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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
いろいろ入荷してます!
現在システム上のトラブルで、本家サイトからご注文を受けられなくなってしまって、かなり困ってます。ご希望の商品がありましたら、ぜひぜひメールで直接ご注文ください! 


PAPER POLITICS
by Josh Macphee (Ed) Book
¥2600

北米の12都市を回った「Paper Politics」展への出展作品をベースにして、現代のポリティカル・アートワークをたっぷり収録した、「Justseeds」のジョシュ・マクフィー による編集の1冊。 「Justseeds」のメンバーの作品はほとんど含まれ、それ以外にも、Sue Coe、Tom Civil、Christopher Cardinale、Jan Danebode、Sanya Hyland、Emek、Keinom、Klutch、Morgan Andrews、Janet Attard、BORF、Jon-Paul Bail、Brandon Bauer、Rebecca Bughouse、John Carr、Mathew Curran、Art Hazelwood、MEEK、David Lester、Dave Loewenstein、Doug Minkler、Claude Moller、Nicole Schulman、Susan Simensky Bietila、Sixten、Miriam Klein Stahl、Rocky Tobey、Seth Tobocmanらのアートワークが収録されています。Deborah Caplow、Eric Triantafillouの寄稿もあり。//英語/フルカラー/156ページ


WHICH SIDE ARE YOU ON?
Book
¥1200

ウィ スコンシン大学ユニオン・アート・ギャラリーで、2009年3月5日〜4月3日まで開催された、米のアクティヴィスト・アーティスト・コレクティブ 「Just Seeds」の展覧会「Which Side Are You On?」のカタログ。創造/想像力を刺激されまくり間違いなしの展覧会の記録=写真がたっぷり。//フルカラー/24ページ。


REID BOOKS
Conspiracies of Reality CD
¥1600

Reid Booksによる、ギターとホーンと部屋のそのへんに転がってたような物を使った即興の実験音楽のCDと、その音楽と関連する文章を載せたジンからなる作品。カバーはヴィジュアル・アーティストEric Ruinによるシルクスクリーンのアートワーク。



■Just Seedsからは、他にもCelebrate People's History ポストカードセット No.1と、No.2(どちらも¥1400) も再入荷してます。


ROLLING THUNDER
no.07 Book
¥1000

「反 RNC/DNC行動におけるアナキスト・アクション」(カラー写真あり)、「資本主義の墓石の上でどのようにダンスするべきか」、「ギリシャでの暴動と来 るべき蜂起」(カラー写真あり)、その他2009年7月の米オークランドでの暴動、メキシコのパンクス、パンクロックと政治、ネイティヴ・アメリカンのパ ンクバンド「BLACKFIRE」などについての記事も収録。現在成長しつつある小さい町のシーンについてのレポートも興味深い(今回は「ミネソタ州ウィ ノナ」)。//英語/112ページ/


ROLLING THUNDER
no.08 Book
¥1000

「『蜂起がしたい』と堂々と 言おう!」、「シーン・レポート:サンフランシスコ・ベイ・エリア」(カラー写真あり)、「大衆運動から社会闘争まで:チリ」(カラー写真あり)、その他 にも、コミュニティー内でのレイプ加害者の責任について、Carrot Quinnによる短編小説「Madge and Pansy」などを収録。//英語/104ページ/


FROM THE DEPTH
Germinate CD
¥1000

元 CATHARSISとREQUIEMのメンバーによって結成されたFROM THE DEPTHSの1stアルバム。強弱をうまく使い分けた、ダークでありながらエモーショナルなハードコア。1曲目の「黒旗を翻せ」なんかは、 重厚なメロディーをバックに、ちょっと恥ずかしくなるくらいにボーカルが歌い上げるが、なんか癖になってしまう不思議な魅力がある。全7曲入り。



■CrimethInc.からは、ほかにもGuerilla Film Series Vol.1 DVD(¥1600)や、Filastine Burn It CD(¥1500)なんかも再入荷してます。


DROWNING DOG
Mix Tapes and Cotton CD
¥700

名曲「Class War (階級闘争)」でおなじみ、サンフランシスコのアナキスト・ラッパーDROWNING DOGの新作7インチ。収録されているのはこの↓曲じゃないです。




