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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜19:00(月・火・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜19:00 (Closed on Mondays, Tuesdays and Wednesdays)
4月26日(土)は、福島県南相馬市小高区で開催される「百年芸能祭」に参加するため、IRAは臨時休業となります。祭りの1日目、26日13時からは木版画コレクティブA3BCがワークショップを行う予定です。

 IRA will be temporarily closed on Saturday, April 26 to participate in the “Hyakunen Geinosai” in Odaka-ku, Minamisoma, Fukushima Prefecture. On the first day of the festival, 26th from 13:00, woodblock print collective A3BC will hold a workshop.

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百年芸能祭

2023年9月に関東大震災百周年を迎えることを契機として立ち上げられた、日本の各地で大小さまざまに繰り広げられる「鎮魂」と「予祝」の 芸能祭です。これまでの百年の間、周縁に追いやられ、踏みにじられ、つながりを断ち切られ、消されていったすべての命に祈りを捧げ、これからの百年が生きと生けるすべての命が豊かにつながり合い、尊ばれる世界となることを予祝します。
みなで歌い語り踊って、その声と音でこの世界を震わせて物言えぬ世界の殻に穴を開けて光を導こうじゃないですか!
4月26日、27日は「おれたちの伝承館」が鎮魂と予祝の場に変身します。
みな、集まって、歌って、踊ろう!!
そして新しい縁起を作り出そう! 

日時 2025年4月26日(土)・27日(日)
会場 おれたちの伝承館(福島県南相馬市小高区南町2-23)

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ベルリンの街角や公共スペースを埋め尽くすグラフィティやステッカー、ペーストアップ等のストリート表現。本展では、その中でも2023年の10.7以降に見られるパレスチナ連帯のメッセージにフォーカスをあてます。 様々な形で日々消されていくパレスチナ解放やガザ地区の停戦を求めるメッセージは、ドイツ社会で実際に排除されていく声を象徴的に表しているようにも感じられます。追加資料も併せて、ベルリンのパレスチナ連帯運動の今を知るきっかけになって頂けたらと思います。

Reclaim The Street – Messages of Palestine Solidarity on the Streets of Berlin –
Graffiti, stickers, paste-ups and other spontaneous street expressions fill Berlin’s streets and public spaces. This exhibition focuses on these messages of Palestinian solidarity that have appeared since October 7. The messages calling for Palestinian liberation and a ceasefire in Gaza, which are being erased in various ways everyday, seem to symbolise the voices that are actually being silenced in German society. Together with additional material, we hope that the exhibition will provide an opportunity to learn more about the Palestinian solidarity movement in Berlin today.

期間 2025年4月4日(金) 〜 4月13日(日) ※月・火・水は定休日
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
入場無料

企画 Anarchists4Palestine

 



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photo by 志鎌康平/Kohei Shikama


展示 成瀬正憲による手仕事展
   おえ草履、刺し子、注連縄、ばんどり、きのこの瓶、てご、ほか
日時 2025年3月7日(金)〜9日(日) 13:00 – 19:00
料金 無料

トーク「自己野蛮化」過程について
日時 2025年3月8日(土) 18:30 –
料金 投げ銭制

会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)

 
「自己野蛮化」過程について

採集や狩猟や焼畑農業をしていたのは、その人びとが貧しく劣等で原始的だったからじゃなく、都市暮らしをやめて自ら「自己野蛮化」する道を選びとったからだ――何のために? 国家の支配から離脱するために。
 「文明論は、人々が野蛮人の側に自主的に移っていく可能性を考慮していない」と、従来の進歩史観を根本的にくつがえす、人類のアナキズム史観を展開したJ・C・スコットの『ゾミア』を手にしたのは2013年、採集をはじめたころのことでした。
 山人を学術研究の対象とするのではなく、自らそれに成ること。山で生計を立てるだけでなく、その世界を内から掴んで記述すること。平らなところが一つもない道なき道も、歩けば喜びや楽しみは転がっていて、自己野蛮化を地でいくこと十有余年。雪どけの飛沫を浴びて採集し、息を切らして山を駈け下り、身にやどしてきた生の形式。山のエチカ。息をのむほどの美しさも、抱えきれない豊かさも、無条件の生の肯定も、すべて山のなかにありました。
 途上でアナキストの友と出会い、山でつちかったものを社会にひらけば、世界各地で闘争する人びとのネットワークが菌糸のようにみえてきました。芽生える直接行動。繁茂する相互扶助。生闘不二のコンステレーション。そんななかでIRAの成田さんともご一緒させてもらい、今回のトークイベントとあいなりました次第です。
 おかしなことがあたりまえになる世の中で、奴隷としての生を強いるのが「文明」ならば、自ら「野蛮」へ移ってゆけ。道なき道にすっと道はみえてくる。圧雪を突き破り天に伸びゆく山菜のように、わたしたちの力能をひろげるために、野生の自由を生きること。みなさんと東京でお会いできることを楽しみにしてます!



成瀬正憲プロフィール
山伏 採集者 日知舎代表 岐阜県出身、山形県在住。山伏の修行を重ねながら、大学で人類学の教鞭をとり、日知舎としての多様な経済活動を行なう。出羽三山の採食文化や手仕事を身につけ、再構成して生産・流通させることで、そこに培われた知と営みをあらたに展開している。

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非戦、無償化、アナキズム――幸徳秋水のディープエコロジー

ついに『幸徳秋水伝』刊行!
元祖日本のアナキスト。ということで、IRAで刊行記念トークをさせていただくことになりました。わーい。 対談のお相手は、白石嘉治さん。幸徳秋水の「仁」「自然」「無政府共産」「革命」などをキーワードにしながら、最近、関心をもっているディープエコロジー思想についてもおしゃべりしていけたらとおもっています。 深い遊戯がしてみたい。ビバ、アナキズム!

