッチン部隊として会議に参加していたチューリッヒのオートノミストが来日中で、フードに加勢してくれます)


今年の8月8日~12日、スイスのサン・ティミエで、世界アナーキスト会議が開催されました。ヨーロッパ、南北アメリカ、そして日本から、5日間にわたって約3000人が集まり、多岐にわたる報告や、ブックフェア、パンクバンドのコンサート、映画上映、宿泊者のキャンプサイト、各種大小のワークショップや、予定されてはいなかったけど状況に応じて立ち上げられた議論の場など、多種多様な集まりが生み出され、世界各地から訪れたアナーキストたちが地球規模で意見や情報を交換し、交流する機会になりました。今後のグローバルなアナーキズム運動の展開においてきわめて重要な会合であったといえます。

サン・ティミエでは、140年前の1872年、バクーニンをはじめとした、マルクス主導のインターナショナルに反対する人々によって第一回世界アナーキスト会議が開催され、この会議によって反権威インターナショナル、すなわち、後のアナーキスト・インターナショナルの起源となる国際組織が設立されたことはよく知られています。

今年会合が開催された背景には、世界金融危機以来、欧米で高まっている国家と資本に対する憤りがあります。スイスとフランスの若者たちが二年前から準備を始めこの国際会合を結実させたという事実がそれを象徴しています。第一回会議が開催された建物には、今ではサン・ティミエ市によって、過去を顕彰するプレートが設置されています。しかし、第四回目にあたる今回の会合は、過去を回顧することではなく、明確にアクチュアルな問題を見すえたものでした。

今回日本から参加した二名が、会合の様子や話し合われた内容について、それぞれの視点から報告します。

連絡先:樋口:takurock@riseup.net
田中:joh.most@gmail.com

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13日(土)は店は閉めますが、↓このイベントで出店しています。
よろしくお願いします。

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大杉栄と仲間たち—『近代思想』創刊100年記念

▼日時:2012年10月13日(土)
    13:00開場/13:30開演
▼場所:明治大学和泉キャンパス 1号館403教室(京王線明大前駅より徒歩3分)

入場無料
※スライドショーによる関連映像の上映あり
※関連書籍ほか物販コーナーあり


【プログラム】

▼開会の辞:飛矢崎雅也

▼講演:13:35~
◎村田裕和(立命館大学)
「『近代思想』のドラマ批評-<新しい女>をめぐって
◎足立元(女子美術大学)
「大正アナキズムを飾るビジュアルイメージ」
◎クリスティーヌ・レヴィ(ボルドー大学)
「シンボルとしての大杉栄-『近代思想』からのアナルコ・サンディカリズム」

▼リレートーク:15:20~
田中ひかる(大阪教育大学)、飛矢崎雅也(明治大学)、山中千春(日本大学)、手塚登士雄(エスペランティスト)、山泉進(明治大学)、竹内栄美子(千葉工業大学)、梅森直之(早稲田大学)、マイケル・シャワティー(翻訳者、運動史研究家) ほか

▼閉会の辞:大和田茂(日本社会文学会)


【賛同人】
大澤正道、大杉豊、荻野正博、大日方純夫、鎌田慧、小正路淑泰、小松隆二、白鳥晃司、瀬戸内寂聴、竹内宏一、ベン・ミドルトン、堀切利高(50音順、敬称略)

【主催】
日本社会文学会(関東甲信越ブロック)、大杉栄全集編集委員会(ぱる出版)、アナキズム文献センター、『アナキズム』誌編集委員会、橘宗一少年の墓碑保存会、初期社会主義研究会

【問い合わせ】
イレギュラー・リズム・アサイラム 160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
TEL:03-3352-6916 13:00-20:00 ※月水除く
MAIL:a.osugi100(at)gmail.com
http://a-osugi100.tumblr.com/
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2013 Anarchism Calender Out Now! We are delighted to present the CIRA Japana 7th anarchism calendar. For the year 2013, the CIRA Japana Calendar Collective features Sakae Ōsugi, Noe Itō and Munekazu Tachibana as the year 2013 marks 90th anniversary of the killing of the couple Ōsugi and Itō and their 6 year-old nephew Munekazu by the Japanese military police amidst the aftermath of Great Kanto Earthquake.

You will see historic pictures and stories telling us their vibrant and extraordinary life for each month. English profiles of Ōsugi, Itō and Tachibana are annexed in the last page. We hope people who are interested in the anarchist movement in Japan enjoy the calendar.

Topic and writer
January:
Ōsugi’s arrest in Paris and a Japan-France solidarity action (Satoshi Kamata)
February:
Noe Itō in Bluestocking (Mayumi Mori)
March:
Sakae Ōsugi and people’s arts (Gen Adachi)
April:
Noe and women’s liberation: Between reality and illusion (Grapefruits)
May:
Sakae Ōsugi and the free association (Masaya Hiyazaki)
June:
Junsuke Dai: A foster father of Noe (Kanji Yano)
July:
Sakae Ōsugi and his “world-ness” (Iwasaburo Kohso)
August:
Sakae Ōsugi and J-H. Fabre’s “Souvenirs Entomologiques” (Hideo Obara)
September:
Conservation of Munekazu Tachibana’s grave (Kazuko Kurosawa)
October:
Esperantist Sakae Ōsugi (Kenichi Fujimaki)
November:
Sakae Ōsugi in France (Yusuke Katakura)
December:
Fulfilled a “struggle of life” (Yutaka Ōsugi)

28 pages, size 29 cm x 29 cm

Prices include postage
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国内からのご注文はこちらで↓
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=5554
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CIRA-JAPANA Calendar 2012 Out Now!
Anarchists Who Lived Through the War: Vol.2

CIRA-JAPANA proudly present the 2012 calendar which theme is anarchists who lived through the War. We brought you vivid pictorial and biography of eleven people and a collective who were involved in anarchist movements in various ways.