VINYL PROJECT
LP
¥1800

ブ ラック・パンサー、マルコムX、ウェザー・アンダーグラウンド、マヌ・チャオ、エマ・ゴールドマン、ワード・チャーチル、ハワード・ジン、チョムスキー、 アルンダティ・ロイ、アンジェラ・デイヴィス、地球解放戦線、ジュディ・バリなどなど、全79ものスポークン・ワードを収録した、抵抗するDJ 必携の一枚。


SPECTATOR
no.21 Book
¥1000

特 集:FROM OREGON WITH D.I.Y./お料理、ZINE(ミニコミ)、自転車、バックパッキング、コミュニティ作り… 遊びも生活も全て手作りでやってみたら、毎日は、もっと楽 しくなる!! DIY天国(?)オレゴン州ポートランドで見つけた、新しいライフスタイルを紹介します。ジョー・ビエル(Microcosm Publishing)のインタビューもあり。//その他の記事:「『COM』の時代」(赤田祐一)、「金坂健二 アンダーグラウンドのルシファー」(北 沢夏音)//ザ・体験レポート:「山伏修行を体験してみた」「オーストラリアHEMPタウン・NIMBIN滞在記」「 ハワイ島のヘンプ教会に入会する」/B5/192ページ/


トスキナア
10号 Book
¥1500

目次:倒叙 まさじい自伝の下書き1=大澤正道/香具師と社会運動考ノート9—高嶋三治の実像2=猪野健治/明かされた秘密 日本社会主義同盟1=廣畑研二/日帝強占期における初期在日朝鮮人のアナキズム運動—元鐘麟を中心に=姜孝叔/金子文子・朴烈の時代から 東アジアの平和を考える、ワークショップ・神戸=亀田博/アナキストのエスペラント運動4=手塚登士雄/風と光と波の幻想—アミターバ坂口安吾1=鳥居哲 男/中濱鐵と仲間たち8=亀田博/北川千代をめぐるアナキスト群像=山村秀樹/ほか//A5/125ページ


name9時
かぶりつき Zine+CD
¥700

どうも、かぶり付きです!! 今回は小冊子+CD(ギター)でいきます。見て、聴いてみて下さい。//A5/8頁


フードジョッキー その理論と実践
行友太郎・東琢磨 Book
¥1200

カセットコン ロをターンテーブルのごとくあやつり、とめどなく料理を作り、食らい、語り続け、楽しみ、片付け、厚かましいまでに人々をもてなす、歓待装置=フード ジョッキー、いま・ここ広島から登場!/自分の食欲を現実と見なせ! 快楽主義か野蛮か、われわれはそのどちらでもある。(帯より)//19cm/148 ページ

LOVE LETTERS
Issue 01 Zine
¥300

長野に住む日本語ペラペラカナダ人によるバイリンガ ル・ジン。「世界に変化を望むならば、自らが変化となれ」というガンジーの言葉をテーマに、コラムやレビューやインタビューによって構成。 Propagandhiのインタビュー、オーガニックライフスタイルしているケンジさんのインタビューとフォートーエッセイ、、スノーボードと地球温暖 化、The gentle anarchists cookbookのレシピ、Minimum Securityのマンガ、エコって何?、無買日、宮下公園のナイキ化、Yuka's Story、等//B5/40ページ


WOMAN 2010
Book ¥1500

『WOMAN2010』 は、読んでもいい書いてもいい、おしゃべりなスケジュール手帖。「女性」をキーワードに、月別テーマにそって、エッセイやイラスト・写真を日替わりで掲 載。ピルや性感染症の基礎知識、エイズ検査の体験記など、お役立ち情報も満載。/ 月別テーマ:望む、かわる、ことば、つながる、性、やすむ、家族、暮らし、みる、うごく、感じる/特集:ピルについての覚え書き、STD(性感染症)、エ イズ検査・京都で/巻末付録:月経周期表、相談業務のある女性センターリスト、その他の相談を行っているグループや施設のリストほか //14cm×10cm(文庫サイズ)/320ページ


ぽっぽ・さるゆめ
なでなでろう
¥300

一匹のハトが、「ハト社会」からドロップアウトしてゆきながらも、(人間の)路上生活者に恋するお話「ぽっぽ」と、詩人・三角みづ紀の作品を元にした「さるゆめ」を収録。//B5・32頁



木版漫画「黒猫堂商店の一夜」
藤宮史 Book
¥650

2009年 黒猫堂出版刊 B5判 初版300部 漫画20頁
http://www.interq.or.jp/tokyo/kuroneko/ff/manga/ichiya-b5-b.htm
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COP15報告会