日時 2025年2月15日(土) 18:30〜
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)
入場料 投げ銭制
※本イベントは予約制です。

ご予約・お問い合わせ booksyakosha@gmail.com まで

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1990年代よりパンクロックの影響を受けてアナーキズムが爆発的に広がったインドネシア。アナーキストたちは反ファシズムの闘いとしてスハルト政権を揺さぶり、民主化以降も国家の規律的な権力に対抗する形で自由・自律を求めて闘い続けています。そんなアナーキスト勢力の存在に近年インドネシア当局は警戒を強めており、過酷な弾圧に晒されることもあります。そのような状況で、アナーキストたちはどのように抵抗のネットワークを形成し、また国際連帯を求めているのでしょうか。2024年10月から11月にかけて約1ヶ月間、インドネシアを旅して各都市のアナーキストたちと交流をしてきた学生による旅の報告と会場における議論を通じ、アジア圏のアナーキズムについて考えたいと思います。インドネシアのことをよく知る人、アナーキズムに関心のある人、またそうでない人も、是非ご参加ください。

日時 2025年2月2日(日) 18:30〜
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)
入場料 投げ銭制

報告 太田やくーと(人民新聞社編集部)

※会場では報告者が最近発行したZINEも販売予定です。
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アナキズム文献センターがこのほど刊行した新刊『農とアナキズム 三原容子論集』の刊行を記念してトークイベントを開催します。ぜひご参加ください。

<トークイベント概要>
『農とアナキズム 三原容子論集』刊行記念トークイベント

●ゲスト:三原 容子〔著者〕/聞き手・蔭木 達也〔本書解説〕
●日時:2025年1月24日(金)18:30〜
●場所:イレギュラー・リズム・アサイラム〔東京都新宿区新宿1-30-12-302〕
●参加費:投げ銭制
●主催:アナキズム文献センター+虹霓社
*当日は同センター所蔵文献など〝蔵出し〟資料なども販売予定!

<書籍概要>
公害や差別問題と向き合う中で出会った「アナキズム」と「農本主義」をキーワードに、人と人の関係(アナキズム)、人と自然との関係(農本主義)にこだわり続けてきた三原容子さん。「アナキズム」が大学の研究テーマとして歓迎されなかった80-90年代、女性の立場から差別と支配のない社会を目指して奮闘する過程で生まれた先駆的な論文は今こそ読み返されるべき内容といえます。 これまで単行本化されることのなかった多くの著作から選り抜き、解説として「21世紀に「農とアナキズム」を読み直す」(蔭木達也/近代日本研究)を付して書籍化しました。 カバー絵は辻まこと。 発行はアナキズム文献センター、発売は虹霓社。

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会期 2024年12月6日(金)〜20日(金) 13:00〜19:00
休業日 月曜〜水曜、12月14日(土)、15日(日)

入場無料

オープニングトーク&パフォーマンス 12月6日(金) 19:00〜

アナキスト、アーティヴィスト、パフォーマー、そして伝説的なロックバンド黒鳥のメンバーとして、香港を拠点に国際的に活動してきたレニー(郭達年)が、今年6月に行われた来日ツアーに続いて再び来日します。今回は、レニーのこれまでの活動を振り返るアーカイブ展をIRAで開催。6月の来日時に、レニーから展示の構想を聞かせてもらい、それならぜひIRAでと、こちらからお願いして実現したのが今回の企画です。
すでに1968年から政治的な活動に参加していたレニーですが、今回の展示の起点は1984年。それは黒鳥のファーストアルバムがリリースされた年であり、またレニーが香港の仲間とともにイタリア・ヴェネツィアで開かれた大規模な国際アナキスト会議に参加した年でもあります。1984年は、レニーにとって大きな転機となる年でした。その後、黒鳥は1999年の解散までに6枚のアルバムをリリース。レニーは、アナキズムに基づいた徹底したDIYの精神を堅持しながら、パフォーマンス、音楽、演劇と多彩な活動をこれまで続けてきました。
独自の表現を長く追求してきたレニーの軌跡を辿る本展示。香港の社会運動、音楽、アートの歴史の知られざる側面や、今日でも応用できる実践の手法なども発見できるはず。貴重な機会ですので、ぜひ会場までお越しください。


レニー・クウォック グラフィック回顧展 1984~2024
ポスター、アート作品、写真、デザインなど、金融およびイデオロギー的な権力支配を覆す作品展示

すべての物理的な記念碑は灰になりました。突然、思い出としての人生のはかなさが、心の準備もなく魂を悩ませるようになりました。虐殺、地震、洪水、人災や自然災害ですべてを失った人たちに、私は心から共感しています。


火事で精神が崩壊しました。今年の初め、山小屋で火事が発生し、私の持ち物のほとんどが焼失しました。本、レコード、楽器、写真、書類、書類…。

約6か月前にIRAで成田に会ったとき、過去40年間のグラフィックデザインによる個人的な創作のイメージで展覧会を開催できないかと尋ねました。成田は快く承諾し、ショップでの展覧会の日程を教えてくれました。そして、何年も経って初めて思い出を振り返り、DIY生活の実践というこの領域で自分を発見して、すっかり感動しました。

これらの紙の印刷物は、制作当時実際に物理的な製品であった少数を除き、ほとんどが火災現場から救出されたハードディスクから保存された再出力プリントアウトです。その間、多くは失われました。それらは、偶然出会った人々、数えられた人々にとって記憶の生き残りとなりました。

前置きをしなければなりません。私は芸術家ではありません。私はプロのサービスにお金を払うことができないし、払いたくないので、これらすべての画像を作成し、制作しました。DIYの傾向は、ライフスタイルの感性とはまったく関係ありません。それらは厳しい現実であり、戦闘的な主張です。私も同じように考えてください。私は詩を書きましたが、詩人であると主張したことはありません。音楽を演奏しましたが、自分をミュージシャンだと思ったことはありません。芸術の言語と記号を使用しましたが、自分を芸術家とは見ていません。私は芸術の実践を顕現として使用している一般人です。そのため、90 年代半ばに「Artivist」という用語を作り出し、インターネット プレゼンスとしてドメインを登録しましたが、その後、自分のものにするためにお金を払うことができなくなったため、他の人に占有されました。活動家がアートを使うことを始めたのであって、アーティストが活動家になるのではない。もちろん、活動家になるのも悪いことではない。