AKIYAMA Kiyoshi, MIZUNUMA Tatsuo, MOCHIZUKI Katsura and ENDÔ Sakan who had been active respectively in poetry, labour movement, people’s art movement and anarchist publications since the early 20th century; MUKAI Kou who had creatively worked with “nameless people”; YAMAGUCHI Kenji, SASAMOTO Masahiro and the Direct Action Committee for Anti-Vietnam War which stood out during the anti-Vietnam War movements; INOUE Minako who worked with the indigenous Ainu people; KAWANI Hiroshi and IMAIZUMI Yoshihiko who linked up avant-garde art with anarchism; and TSUJI Makoto whose rare illustration appears on the calendar.

A4 size; 28 pages; time-line chart; English summary for each month.
Price: 1500 yen include postage.






国内からのご注文はこちらでどうぞ。
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=4722

 2012年版で6年目となるアナキズムカレンダー。2012年は、昨年に引き続き主に戦後に活躍したアナキストたちの軌跡をたどる第二弾となります。
 秋山清、水沼辰夫ら戦前からの活動家を始め、〝無名の人々〟にこだわり続けた向井孝や特に60年代に東京行動戦線やベトナム反戦直接行動委員会などの多 彩な活動を展開した山口健二や笹本雅敬、美術の枠には止まらない川仁宏、今泉省彦、また辻まことの貴重な絵も掲載と、2012年版も盛りだくさんな内容で す。
ぜひ一年のお供にご活用ください!

【2012年アナキズム文献センターカレンダー】
1月=川仁宏
2月=秋山清
3月=井上美奈子
4月=水沼辰夫
5月=望月桂
6月=山口健二
7月=遠藤斌
8月=向井孝
9月=今泉省彦
10月=ベ反委
11月=笹本雅敬
12月=辻まこと
※A4サイズ、28ページ

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こんな企画もやります。
黒ダライ児さんの『肉体のアナーキズム—1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈』や、北冬書房の本は、IRAでも好評発売中です。

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前衛美術とアナキズム
~戦後日本前衛美術におけるパフォーマンス史


会場:下北沢ラ・カメラ
入場料:1,000円(資料付)

【一部】18:00より
お話「肉体のアナーキズム」黒ダライ児
  ※スライドショーを交えながら

【二部】19:30より
対談「60年代の政治と美術」高野慎三 × 黒ダライ児(司会:細谷修平)

1960年代、その表現が政治的でも芸術的でもなく、ときに見る者に嫌悪さえ覚えさせた前衛芸術家たち。
九州派、風倉匠、小山哲男、クロハタ、ゼロ次元、告陰、万博破壊共闘派、集団蜘蛛、糸井貫二……。
従来の美術史からも運動史からも無視されてきた彼らの実践とは何だったのか? なぜ評価されることなく、歴史から欠落したのか?

第一部では、60年代の前衛芸術家たちを膨大な資料と長年の調査によって丹念に掘り起こした大著『肉体のアナーキズム―1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈』の著書・黒ダライ児さんに話をお聞きし、第二部では黒ダさんに加えて、北冬書房主宰にして、『幻燈』や『アナキズム』誌上などで美術関連の論考を発表している高野慎三さんをお招きし、『1960年代の政治と美術』をテーマに語ってもらいます。

主催:アナキズム文献センター
お問い合わせ: info(at)cira-japana.net

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*本イベントは、アナキズム文献センター主催ですが、「幻燈」展覧会の後援を受けて実現する企画です。関連企画として、「幻燈」展覧会でも19日に「石子順造をめぐって」と題するトークイベントも開催され、黒ダライ児さんも来場の予定です。

「幻燈」展覧会@ラ・カメラ
11/14(月)〜27(日)14:00〜21:00


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Anarchists Who Lived Through the War: Vol. 1

CIRA-JAPANA presents the 2011 calendar with the theme of anarchists who lived through the War (WWII).
Among anarchist collectives in the post-war Japan, “Japan Anarchist Federation” whose members had mostly been active since the pre-war era and “Japan Anarchist Club” which diverged from the former were prominent ones. You will see old and rare pictures of eleven anarchists and one anarchist newspaper for each month. Those who are featured in the calendar are such as Ishikawa Sansirô, Iwasa Sakutarô, and Kondô Kenji, who played an important role along these collectives. It also highlights Yagi Akiko who pursued her freedom.
A4 size, 28 pages, with a time-line chart, English summary for each month.
Price: 1500 yen include postage.






アナキズム文献センターの2011年版のカレンダーは、「アナキストたち戦前~戦後編1」をテーマとして、戦前~戦後のアナキズム運動を担った人びとにスポットを当てる。戦前からのアナキストを中心にスタートした「日本アナキスト連盟」と、そこから分かれた「日本アナキストクラブ」が主なアナキスト・グループであるが、それらのグループで活動した石川三四郎、岩佐作太郎、近藤憲二らをメインに取り上げながら、その動きとは距離をおきながらも独自に活動した八木秋子も取り上げる。
カレンダー部分には関係年表、巻末には各月の解説英文付き。

■1月:高島洋
■2月:宋何世
■3月:副島辰巳
■4月:岩佐作太郎
■5月:布留川信
■6月:平民新聞
■7月:八木秋子
■8月:近藤憲二
■9月:杉藤二郎
■10月:綿引邦農夫
■11月:石川三四郎
■12月:山鹿泰治

¥1,200(税込)/A4、28ページ

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