場所:素人の乱12号店
http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/map.html
日時:12月28日 2時~
報告:ヒグチ
※  入場無料ですが1ドリンクにご協力ください。

2013年以降の気候変動の枠組みが決められるCOP15とその対抗行動があったので、11月26日から12月17日まで、最初にスイスとドイツに行ってからコペンハーゲンに行ってきたのでその様子を報告します。

①【自律スペースをめぐるインフォツアー―スイス&ドイツの日常実践編―】

コペンハーゲンに行くまでの2週間、武漢でソーシャルセンター(我門家青年自治実験室)を作った中国の友達と、東京で自主出版物のアーカイブ(東京ZINE図書館)を作りたいと思っている僕の二人で、中国と日本の自律スペースを紹介しながらスイスとドイツを回り、70年代以降のAutonomous運動に起源をもつ自律スペースの現在を見てきました。
http://stressfaktor.squat.net/termine.php?tag=03122009

Lausanne・Geneva・Berlinの合法化されたソーシャルセンターや占拠された大学を回りながら話し合ったこと、しぶとく非合法占拠を続けるLausanneのスクワットやGenevaのワゴンプレースで生活したこと、立ち退きをめぐって係争中のBerlinの路上クイアスペースSchwarzer Kanalに行ったり立ち退きに抗するデモに出たりしたこと、Lausannneで半世紀にわたって自主出版物の収集・貯蔵を続けるアナキズム文献センターを再訪問したこと、などについてお話します。


②【COP15対抗行動とサミットインフラ―コペンハーゲンの象徴的大行動編―】

コペンハーゲンで9日間、一連の行動に参加するなかで、10万人のデモでの1000人近い大量逮捕に拘置所の外も中も大熱狂であったり、滞在していたクリスティアニアが深夜に警察に囲まれて夜戦が繰り広げられたり、Bike Blocに参加してFilastineのI.N.B以後の新作戦「サウンドスワーム(音の群れ)」のアフィニティグループとしてCOP会議に騒音的介入を試みたり、一連の非日常的スペクタクルがありました。一方で、コンバージェンスセンター/マス・フィーディング/インフォポイント/メディアセンター、そしてアフィニティグループを基礎行動単位に想定した合議方法などのサミット対抗インフラがシアトル以後10年を経て高い水準で定着していたのですが、それらは自律スペースでの地味な日常の延長にありました。

象徴的大行動のスペクタクルは突如として巻き起るものではなく、自律スペースでの日常実践と地続きに連続していました。住む場所を作ること、食べ物を分けること、親密圏を築くこと、等などと。象徴的大行動と日常的実践はどのように連続していて、いかにコインの表裏のように一体となって一つの生(活)を構成しているのか。このことについて考えてみようと思いながらCOP15の大行動に参加してきました。そうすることで、>生権力に対する生政治を予示的に遂行する手掛かりが得られると思ったからです。

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神戸のパン屋さん「ameen's oven (の黒パン文庫)」から素敵な贈り物が届く。ダイアン・デ・プリマ (wiki) の詩集『Revolutionary Letters』(City Lights, 1971) の和訳ジン『革命への手紙』(中山容 訳)。タイトルに合わせた作りになっていて(ぜひ実物を見てほしい)、デ・プリマの詩と接するには最適な形と思える。一般に流通する本ではとうていかなわない強い印象を、読む人に残すはず。
それと、シュトレンというクリスマスの焼き菓子もいただきました。

『革命への手紙』は20冊あずかってます。無料で配布してます。

本書からの一部:

#21
あなたは
土地をわがものにして
他人の労働を(株券とか工場とか金とか
利子めあての借金とか)ですきかってにする
権利があるか?
それと収穫と車とバクダンをおとす
ひこうきとで、あなたはなにを得たか、
不動産をわがものにして
他人から金をとれるのか。
水はだれのものか
空気はだれのものか
資源はドンドンへっている
アメリカンインディアンはこういう
「ひとは自分の馬ではこべるだけしか
わがものにできない」

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雪降るドイツ・ハンブルグより。
ハンブルグでは、スクワットや自律スペースが多い、港近くの「hafenstrasse」周辺地区で、大規模なジェントリフィケーションが進んでいる。古いビルを壊し、家賃も背も高いビルを建設するつもりらしい。12月18日、このような町の高級化に反対する大きなデモがあった。

NU☆MANハンブルグ・チームは、「人間リリアン」をデモでやってみたということだけど、どういうことだろう(送られてきた写真↑)。この写真だけでは分かりづらい。とにかく寒そう。