私が自分の展示をどう想像しているかについても、ここでぜひ触れておきたい。幸いにも火災で焼け落ちなかったケースに、古い学校の横断幕が安全に保管されていた。そこには『盡最大程度退出資本社會』というスローガンが書かれていた。資本主義体制から脱却するために最善を尽くそう。台北市で開催されたブラックブック・ドクメンタ・アッサンブラージュ2022で展示された作品の1つだ。これは私の40年間の活動の中心だ。公共のリソースを使ったり、アイテムを借りたり、見捨てられた素材を再現したりできるなら、それを使う。

私は通常、これらの画像出力には、必要な背紙にカットされた使い捨ての段ボール箱を使用する。特にデモンストレーションのときは、持ちやすいようにハードボードにする。しかし、パフォーマンスや社内展示のときは、壁に貼り付けるだけだ。 2年前に台北で開催したBBDA展で借りたギャラリーでそれをやったばかりです。これらの画像は裸です。フレームなし。スポットライトさえも使用していません。何の縛りもありません。壁に書かれた文字のように。だから我慢してください。これは、展示展示のマナーに関して、私の正常性への転覆です。グラウンドゼロの美学。その言葉があまりにブルジョア的でないなら。

これらのグラフィックの落書きについて語るべき話が多すぎるので、ぜひ私と一緒に共有してください。東京で会いましょう。

レニー


a LENNY KWOK graphics retrospective 1984~2024
Posters, art-pieces, photos and designs that subverted the domination of monetary & ideological power coercion.


A fire put me on a mental stove. Early this year, a fire broke out in my mountain lodge and cremated almost all my belongings. Books, records, instruments, photos, documents, and papers….
All physical memorials were gone to ashes. Suddenly, the fragility of life as memories, returns to haunt the soul unprepared. I now am truly empathetic about those who lost everything massacres, earth-quakes, floods and human or natural disasters.

When I met Narita at IRA about six months ago I asked about the possibility of an exhibition with the images of these past 40 years of personal creations with graphic designs. He gracefully agreed to give me some dates for exhibition at the shop. And I went down memory lane for the first time after all these years, and totally floored to discover the me in this domain of DIY living practice.

All these paper printed matters, except a few that are actual physical products at the time of production, most of them are re-output print-outs saved from hard disks rescued from the fire ground. Meanwhile, many were lost. They became the survivors of a memory for those who happened to be encountered, reckoned.

I must make a preamble. I am not an artist. I created and produced all these images because I cannot and would not pay for professional service. The do-it-yourself penchant has nothing to do with life-style sensibilities. They are harsh reality and militant insistence. See myself in the same light, I wrote poetry but I never claim to be a poet; I played music but never consider myself a musician, I used the language and signs of art, but I see myself not an artist. I am a commoner using the practice of art as manifestation. Therefor I coined the term “Artivist” back in the mid-90s and registered the domain as an internet presence, later occupied by others because I can no longer pay to keep it mine. The activist who took up using art, not the artist becoming an activist, though it isn’t a bad thing too.

The way I imagine my display is also a point I’d love to make here. Luckily kept in a case ungulfed by the fire, there was kept safely an appropriated old-school banner with a slogan: 『盡最大程度退出資本社會 』– try ya best to drop out of the capitalist order. It was one of the art-pieces featured in the Blackbooks Documenta Assemblage 2022 in Taipei City. This is central to my 40 years of practice. If I can use public resources, borrow items, relive outcasted materials, I’ll employ.

I usually use throw-away card boxes cut into necessary backbone paper for these image outputs. Especially during demonstrations, to make it hard-boarded to hold. But during performances and in-house displays, I tend to just stick them on the walls. We just did that in the borrowed gallery in our BBDA exhibition in Taipei two years ago. These images are naked. Unframed. Even spot-lights are unused. No strings attached. Just like writings on the walls. So bear with this. This is my subversion to normalcy in terms of exhibition display mannerism. Ground zero aesthetics. If that term is not too bourgeois.

I have too many stories to tell, upon these graphics scribbles, come and share with me. See you in Tokyo.

Lenny

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日時 2024年7月28日(日) 18:30開始
場所 イレギュラー・リズム・アサイラム (新宿区新宿1-30-12-302)
料金 投げ銭制・カンパ歓迎


『初心を貫け—インドネシアのアナキスト三人の獄中記』ZINE翻訳出版記念トーク

インドネシア囚人組合結成1周年記念激励ファンドレイジング
インドネシアと日本の獄中・獄外連帯の経験をつなぐ

インドネシアの獄中に囚われた現役アナキストたちによるZINE『初心を貫け—インドネシアのアナキスト三人の獄中記』の日本語版が6月に刊行されました。(IRA店頭・通販にて販売中)ZINEを編集したインドネシア囚人組合は、この7月に結成1周年を迎えたところでもあります。というわけで、インドネシアのアナキスト獄中記ZINE翻訳出版祝いと囚人組合結成1周年激励会を兼ねたトークイベントを開催する運びとなりました。

 インドネシア囚人組合が結成されるにあたっては、1970年代から日本で活動していた獄中者組合がインスピレーションになったという秘話があります。今回のトークでは、日本の獄中者組合の関係者をお招きし、インドネシア囚人組合から寄せられた質問に応答してもらう時間も予定しています。

