<インドネシア・ジョグジャカルタのアート・スペースSURVIVE!Garageのグッズや作品を展示・販売するポップアップをIRA店内で開催します。現在「アッセンブリッジ・ナゴヤ」のプログラムで来日中のSURVIVE!Garageメンバー、フィトリとバユを招いてのイベントです。
▼当日二人が版木を持ってきてくれる作品


<▼当日二人が版木を持ってきてくれる作品




名古屋市港区で港まち手芸部を立ち上げて7年。いつものように、つくるものは決まってなく、つくったものを見せあったり、一緒に手を動かしておしゃべりする手芸部をIRAで開催します。
手ぶらでも、ふらっと立ち寄っても、最近つくったもの、過去につくったものなど、ご自由にお持ち寄りください。
道具(かぎ針、棒針、針など)と材料(糸、ビーズ、布)はご用意しています。

エクアドルのフェミニスト・アーティスト、アンドレア・サンブラノ=ロハスを迎えたトークです。
日時 2023年11月12日(日)16:00~18:00
会場 Irregular Rhythm Asylum(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
参加 無料
言語 日本語
アンドレア・サンブラノ=ロハス(Andrea Zambrano Rojas)
ビジュアル・アーティスト、フェミニスト・アクティビストのアンドレアは、エクアドルのキト市を中心にイラストレーター、教育者、パフォーマーとしても活動している。彼女はエクアドルとメキシコで、ジェンダー問題、ポピュラー・フェミニズム、コミュニティ・フェミニズムに関する芸術的・教育的プロジェクトを行い、さらに自然や生態系の防衛や保全の問題についての活動も行っている。

──向上には時間的余裕がない。だから新しい女の最も恐るものは智的墜落である。
──今や、個人、社会に生存競争の激しいその時に在って、自分一人さえ本当に好ましい、正しいものにする事のどれだけ困難であるか。
──あっちへゆけ、歪められた一切のものよ。
今から130年前の春、富山の日本画家の家に一人の女性が生まれました。名前は尾竹一枝。
尾竹三兄弟の越堂を父にもち、竹坡・国観ら叔父のもとで幼い頃から芸術に触れてきた彼女は、10代にして日本画家としての素養を花開かせていきます。同時期に女性誌『青鞜』では〝尾竹紅吉〟のペンネームで活躍し、結婚後は〝富本一枝〟と名をかえ、一貫して男性中心主義の社会において、女という役割が暗黙のうちに引き受けてきた抑圧に執筆と支援とで抗い続けてきました。
その象徴とも言えるのが、バーや遊郭への見学を発端とした青鞜の二大スキャンダル「五色の酒」「吉原登楼」事件。新聞雑誌のあらゆるメディアで「新しい女」の中心人物とされ、大炎上したその顛末は、まさに現代の大炎上とも言えるものでした。表題作「新しい女は瞬間である」は、そんな従来の女性規範から外れた存在を異端視する社会ではなく、自らと同じ苦しみを持ち、同じ偏見に晒されている女性たちへ向け、自我意識の爆発を一枚の絵を描くアクションを例に説いた、多感で自由な一枝ならではの名文です。
生涯を通して、地理的・精神的な意味合いにおいても周縁から社会を見つめ続けてきた一枝。
あれから100年以上が経った今、同じ苦しみを抱えたまま私たちは生きています。変革を許さない社会に疑問を持つあなたへ。努力し続けつつ何者にもなれない99.9%のうちの一人であるあなたへ。そんなあなたにこそ、一枝の言葉はきっと力になるはずです。
イベントでは、編者の足立元さんをお迎えし、一枝という人間の魅力に迫ります。お越しいただいた皆様には、本書の編纂にあたりページ数の都合から泣く泣く削ったという未収録作品の資料もお配りします。
「なぜいま、尾竹紅吉/富本一枝?」「アートの世界から考えるフェミニズムって?」「書き続けるというアナキズム的自己実現」など、本書を片手に一緒に考えてみませんか?
日時 11/11(土)19時半〜(トーク50分+質疑応答〜)
場所 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302)☆現地参加のみ
登壇者 トーク:足立元さん(編者)、聞き手:楠本夏菜(皓星社)
費用 500円(資料代)+カンパ制
お申し込み こちらから
【著者】
尾竹紅吉/富本一枝(おたけ・べによし/とみもと・かずえ)
1893年4月20日、富山市に日本画家・尾竹越堂の長女として生まれる。女子美術学校中退、1912年18歳で雑誌『青鞜』に参加。自ら付けた紅吉(べによし)の筆名で表紙絵を描き、詩や文章を発表したが、『青鞜』の二大スキャンダルとされる「五色の酒事件」及び「吉原登楼事件」の当事者となり“新しい女”として世間の非難を浴びたため、9ヶ月で青鞜社を去った。1914年20歳で月刊誌『番紅花(サフラン)』を神近市子、松井須磨子らと創刊するも、陶芸家の富本憲吉との結婚により6号で終刊。15年より奈良県安堵村(現・安堵町)で暮らし、26年一家で上京。47年中村汀女を援けて句誌『風花』を創刊、48年には長女の陽とともに児童図書出版の山の木書店を創立した。結婚後も『中央公論』『女人芸術』を始め各誌に文章を寄せ、晩年は雑誌『暮しの手帖』に童話を発表するなど、最晩年まで文筆活動を続けた。1966年9月22日没。
【編者】
足立 元(あだち・げん)
1977年東京都生まれ。日本近現代の美術史・視覚社会史を研究。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学大学院美術研究科博士後期課程修了。現在、二松學舎大学文学部国文学科准教授。著書に『アナキズム美術史 日本の前衛芸術と社会思想』(平凡社、2023年〔『前衛の遺伝子 アナキズムから戦後美術へ』(ブリュッケ、2012年)の増補新版〕)、『裏切られた美術 表現者たちの転向と挫折 1910-1960』(ブリュッケ、2019年)。
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日時 2023年8月12日土曜 14時〜17時
場所 イレギュラーリズムアサイラム(新宿区新宿1-30-12-302)
世界各地で開催されるロックキャンプのプログラム中にも、表現活動の記録および告知・広報の手段としてジンを作成するワークショップが組み込まれています。
今回の企画は、当日各々持ち寄った素材(文章でも画像でも、自作のものでも引用でもコピーでもOK.)をコラージュし割り付け編集、IRAのリソグラフで印刷、製本してオムニバス・ジンとして完成させる、という試みです。
ページの割り付けやリソグラフ印刷機と印刷用紙の扱い方、複版刷りなどの手法を、手を動かしておしゃべりしながら共有します。
このワークショップにはGRT運営メンバーも自由に使ってもらえるコラージュ素材やジンのサンプルページなど持参して参加するので、今秋のレディース・ロック・デイキャンプに興味があったら、気軽に質問してみて!
予約不要ですがワークショップ参加にあたって
・リソグラフ印刷機について
・紙面のデザインについて
その他、知りたいことややってみたいことの提案などありましたら、8/11ごろまでにbiryaniexistentialism@gmail.com 宛に、または各SNSのDMでご連絡ください。
参加費用
材料費など含め700円+ロックキャンプのためにカンパお願いします
Food
存ビ研がビリヤニかビリヤニ以外のなにかを提供予定(献立は存ビ研インスタグラム @biryaniexistence でお知らせします)
主催 実存ビリヤニ研究所
共催 ガールズロック・トーキョー / Irregular Rhythm Asylum
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入場無料
今回はふたつのプロジェクトの成果を同時におひろめします。
「政治的な手芸部」は無害で力がなく、個人的な趣味と思われがちな手芸の手法を用いて、「政治的な」メッセージを含んだバナーを作るプロジェクトです。 生活から政治を脱色することはできず、それは手芸も例外ではありません。
2023年は108人が参加し、大きなモザイク状の「生存」という文字を作りました。抗議の現場ですれ違うインパクトはもちろんですが、近くで見ていただける機会だからこそ、ひとりひとりの作品に込めた思いが伝わってくるはずです。
展示初日の29日には、政治的な手芸部実行委員会のメンバーがzineの手売り会をします。
「莫連会」は、過去の日本のフェミニストたちのテキスタイルを作ることを目指し、活動しているプロジェクトです。現在、自分たちで作った図案を使ったバンダナとzineを販売しています。
テキスタイルに用いるイラストを木版画で作成したため、今回はその図案の元となった木版画を展示します。完成版のzineやハンカチには使わなかったバージョンの版画、版画会で作ったその他の作品についても初めて展示します。
ぜひ、わたしたちの作品のエネルギーを浴びにきてくださるとうれしいです。