↓NU☆MANブロック以外のところも寒いのにいろんな創意工夫があって楽しげ。



詳しい情報は(ほとんどドイツ語ですが):
http://www.esregnetkaviar.de/
http:/www.no-bnq.org/
http://www.lomu.net/
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Thrashoholicライブ

12月29日 7時開場/7時半開演
¥1000

ArtLand
東京都小金井本町1-16-6 小金井マンション B1F
JR中央線 武蔵小金井駅下車・南口左折直進・ジャノメ通り (線路沿いのモスバーガーのある細道) 沿い 新宿方面へ徒歩 2 分 右手地下


出演:
・けんしろう(けんしろうのうたとやまちゃんのベースを軸にウラン的なものが伴奏します)7時半
 http://www.myspace.com/uranagel 
・ミミプロ(アンプ•ギター•ドラム、多分うるさい!)8時半
・Thrashoholic(ダンス・ドラム)9時半
 http://www.deadbirdmovement.com/thrash/
ケータリング:
・ベジしょくどう
 http://vegecanteen.seesaa.net/
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CIRA Japana 2010 Calendar Out Now!

CIRA Japana presents the 2010 calendar with a theme of the 100th anniversary of the High Treason Incident.

The High Treason Incident, also known as the Kotoku Incident, was a socialist-anarchist plot to assassinate the Japanese Emperor Meiji in 1910, leading to a mass arrest of leftists, and the execution of 12 alleged conspirators in 1911.

To commemorate the people’s struggle against the Emperor in the early 20th century, this calendar highlights the key figures of the High Treason Incident and international campaigns of prison solidarity for the victims. You will see valuable pictures of activists in the early socialist movements in Japan with English thumbnail for each month.

Here is the topic of the month:
[Jan] Shusui Kotoku: a prominent political thinker and anarchist
[Feb] Sugako Kannno: a feminist journalist and anarchist
[Mar] Gudou Uchiyama: an anarchist monk and his secret publication
[Apr] The High Treason Album/International prison solidarity
[May] The Commoners’ Society (Heimin-sha): the centre for socialists in the early days
[Jun] A protest against fare rises of the Tokyo City railways
[Jul] Suppression of free speech against the Commoners’ Daily
[Aug] The Commoners’ Summer Seminar
[Sep] The pollution in the Ashio copper mine and socialists
[Oct] The post-war campaign on the restoration of honour of victims
[Nov] Other High Treason Incidents: Daisuke Nanba, Park Yeol and Fumiko Kaneko, and Lee Bong-chang
[Dec] Movements against the emperor system in the post-war

Buy your copy now! 1200 yen plus postage.
You can order by Paypal:
If you want more than 2 copies, let us know by email.



アナキズム文献センター・カレンダー 2010

来年の大逆事件100年に合わせて、「アナキズム文献センター」では大逆事件をテーマに2010年版カレンダーを刊行。
い わゆる「幸徳事件」と言われる大逆事件に連座した幸徳秋水、管野須賀子、内山愚童ら、また海外からの連帯の声のほか、大逆事件以前の初期社会主義運動の展 開。また、幸徳事件のほかに大逆罪による死刑判決を受けた「難波大助」「朴烈・金子文子」「李奉昌」や戦後の反天皇制運動なども紹介。近藤文庫提供による 貴重な図版の数々。カレンダー部分には関係年表、巻末には各月の解説英文付き。
テーマは「大逆事件100年!」

1月-幸徳秋水
2月-管野須賀子
3月-内山愚童
4月-大逆帖/大逆事件被害者への国際救援運動
5月-平民社・初期社会主義運動の拠点
6月-社会主義者最初の示威運動(電車事件)
7月-日刊「平民新聞」筆禍事件
8月-平民大学夏季講習会
9月-足尾鉱毒事件と社会主義者たち
10月-大逆事件を明らかにする戦後の取り組み
11月-幸徳事件以降の大逆罪犠牲者
12月-戦後反天皇制運動

¥1,200(税込)/LP(レコード)ジャケットサイズ、28P
送料 300円(手数料込、10部以上は無料)

ご注文・お問い合わせは
アナキズム文献センター/東京都新宿区新宿1-30-12-302
取扱店舗=IRREGULARRHYTHMASYLUM(東京・新宿)、模索舎(同)ほか

お申込はこちらからでもできます。販促用チラシもご覧ください。

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現在日本をツアー中のThrashoholic。22日は山形のOrgan's Melodyでライブです。それで、前の投稿でお伝えしたように、29日か30日にも東京でライブしてもらいたいと考えてましたが、29日に武蔵小金井ArtLandで出来ることになりそうです(かずなりさんありがとう)。他の出演者など、くわしくはまた改めてお知らせします(たぶん19:30ごろオープン)。
26日の江古田Flying Teapotでのライブもぜひ!