 翻訳者によるZINEの紹介、獄中者に手紙を書くコレクティブの活動紹介、読者の感想なども交え、国境を越え、時代を越えて続いてきた、獄中・獄外のたたかい、連帯の経験とその意義について、参加者と語り合う場になればと思います。ご関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

この企画は、5月にIRAで好評開催された<「獄中者組合」とは何だったのか? 資料展示+トーク>の続編企画でもあります。

★インドネシアスタイルの軽食あり。
★当日カンパとZINEの売り上げはインドネシア囚人組合への激励カンパとなります。

主催
アボリショニスト・コレクティブ
LETTERS/WALLSコレクティブ (獄中者に手紙を書く集まり)

連絡先
アボリショニスト・コレクティブ
Email: tillwefreeusアットproton.me (アットは@)
IG @till.we.free.us

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会期 2024年6月27日(木)〜7月7日(日)|13時〜19時(月・火・水 定休)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
入場無料

今年も「政治的な手芸部」バナー展示を行います!
「政治的な手芸部」は無害で力がなく、個人的な趣味と思われがちな手芸の手法を用いて、政治的なメッセージを含んだバナー(横断幕)を作るプロジェクトです。
生活から政治を脱色することはできず、それは手芸も例外ではありません。

 2024年は119人が参加し、大きなモザイク状の「尊厳(そんげん)」という文字を作りました。
画数の多い漢字に挑戦したので、すぐには文字が浮かび出てこず、じっくり目を凝らす必要があるかもしれません。
しかし、だからこそ、改めてこの言葉について考える、よい時間になるのではないかと思います。 近くで見て、触って、作品のエネルギーを浴びにきてください。
そしてできれば、持ち帰ったエネルギーを何か次の、自分なりのアクションにつなげてもらえますように。



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VISIT PALESTINE パレスチナ・ポスター展 Vol.2

会期 2024年5月31日(金)〜6月9日(日) 13:00〜19:00 ※最終日は18:00まで/月〜水定休
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

1948年から現在まで終わらない戦争が続いているパレスチナ。ガザ地区は16年もの間イスラエルに管理支配され、絶え間ない空爆攻撃により数千人の民間人が被害を受け続けています。ガザの悲惨な状況を少しでも多くの方に知っていただき、支援を募るため、1970年代から現在までのパレスチナ戦争抗議ポスター原画を展示します。

この展示会の目的は、イスラエルのシオニスト政府によるパレスチナへの果てしない占領と不正がずっと続いていることを広く知ってもらうことです。

会場ではポスターカタログも販売します。

パレスチナの人々の生活と尊厳を取り戻すため、私たちに何ができるのか考えてみませんか?
ぜひ展示会場へお越しください。



Visit Palestine Project Visit Palestine Poster Exhibition vol.02
(A new curation of the archive showcasing international solidarity with Palestine)

31st May ~ 9th June 2024
Open: 1pm-7pm *until 6pm on last day (Close: Mon,Tue & Wed)
at IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

A curated exhibition of 16 original Palestinian protest/ movement posters, rarely seen from 1970 to present time. This collection of original Palestinian posters, which many of have survived nearly half a century, represents to us the long struggle of a people who have the right to exist and deserve to live without fear of displacement or worse. 

It is an honor to be able to view the posters in real life and encourage others to view them as well.

We also brought Posters catalogue, Zines & goods to sell. Profits will be donate to some non-profits/organization in Gaza. 

See you at the Exhibition!
Let's come & join!

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「都市の未来を崩壊させるベース・ミュージック」を、インドネシア出身のシンガー、ノヴァ(NOVA)とともに、巨大な音楽フェスから民衆の抵抗の現場に至るまで、世界の様々な場所で鳴り響かせてきたミュージシャン、グレイ・フィラスティン(FILASTINE)が、2018年のMUTEK.JPの出演以来、およそ6年ぶりに来日します。ただし、今回はフィラスティンだけの来日で、ライブの企画もありません。フィラスティンは、この6年の間に音楽活動と生活様式を大胆に改め、惑星最後の偉大なコモンズ=海への「亡命」を決意、2019年に活動家やアーティストの仲間とともに、海に浮かぶカルチュラル・プラットフォーム「アルカ・キナリ」を発足しました。そのアルカ・キナリこそが、現在のフィラスティンの活動であり、生活の拠点です。今回の来日では、山形・鶴岡と東京で、アルカ・キナリの活動内容について、写真や映像、また音楽を交えてじっくり紹介してもらいます。

気候変動や環境破壊、戦争、難民問題、住宅危機… 私たちが現代社会で直面しているこれらの問題を乗り越えるような、新たな生活や文化、抵抗の手段を私たちはどのように創造していけるのか。アルカ・キナリは、誰もが簡単に真似できるようなプロジェクトではなさそうですが、独特でスケールの大きいかれら活動の中には、人々を果敢な行動へと突き動かすようなアイデアの種が豊富に含まれているはず。貴重な機会です。ぜひ、会場へお越しください。

・山形・鶴岡
日時:5月22日(水) 19:00〜
会場:エビスヤビル(旧小池薬局恵比寿屋本店|鶴岡市本町一丁目6-88)
入場料:1000円+カンパ制
※日本語通訳あり/スライドに日本語字幕
お問い合わせ:日知舎|info [at] hijirisha.jp

・東京
日時:5月25日(土) 18:00〜
会場:東京藝術大学上野キャンパス・国際交流棟3Fコミュニティサロン
入場料:無料
※日本語通訳あり/スライドに日本語字幕
共催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 毛利研究室、グローバルサポートセンター
お問い合わせ IRREGULAR RHYTHM ASYLUM|info [at] ira.tokyo


ARKA KINARIについて

ARKAは、ラテン語で「船」を表し、語源となるarcereには「食い止める、守る」という意味がある。KINARIは、サンスクリット語で「半人半鳥の音楽家、生命の樹の守護者」のことを言う。アルカ・キナリは、アーティストのフィラスティンとノヴァが立ち上げた、海に浮かぶカルチュラル・プラットフォームであり、気候変動に対するレジリエンスと、海との再接続を促進するために航海する70トンの帆船である。