無害で力がなく個人的な趣味と思われがちな手芸を用いて、政治的な主張をするデモのバナーを制作するプロジェクト「政治的な手芸部」。今年初めの2020/2021年版の展示に続いて、2022年版バナーの展示を、8月13日(土)から8月21日(日)までIRA店内で行ないます。
今年はスローガンではなく、参加者が作成した個々のパーツをつなぎ合わせ、「人権」の2文字がモザイクで浮かび上がるかたちに。国家や家父長制、差別に対する怒りを表現する「人」と「権」ですが、パーツのひとつひとつにも参加者の様々な思いが込められています。ぜひこの機会に間近でじっくりご覧ください。初日の8月13日(土)は「政治的な手芸部」実行委員も在廊。完成したばかりのZINE『政治的な手芸部 2022 「わたし」たちのバナー制作記2』の手売りもしてくれます。
会期 2022年8月13日(土)〜8月21日(日)|13時〜19時(月・水定休)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
入場無料
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今年最初の集会、来て!— Perzine Blues (@PerzineBlues) February 8, 2019
2/16(土) Perzine Blues & Battle Jacket Club🌹15時〜新宿IRA
自作のジン、誰かとシェアしたいジンなど持ち寄って集まろう。バトルジャケット作ってみたい方も大歓迎!縫い方も教えあってのんびりやってます。お裁縫道具、トレード / フリーのパッチやジンもあるからね! pic.twitter.com/YvVByG4ks2

おひさしぶりです!Perzine Blues vol.14は7/8/日15:00〜新宿IRAにて。— Perzine Blues (@PerzineBlues) 2018年6月7日
SHE SAYS distroとNo Lady Swearsの出張ディストロ&ジンライブラリーもあるよ。あなたの作ったジン、お気に入りを持ち寄っておしゃべりしましょう! pic.twitter.com/MHWe4ssZFW
お久しぶりです!小さなジンの集いパージンブルースのvol.15は、3/25(日)15時〜新宿IRAです。レギュラー陣によるジンの発行、ディストロ販売、飲食の用意はないのですが、こっそりこの日限りの!フリージンは作成する予定です。ふわっと開催しているので是非覗きに来てくださ〜い
— Perzine Blues (@PerzineBlues) March 10, 2018
ジン文化を取り入れた誰でも参加のトレードコーナーを設置。ちょっとした小物でもなんでも構いませんのでお持ち寄りください。その品の説明でも思い出でも、その場で紙に書いていただき並べたいと思います。気に入った物、エピソードに胸を打たれた物、自由に持ち帰りましょう!
— Perzine Blues (@PerzineBlues) March 17, 2018