京都のcolorfulcityさんより、昨日のThrashoholic京都公演の感想が届いたので紹介↓

「行ってきました、THRASHOHOLIC京都公演。」

写真のイメージどおり、Jessieさんのダンスはすっごい本格派。
細くて長い手足を十分に活かした、ダイナミックかつ敏捷きわまりない動き。
そしてJeffreyさんのドラムのブレイクにあわせたグラウンドでの地を這う蠢き。
ひとつひとつの動きすべてがその瞬間の二人の「かけひき」の暗算の結果であるようなコラボレーション。
手足が触れるほどの目の前で観て、圧倒されました。
(…中略…)
改めて印象を述べると、なんというか、上質なプロレスのシングル対決(ジュニアヘビー級)を見せてもらった感じ。もちろん、形態としては「タッグチーム」なわけですが、それよりもむしろ、大きなムーブを含めた魅せる対戦、という感じ。
わかりますかねー。
まあともかく、観ておくべきものです。すごい。

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今年1月からスタートし、勝手な奴らが「なんとか」がんばり、なんと1年も発行し続けることに成功した(でも12月号はまだ出ていない)「TOKYOなんとか」の忘年会があります。フリーペーパーの発行以外にも、長野「なんとかフェス」など、色々な事態が起こったので、それらを振り返りつつ、交流飲み会!! します。

12月25日 (金) 19時〜 
カフェ・ラバンデリア
入場無料(ワンドリンク・オーダーおねがい)

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18日、COP-enhagenで、連日の街頭行動で逮捕され、いまだに拘留されている人々の釈放を要求するデモに1500人が参加した。↑は、17日に掲げられた巨大バナー。



↓誘拐されるように逮捕されたというStine Gryさんの母親も、力強い怒りのスピーチ。

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今週木曜にあったNU☆MAN。↑なんかを入れるケース。


Tシャツに布切れをくっつけてみる。


これもなんかを入れるケース。

この日はフランスから「ひろし」と名乗る旅人が来た。変な着物を着て、小さいトートバッグみたいなの一つで世界中を旅しているらしい。来週はみんなにクレープを食べさせたい、とのこと。「ひろし」は地元パリでは、「カタコンベ」でパーティーしたり、遊んだりしているとのこと。映画『サブウェイ』みたいな感じ。2004年には実際に「パリの地下に秘密社会? 古代トンネルにバー付き映画館 「捜すな」張り紙残す」というニュースがあった。パリの「カタコンベ」の入口を知ってる人は限られているようなので、パリで「カタコンベ」体験したい人は「ひろし」に聞こう。

あと、デトロイトの大学生がラバンデリア経由で遊びに来てくれましたが、いまのデトロイトは失業率が20%を越えていて、とにかく街が荒みまくっている、という話をカレーうどん食いながら聞きました。

いちおう来週もNU☆MANやります。「ひろし」も来るし。

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先週のNU☆MAN。↑旅するカメラマン刺繍。


まーまークオリティー刺繍。


バッグの内側にケータイ入れをつける。


「私は豆腐が大好きです」パッチ。


SERPICA NAROが置いていった「ジャパニーズ」な布切れの一部をくっつける。


およそ半年間NU☆MANに通って、やっと縫い付け終わった。それだけダラダラやるのもありです。

ところで、SERPICA NAROが日本滞在中に撮った写真は↓にあります。交流した人は見てみよう。
http://www.flickr.com/photos/serpica_naro_in_tokyo/
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みなさん、しがちゃんのPV映像「ヘブロン・ツアー」は見て頂けましたか? まだの方はぜひご覧ください。
そのしがちゃんから、「これ載せて」メールが来たので、それを以下に転載。↑こういう立派なオリーブの木が次々と傷つけられ、引っこ抜かれている。