音楽とメッセージ
アルカ・キナリは、日中にはワークショップやスキルの共有、ローカルのミュージシャンたちによる小さなコンサートを開催している。夜になると、船はフィラスティン&ノヴァのステージに変容し、気候変動に警鐘を鳴らす音楽と、炭素経済終焉後の生活を想像させる映画的なビジュアルを用いたパフォーマンスが、船上で繰り広げられる。
アルカ・キナリは、公共の水辺で共有される太陽光を動力源とする巡回公演作品であり、また、メッセージであると同時に手段でもある。

スローツアー
海上のネットワークは、民族、言語、アイデアを融合する最初のインターネットだった。アルカ・キナリは、失われつつある交易路を復活させ、文化を積荷として人々を水辺に呼び戻す。アルカ・キナリの初めての航海では(パンデミックによってあらゆる国境から締め出され、太平洋上でおよそ5ヶ月間立ち往生する前に)、大西洋、カリブ海、パナマ運河を横断し、23カ国に寄港した。アルカ・キナリは2020年9月にようやく船籍のあるインドネシアの海域に入り、現在はインドネシア諸島のスパイス・ルートを巡っている。

arkakinari.org

ARKA- (Latin) a vessel, from arcere, meaning “to hold off or defend”, KINARI- (Sanskrit) a half-human, half-bird musician, guardian of the tree of life. A floating cultural platform launched by the artists Filastine & Nova, a seventy-ton sailing ship on a voyage to promote resilience to climate change and re-engagement with the sea.

MUSIC & MESSAGE
By day Arka Kinari hosts workshops, skill shares, and small concerts by local musicians. By night the ship transforms into a stage for the performance by Filastine & Nova, using music to sound the alarm for climate change and cinematic visuals to imagine life after the carbon economy. As a touring production powered by the sun and shared at public waterfronts, Arka Kinari is both message and method.

SLOW TOUR
The maritime network was the original internet, mixing peoples, languages, and ideas. Arka Kinari revives disappearing trade-routes with culture as the cargo to people back to their waterfronts. Arka Kinari’s maiden voyage stopped in twenty-three nations, crossing the Atlantic, Caribbean, and Panama Canal, before being trapped in the Pacific Ocean for months during the pandemic. Arka Kinari finally entered her home waters of Indonesia in September 2020, and is now touring the spice routes of the archipelago.

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日時:
2024年4月25日(木)〜27日(土) 13:00〜19:00
場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿御苑前)

 「プラカードとかつくりながらパレスチナとの連帯ついて話すクィアの集まり」などで制作し、4月21日に渋谷ハチ公前で行われたデモと「パレスチナに連帯するクィアの集い」で掲げられたプラカードを展示! パレスチナ連帯のもと、「虐殺にプライドはない!」の想いや背景を感じられる迫力あるプラカの数々をぜひご覧ください。

 主催:イスラエルのアパルトヘイトと虐殺に反対するクィア有志一同

 * 最終日27日は、閉店前に展示の撤去作業をはじめます。
* IRAには、Zine、本のほか、有機野菜などもあります。ぜひご購入を!

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今年でA3BCは結成10周年を迎えます。
これを記念して、Inter Asia Woodcut Mapping Seriesから、A3BCのこれまでの活動の記録と作品群、インタビューをまとめたZINEが発売されます。
活動場所でもあるIrregular Rhythm Asylumにて、このZINE発売記念イベントとして、A3BCの版画をプリントできるワークショップを行いますので、ぜひご参加お待ちしています。
一緒にお祝いしてくれたらとてもうれしいです!

日時 2024年4月28日(日)14時〜19時ごろまで
場所 Irregular Rhythm Asylum
内容 A3BC版画プリントワークショップ
※お好きなTシャツやトートバッグなどをご持参ください
※小さな版木を組み合わせて、オリジナルのTシャツなどが作れます


This year marks the 10th anniversary of A3BC.
To celebrate, the Inter Asia Woodcut Mapping Series is releasing a zine that documents A3BC’s activities to date and includes a collection of works and interviews.
To celebrate the launch of the zine, we will be holding a workshop at Irregular Rhythm Asylum, where you can print A3BC’s collection of wood blocks.
We would be very happy if you could celebrate with us!

Date & Time: Sunday, April 28, 2024 2:00 pm to around 7:00 pm
Location: Irregular Rhythm Asylum
Contents: A3BC block print workshop
*Please bring your favorite T-shirts, tote bags, etc.
*You can make your own original T-shirts and other items by combining small wood blocks. 

 
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アメリカ・ワシントン州からコミューンにくらす二人(アリエルとガイ)、さらにニューヨークから高祖岩三郎さんを迎えて、トークイベントを開催します。
アリエルとガイは、オリンピック山脈のふもとの小さな集落に友人たちと住み、水源や土壌、植生を調査し、共に豊かに生きていくためのインフラを建設してきました。
一方でかれらは、ジョージア州アトランタで森を切り拓いてつくられようとしている、大規模な警察の市街戦訓練施設(「コップ・シティ」)の建設反対闘争に加わっています。
かれらはこうした二つの実践、つまり、コミュナルな生活の構築と、政治的なたたかいへの参加を、分けることはできないといいます。物理的な生活の基盤があることで、たたかいに参加することができるのであり、たたかいをとおしてさまざまな関係性が打ち立てられ、惑星的なコミューンのネットワークが形成されることで(たとえば、ひとびとの往来がうまれ、さまざまな技術、情報、アイデア、情動が共有されていくことで)、コミュナルなインフラの建設は可能になるのだと。
それでは、東京では、日本列島では、東アジアではどうでしょうか?
まずは二人の日々の話を聞かせてもらうところから、交流をはじめましょう。