パ ┃レ┃ス┃チ┃ナ┃最┃新┃情┃報┃091216
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12月3日のIMEMC(The International Middle East Media Center)はオリーブの木の被害に関する、The Land Research Centerの報告を報じました。
その報告によれば、今年西岸で7000本のオリーブの木がイスラエル当局によって引き抜かれ、うち1455本は収穫期でした。
また急進的入植者が重武装し、軍に守られ、パレスチナ農民を攻撃し、5500本以上のオリーブの木を焼き、引き抜いたと報じました。
西岸で最大のオリーブ油生産地、サルフィット郡(ラマッラ郡とナブルス郡とイスラエルに隣接した西岸で最大のオリーブ油生産地、年産1500トン)では5720本のオリーブの木が被害を受けたと報じています。
オリーブ畑は隔離壁の向こう側にあったり、入植地に隣接していることが多く、しばしば急進的入植者の攻撃を受けます。

12月9日の仏紙ル・モンドが西岸ビュラン村(ナブルス市南西7キロ)でオリーブ畑を営む農民が入植者の標的にされた記事を出しました。

以下に紹介します。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆西岸では、パレスチナ人のオリーブ畑は、急進的入植者の標的◆◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

小さな谷に両側を挟まれ、二つの岡の、殆ど、頂まで、オリーブの木々に囲まれた村だ。平安な印象風景から抜けだしたような。然るに、アクラム・イブラヒム・イムランは、心底、穏やかではない。疲れ切ったしぐさで、彼は、乱暴に切られたり、引っこ抜かれた木々を示す。オリーブの木々、それは、人生の総てだ、この42歳のパレスチナ人農夫にとって、彼と彼の家族13名が、生き抜く為の総てなのだ。

アクラムは、最早、よく分からない。木々を彼の曾祖父が、植えたのか、その父が、植えたのか。彼に分かっていること、それは、これらの木々が、確実に100年以上経たものだったということ。彼の視線は、岡の頂きの方へ向けられる。北、ナブルス方面だ、ブラシャ入植地の最初の家と、手前の丘に、キャンピングカーが、見える。ハール ブラシャの前哨基地だ。

南方には、ここからは見えないが、2kmと離れていない場所に、イツハール入植者の家屋群が、鎮座まします。ブラシャとイツハールは、無情な過激主義者のユダヤ人入植地だとの評判だ。11月12日、非道は再び繰り返された。その翌朝、アクラムは、夜の間に為された破壊の結果を、認めることしかできなかった。81本ものオリーブの木が、植民者によって破砕されていたのだ。アクラムの畑では、植民者による襲撃は、初めてではなかった。

5月、炎が、38本のオリーブを焼き払っていた。このようなことは、もっと以前にも、何度もあった。アクラムは、如何なる幻想も抱かず、警察を呼んだ。DCOと呼ばれる軍のコーディネーターが、やってきた。2台の軍用ジープと3人の警察官を連れて。彼らは、念入りに、地面に散らばっている木々や鋸で幹を切られた木々を数え、アクラムの苦情を記録した。あまつさえ、彼に報告書を送る、という約束までしたのだ。彼らは、無論、実行しなかった。「警察にしろ、軍にしろ、何もしやしない。なぜなら、彼らは、植民者とグルだからだ」、アクラムはそう考える。

アクラムのように、植民ユダヤと暮らすことの重大な影響に耐えねばならない、何百人もの、西岸のパレスチナ人耕作者が、存在する。オリーブ畑を荒らす行為に従事する植民ユダヤは、言う、「プライス タグ(支払われるべき代価)だ」、不法ユダヤ植民者に対する軍の行動の結果として、パレスチナ人の上に齎される一種の報復措置だ、と。

往々にして、原因と結果の間には、何ら脈絡は、無く、ただ単に、土地接収政策で、こうしてオリーブの木々(他にアーモンドの木々とレモンの木々)が、破砕される、または、盗まれる、これが、パレスチナ人が、棲家を離れなければならないよう強制する、イスラエルのやり方だ。オリーブを栽培する人々は、パレスチナ社会でも、最も貧しい人々だ。実際に、ある土地が、幾年か手入れされなかった折には、国有地になる。そして、しばしば、そこには、植民者が、居着く。

●大厄の時期

アクラムの畑とビュラン村は、ルート60の両側に位置する。しばしば武装した、植民者が、目につく折、四千何がしかの村人たちは、オリーブ畑に行く為に、敢えて、道路を渡ろうとはしない。今年、オリーブのシーズンは、先月、終わった。全く酷いものだった。収穫は、豊作年の十分の一にしかならなかった。