トーク アリエルとガイ(ワシントン州)
討論 高祖岩三郎(ニューヨーク)
言語 英語/日本語(通訳あり)

日時 11月18日(土)18時30分~21時30分(軽食休憩あり)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
入場料 カンパ制

予約制 先着順 定員20名
申し込み 定員に達したため申込受付を終了しました。何卒ご了承ください

*ヴィーガン食の軽食あり(byサパ子・タク、カンパ制)


【アリエルとガイから】

わたしたちはアメリカ合衆国(と呼ばれるところ)の北西の角でくらしています。長い間、さまざまな闘争に参加してきましたが、とりわけ打ち込んできたのは、地球のための闘争と、警察との闘争です。わたしたちはこの十年間、友人や同志たちと共にある生活を打ち立てること、コミュナルな家、食物、社会プロジェクト、思考、反乱への参加を共有することに、たくさんの時間をついやしてきました。五年前、わたしたちはそうした友人たちの何人かと、ある田舎でコミューンの建設をはじめました。現在、同じように土地に住まう同志や友人たちの大きなネットワークにつながりながら、オフグリッドで生活しています。わたしたちはこの惑星を破壊することでしか存在できない文化の中にいて、それでも地球の生命アースライフを豊かにしていけるような生活の方法を身につけようとしています。

イベントでわたしたちがまず話したいのは、わたしたちのくらす地元の文脈のことであり、わたしたちが同志たちや人間以外の世界ともっと深く関わりあうためにしてきた、さまざまな試みについてです。それから、わたしたちが試みようとしている、戦闘的な闘争と関わりつづける、さまざまな共有世界シェアード・ワールズの構築について議論することになるでしょう。わたしたちは崩壊していく帝国からただ消極的に逃れて、閉じこもりたいわけではありません。わたしたちは積極的に国家を裏切りたいのです。わたしたちはたたかいを継続しながら、わたしたちや同志たちがみずからを支えていけるような、自律的で活気に満ちたさまざまな領土を、ゆっくりと構築していくつもりです。

わたしたちはまた、アメリカ合衆国(と呼ばれるところ)でまさにいま起こっている闘争の情勢についても議論したいと思います。とくに焦点をあてたいのは、2020年のジョージ・フロイド蜂起と、ジョージア州アトランタのコップ・シティ建設をめぐる現在の闘争です。後者の闘争は、環境を守ろうとする、領土をめぐる闘争の直感と、近年の警察との闘争の戦闘性を融合させようとしています。


【From Ariel and Guy】

We come from the northwest corner of the so-called US. We are long-term participants in a variety of struggles, with a particular dedication to struggles for the earth and against the police. We have spent much of the last decade building a shared life with friends and comrades, sharing a constellation of communal houses, food, social projects, thought, and participation in revolt. Five years ago, we began building a commune in a rural area with several of those friends. Today, we live off-grid, within a larger network of comrades and friends living on land. We are trying to learn how to live in ways that encourage earth life, from inside of a culture that exists only through destruction of the planet.

We will present on our local context and on our efforts to develop more deeply entangled relations with our comrades and with the non-human world. We will discuss our attempts to construct shared worlds that stay in relation with militant struggle. Our intentions are not a passive retreat from a collapsing empire, but an active betrayal of the state, and a slow construction of autonomous and vibrant territories that can give ourselves and our comrades a place to sustain ourselves while we continue to fight.

We will also discuss the state of struggle in the so-called US right now, with a particular focus on the George Floyd Uprising of 2020, and the current struggle around Cop City in Atlanta, Georgia, which seeks to weld the intuitions of eco-defense and territorial struggle with the militancy of recent struggles against the police.


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エクアドルのフェミニスト・アーティスト、アンドレア・サンブラノ=ロハスを迎えたトークです。


日時 2023年11月12日(日)16:00~18:00
会場 Irregular Rhythm Asylum(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
参加 無料
言語 日本語


アンドレア・サンブラノ=ロハス(Andrea Zambrano Rojas)

ビジュアル・アーティスト、フェミニスト・アクティビストのアンドレアは、エクアドルのキト市を中心にイラストレーター、教育者、パフォーマーとしても活動している。彼女はエクアドルとメキシコで、ジェンダー問題、ポピュラー・フェミニズム、コミュニティ・フェミニズムに関する芸術的・教育的プロジェクトを行い、さらに自然や生態系の防衛や保全の問題についての活動も行っている。



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日程 8/19(土)〜8/27(日)〔月・水定休〕
場所 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM


吉田寮は、京都大学にある学生寮で、現在百名以上の学生が暮らしています。吉田寮は長年「自治」(自分たちのことは自分たちで決めるという方法)によって運営されており、京都大学とも当事者間で交渉を行い、双方の合意をもとに寮に関することが決定されてきました。しかし、2015年ごろから大学は徐々に寮自治会との交渉に応じなくなり、2019年には建物明渡請求訴訟を起こし、寮生に一方的に退去を迫っています。寮自治会は、大学に対して、裁判の中止と話し合いの再開を求めていますが、現在も裁判は進行中です。

今回の写真展では、吉田寮の三つの建物のうち、百年以上の歴史をもつ木造建築である「現棟」と「食堂」を扱います。もう一つの「西棟」(新棟)でも多くの学生が暮らしていますが、今回は西棟の写真はありません。また、今回展示する写真は、五年ほど前に撮影されたものであり、現在では変わっているところも多々あります。機会がありましたら、ぜひ吉田寮に来て、現在の吉田寮を実際に見て確かめてください。(ただし、展示する写真は変更する可能性があります。)

権力を持っている側が、対話を拒否し、スラップ裁判にかけて追い出してしまうという構図は、現代社会のあちこちで起こっている現象でもあります。そしてさまざまな抵抗の試みを考える空間として、吉田寮とIRREGULAR RHYTHM ASYLUMには相通じるものがあるはずです。自治空間のあり方について、ともに考えていきましょう。