雨が、少なかったのが、最大の原因だ。しかし、軍は、彼らの土地が、入植地に近接する折には、しばしば、農民が、畑へ行く事を制限する。軍は、農民に、彼らの畑に入る為の許可証を与える。農民たちは、仕事を地域の有力者たちと調整しなければならない。イスラエルの人権保護NGO、イェシュディンは、オリーブ畑損壊ケースの決算書を出版したばかりだ。

彼らは、年初来27件の損壊を列挙した。2005年以降では、3000本以上の樹木損壊について、69件の提訴が、裁判所に提出された、しかし、これらのうちのいずれもが、告訴に達してはいない。警察や軍が、現場に到着する時点で、犯人らは、疾うに、消え去っている。犯人不明或いは証拠不十分の記載と共に、殆どの、提訴書類は、再び、閉じられてしまう。

それでも、イスラエル軍は、オリーブのシーズンを見越して、とりわけ被害の際立ったエリアには、警察部隊を派遣して、農民保護の対策を打ち出した。然しながら、警察部隊の人員は、不充分で、イェシュディンは、軍、警察は、きちっと、入植地へ犯人たちを探しに行く、という態度に欠けているのではないか、と疑っている。

「植民者は、決して彼らの行為に対して責任を負わない、もし何人(なんびと)も、決して、責任を取らない、というのであれば、それは、“何でもあり”を意味するのではないでしょうか、どう思います?」と、イェシュディンの責任者の一人であるルシィ・カダールは、指摘する。更に、「アクラムの様な人々は、放っておかれるべきでは無い。我々は、新聞に、警察に、裁判所に通報します。このことが、土地に根差している農民を助けるのです。農民たちは、総てのイスラエル人が、植民者たちのようではないことを知っています、そして、このことは、良いことなのです」と、彼女は、強調する。

オリーブが、初の実をつけるのには10年が、掛かり、幹を輪切りにされたオリーブの枝に、オリーブが、生るのに10年が、掛かる。しかし、アクラム・イブラヒム・イムランは、彼にとって、殆ど、永遠と言える物を持つ。つまり、「この土地は、私の代々の先祖の物だ」と、彼は、主張するのである。

ローレント・ズッキーニ 2009・12・9
(LE MONDE | 08.12.09 から)

(訳 ジャリーダ・ファランスィーヤ)

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Colonel」と「Emergency Rooms」と共に、Gallery Poulsenでの「パフォーマンス・アクティヴィズム」展を拠点にして、サヴァイヴァ・ボールでデモに参加したり、本物そのままの偽COP15ウェブサイトで遊んでみたり(独自に作られた投稿がいくつか挿入されている)、THE YES MENはコペンハーゲンでも大あばれ。



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コペンハーゲンの街のいたるところで、「Hopenhagen」というエコ・キャンペーンの言葉を目にするらしい。このキャンペーンのスポンサーを確認してみると、冗談でしょ?と言いたくなるような、コカコーラをはじめとした、そうそうたる悪党たちのロゴが並んでいる。さすが「一流」の広告代理店が絡むだけあって、「Hopenhagen」はうまい言葉遊びだけど、もっとうまく今のコペンハーゲンの状況を表しているのは、極寒の路上に出て、企業家やら政治家やらの大きな力に期待せず、お願いしたりもせず、自分たち自身で表現の場を作り出そうとしている人たちが口にしている「COP-enhagen」であることは間違いない。

街頭行動では抗議者が手当り次第に逮捕されて、何時間も冷たい路上に拘束された人は、その場でおしっこを漏らさなければならなかったりしたバイク・ブロックの拠点も何の予告もなしに強制捜査され、改造自転車や音響機材が奪われた。「Reclaim Power Party」が行われていたクリスティアーナも押し掛けられて、せっかくのパーティーが台無しになった。これじゃ、希望どころか紺色の警官の制服しか見えやしない。

とはいえ、こんな「Cop-enhagen」でも、抗議者たちは黙らないし、たいへん元気な様子。留置所では暴動が起きたり、パーティーでのライブでは、催涙ガスが会場に流れ込んで来ても、人々は踊り続けてたという

きょう16日は、「Reclaim Power Action」の日。政治家や投機家がヌクヌクと集ってる「COP15」の開催地内に、本当の解決策について人々が表現し話し合う場を作ってしまおうという作戦。行動前日のガサ入れでダメージを受けたFilastineの「サウンド・スワーム」はどうなるのか心配。とにかくみんな、明日からの地球環境を左右する今日の行動に全力を注ぎ込むだろうから、「シアトル(1999年の反WTO行動)」のように、のちのち「コペンハーゲン」と言う単語に別の意味が含まれるようになるに違いない。(「ネオ・リベラリズムからグリーン・キャピタリズムへ、あるいは、シアトルからコペンハーゲンへ」Tadzio Mueller)
とにかく、景気のいいニュースが入ってくるといいです。