主催 田尻健太(元吉田寮生)
協力 吉田寮自治会
写真 平林克己(吉田寮記録プロジェクト)


※期間中、田尻が在廊予定です。また、期間中、店内にて、吉田寮の「厨房」(楽器練習スペース)に縁のあるアーティストの音楽を流す予定です。


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同時開催  コレクティブ・ルアングルマ図書室改修ファンドレイジング ポスター・ポストカード販売

会期  2023年7月15日(土)〜7月22日(土) 時間 13:00〜19:00 (月•水休業) 
会場  IRREGULAR RHYTHM ASYLUM (東京都新宿区新宿1-30-12-302)

入場無料

オープニング 7月15日(土)16時から 主催者トーク&交流
クロージング 7月22日(土)17時から「インドネシア音遊び ジョグジャ x IRA編」


インドネシアのジョグジャカルタを拠点にグラフィックアート、執筆、音楽の分野で多彩な活動を展開するBodhi IA(ボディ・イア @bodhi.ia)。

Bodhi IAの手がけるグラフィックアートの仕事に、インドネシアで近年出版が相次ぐ、独立系出版社の刊行によるアナキズム書籍の表紙デザインがあります。本展覧会では、かれが2010年代後半から現在まで制作してきたアナキズム書籍表紙デザインを中心に、社会運動やインディーズ音楽イベントのために制作したポスターも加えて、約30点の作品を展示します。

ZINEメーカーとしても知られるBodhiは、現在『小さなアナキストの冒険』と題した子ども向けアナキズム入門イラストブック(280ページフルカラー豪華版)の刊行を間近に控えています。展覧会では、かれのZINEをはじめ、インドネシアで近年刊行されたアナキズム書籍・ZINEの出版物も閲覧できます。

Bodhiはルアングルマ@ruang.gulmaと名付けられた、ジョグジャカルタのアートコレクティブ兼オルタナティブスペースに、立ち上げから参加してきました。ルアングルマには図書室もあるのですが、現在本棚の改修が必要な状態になっています。そのため、ルアングルマ図書室改修費用ファンドレイジングとして、会期中にBodhi作品のポスターとポストカードの販売も行います。

インドネシアにおけるアナキズムは、20世紀前半の潮流が途絶えた後、1990年代にZINEカルチャーを通じて広がり、2010年代半ばからは独立系出版社によるアナキズム書籍の刊行が相次ぐようになりました。Bodhiの仕事から、近年のインドネシアにおけるアナキズム出版の展開を知ることができます。

アートの街ジョグジャカルタのエコシステムには、アナキズム出版、社会運動、インディー音楽、コレクティブの活動を含めた対抗文化/抵抗文化の実践が含まれています。そこに関わる人々は、自由な世界への想像をどのように拡張してきたのでしょうか? Bodhi作品の「アナキズムのイメージ」がさらなるインスピレーションを触発することを願って、この展覧会を開催します。


主催・キュレーター 徳永リサ

協力 アナキズム文献センター (CIRA-JAPANA)

展覧会情報 @studio.rainforest


【アーティスト・プロフィール】

Bodhi IA は、大半の時間を文筆活動、絵を描くこと、音楽制作に費やしている。これら制作を通じて、様々な出来事を多様な視点から解釈しながら、みずからの信念を試す。ジャワ島の北部海岸プカロンガンに生まれたかれは、のちにジョグジャカルタに移り住み、ルアングルマ・コレクティブで物語を紡いできた。

音、造形、言葉という媒体を通して、かれは騒々しい叫びのナラティブを縫い合わせる。そして、激動の政治的・社会的出来事、他愛ない冗談、日々の生活が、かれの生き方にどのような影響を与えるのかをめぐって、問いを示す。音楽制作では、会話を音の楽器として加工する方法をとる。あたかも脳内でオーケストラを指揮するかのように、アンビエントサウンドを仕立てていく。視覚オブジェクトとして、かれは常にシンボルとコードを選ぶ。Rupaganggaでのソロプロジェクトのほかに、連帯音楽コレクティブのTalamariamとポストロックユニットのBuktuでも活動している。

視覚的作品の制作では、シンボルを繰り返し用いてかれ自身の経験を物語にする。あふれる情報のフローと、さまざまなビジュアル作品から予期せず到来する想像力を交錯させながら、かれは解くことが難しいパズルを提示する。この種の叫びは、ZINE、詩、短編小説、論評などのスタイルをとるかれの文筆にとって、インスピレーションの源でもある。

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『アイ・アム・ヒッピー』増補改訂版2nd 発売記念イベント DAY2!

 『プシュケー』『部族新聞』『オーム』『名前のない新聞』など、60年代から70年代にかけて、カウンターカルチャーの強い影響を受けたミニコミ誌が次々と出版されました。このようなミニコミ誌は、今では「ZINE」と呼ばれ、専門的な技術や知識がなくても誰でも簡単に作ることができますが、当時はいったいどのように作っていたのでしょうか?

 1976年、西荻窪のビル共同体、ほびっと村の中にできたプラサード編集室で、浜田光(あぱっち『名前のない新聞』編集代表)、山尾三省、おおえまさのり、星川淳らと行動を共にしていた槇田 きこり 但人さんをお迎えし、当時の様子を詳しくお聞きします。

 きこりさんは、その後、同じ場所にプラサード書店を開店。カウンターカルチャー系のセレクト書店の先駆けとして、個人の自主出版物やミニコミなどを多く取り扱ってきました。近年も「カウンターカルチャー・アーカイブ《私の青空》」という企画で、ヒッピー世代の重要人物から、数多くの逸話を収集してきました。

 カウンターカルチャーの印刷物に興味のある方、現在、ZINEなどの自主出版物を作っている方は、色々と貴重なお話が聞ける機会ですので、ぜひお越しください。


日時 2023年7月1日(土)15時〜17時
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302) 
会費 自由料金(投げ銭制)

トーク:槇田 きこり 但人(プラサード書店・カウンターカルチャー・アーカイブ《私の青空》)
聞き手:桝田屋昭子(森と出版)、ハーポ部長(気流舎)

▼槇田 きこり 但人
1976年〜77年プラサード編集室、1977年10月から1994年まで西荻窪にて本屋「プラサード書店」を経営。生まれ故郷富士吉田に戻り、富士山信仰・熔岩樹型の研究、御師の家カムナビをいとなみ維持しながら、カウンターカルチャー・アーカイブ《私の青空》を行っていた。




DAY1
6/30(金)19時〜「都市型コミューンの可能性 ー砂川共同体・石神井村コミューン・ミルキーウェイキャラバン」@気流舎 トーク:大友映男(自然食品店 やさい村)、川上陽子(ヒッピーコミューン研究) 自由料金(投げ銭制)

DAY2
7/1(土)15時〜「ミニコミからZineへ ーカウンターカルチャーの印刷物はどのように作られたか?」@IRA トーク:槇田 きこり 但人(プラサード書店代表・カウンターカルチャー・アーカイブ《私の青空》) 自由料金(投げ銭制)

DAY3
7/2(日)15時〜「書物とカウンターカルチャー」@ほびっと村学校 トーク:山路和広(Flying Books店主)、スペシャル・ゲスト:長沢哲夫(ナーガ) 参加費:1,500円

主催 森と出版 お問い合わせ→masudaya@mshoei.co.jp

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日時 2023年7月8日土曜日 18時開場 18時30分上映開始
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(160-0022 東京都新宿区新宿1丁目30-12-302)

上映映画 『このシーンはわたしたちのものでもある (Ini Scene Kami Juga!)』(監督 Hera Mary/制作 Hungry Heart Project/日本語字幕)

上映後、アフタートーク
・徳永リサ(字幕翻訳者)さんのお話
・ガールズ・ロック・トーキョーの活動紹介

Food 実存ビリヤニ研究所のveganビリヤ二

入場料 1000円+カンパ 定員20名(定員に達したため受付は終了しました。6/15)予約はこちらから
ビリヤニ 500円+カンパ

主催 ガールズ・ロック・トーキョー

【映画紹介】

インドネシアのDIYハードコアパンクシーンで活動するヘラ・マリーが、ビデオカメラを持って同じシーンの女性たち14人の声を集めたドキュメンタリー映画。パンク音楽コミュニティの女性たちの率直な語りが、見るものにDIYパンク文化の意義や性差別を考え直す会話を促す。今日のインドネシアのDIYパンクシーンで「モッシュピットはみんなのもの」「レイプに反対するパンクス」などのスローガンは珍しくない。シーンにおいてセクハラや性暴力は許されないという認識が共有されるのに、この映画は決定的な影響を与えた。本作は、DIYハードコアパンクシーンの人々の繋がりを通して、インドネシア各地さらには世界各地のDIYコミュニティで上映されている。

【映画の背景】

インドネシアのハードコアパンクシーンにおける女性の役割は、いまだに少数にとどまります。なぜなら、ハードコアパンクシーンは男の世界だと考えられているからです。インドネシアのハードコアパンクシーンのムーブメントに関わる女性たちは、ほとんど記録されてきませんでした。スティグマやハードコアパンクシーンにおける女性同士の問題も少なくありません。このドキュメンタリー作品を通して、ハードコアパンクシーンで生きている女性たちの様々な側面を理解することができるはずです。この映画の登場人物は、ミュージシャン、ジンメーカー、フォトグラファーなどの女性たち。シーンには他にもまだ大勢の女性たちがいます。その中で、今でも熱心に活動しているのが、作品中の女性たちです。

『このシーンはわたしたちのものでもある!』では、コミュニティの女性たちがちゃんと紹介され、認識されることが非常に重要であることを強調しています。彼女たちがつくる音楽、ZINE、写真、その他の様々な活動とともに、お互いにサポートしていくことが、仲間意識/シスターフッドを維持するための一番のカギなのです。

このドキュメンタリー映画は、インドネシアの主にジャワ島において、DIYパンクに関わる女性たちの物語です。撮影当時、現役でDIYパンクシーンで活動しているジャワ島各地の14人の女性にインタビューをしました。ジェンダー問題、性差別、セクシュアリティ、アクティビズムのすべてが、映画の中で語られます。彼女たちがどのようにDIYパンクのコミュニティに参加し、そしてそれが今日までどのように彼女たちの日々の生活にインパクトを与えているのかを描き出します。(映画HP https://iniscenekamijuga.com/ より)

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日時 5月20日午後6時
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿130-12-302)

発表者 presented by
ビーハイヴ・コレクティヴ Beehive Design Collective

入場無料・カンパ制

ビーハイヴ・デザイン・コレクティブ (Beehive Desion Collective)は、「草の根社会運動の交流」を目的とする、全員ボランティアの意欲的な活動家芸術集団です。社会運動作りのツールとして反著作権のコラボレーション画像を作るなどの活動をしています。ストーリー、歌詞、ペンやインクで描かれた複雑なドローイングの巨大な携帯用壁画を使って、グローバル化、気候危機、植民地主義、資源採取といった複雑な問題の解体を目指しています。

現在、2つの大きなバナーの作品(その1つは約10年かけて作成されたもの!)を携えてワールドツアーを行なっています。各地で社会運動におけるアートの役割について議論しながら、相互に関連する社会的・政治的問題について議論を盛り上げ、より公正な世界を築くために人々ができる大小様々な行動について話します。

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IAS LEXICON The Institute for Anarchist Studies と AK Press の共同制作語彙集シリーズの翻訳です。「アナキズム」「権力」「植民地主義」「ジェンダー」「白人優位主義」の全5冊

PANGROK SULUP訪問記

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