今日16日のタイムライン:
http://www.indymedia.dk/action_timelines/16th-dec


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現在、東エルサレムのシェイク・ジャラにあるパレスチナ人民家に対してイスラエルから立ち退き命令が出されています。シェイク・ジャラには28軒のパレスチナ人民家があり、現在裁判待ちとなっています。ここのパレスチナ人たちは1948年(ナクバ)に、現在のイスラエルになっている各地からユダヤ人に追い出され難民となりました。その時はまだシェイク・ジャラはヨルダン国の土地でした。1967年の第3次中東戦争の後、イスラエルに東エルサレムが占領され、彼・女たちは再びユダヤ人に追い出しを迫られました。過去に二度の追い出しを受け、今、さらなる追い出しを受けようとしています。

そもそも、この土地にはアラブ人から農地を借りて、オリーブやイチジクを栽培するユダヤ人がいました。そのユダヤ人は洞窟の中に住み、その中で亡くなりました。以後この墓はシモンの墓と名づけられ、ユダヤの宗教者達から尊まれています。国際法に、『15年間土地を借り続け、土地の持ち主から返すように要求されなければ、自動的に借用者のものになる』という法律があります。その法律を盾に、この土地はユダヤ人のものであると主張し、暴力で無理やりパレスチナ住人を各家から追い出しているユダヤ過激派の宗教者達がいます。


▲洞窟

シェイク・ジャラでは、毎週金曜日にイスラエルや極右入植者に抗議する座り込みが行われています。12月11日、パレスチナ人民家を守ろうとするイスラエル人や海外活動家の座り込みに対して、極右イスラエル入植者達が襲撃をしました。しかし、この時、21人のイスラエル人活動家と3人の海外の活動家達がイスラエルに不当逮捕されてしまいました。


▲イスラエル極右入植者

12月12日土曜日、午後7時、逮捕されていた人達に対する裁判がエルサレムのシャロム裁判所にて行われ、関係者達は裁判所の前で、結果がでるのを寒い中待ちました。私は少し一緒に待ちましたが、最後まで中へ入ることができなかった為、彼・女らが出てくるのを見ることができませんでした。

夏まであったシェイク・ジャラの抗議テントはすでになく、道路の脇に小さなテントが立っています。その小さなテントでは交代で活動家たちが見張りを続けています。(ミエコ・当サイト現地特派員)


▲極右入植者を見張るテント


▲極右宗教者(パレスチナ人を完全排除しようと考える人)
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ヘブロンツアー ランシ∧セイシ
志賀直輝

世界旅行、労働トリップから最近帰ってきて、映像作りしているクリスランシーが、パレスチナのヘブロンツアー映像を作りました。このパレスチナの映像は08年1月だけど、イスラエルはいまだに、パレスチナで占領や暴力を繰り返してる。だから、何度でも、何回でも、イスラエルがパレスチナで占領をやめるまで、やめろと叫ぶし、使えるものはなんでも使いたいと思います。ちょっとPV過ぎでDVですが、よかったら観てください。

制作・撮影・助監督 クリスランシー 出演 キトウセイシ

「Japanese tour guide in Hebron」
http://www.youtube.com/watch?v=nzjNT_bTde8

「Japanese Hebron Tour January 17, 2008」
http://www.youtube.com/watch?v=Xb3cplkFKMs&feature=related
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Bang Bang Bang

POSTED IN | 12/13/2009



http://www.stereozona.com/ver.php?id=177

COP 15の前までは、夏くらいから最近までずっと、日本にも一緒に来ていたNovaと、ヨーロッパ中をツアーをしていたFilastine。ツアー中の素敵な映像がいくつかアップされていたので転載。
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11日「反企業デー 嘘を買うな!」
  – http://notyourbusiness.hacklab.dk



12日「気候正義のための『洪水』デモ」
   – demonstration by FoEwww.copenhagenflood.org



12日「国際行動デー」
  – http://www.globalclimatecampaign.org/



12日「反資本主義者ブロックのデモ」
  – http://www.nevertrustacop.org/



13日「グローバル資本主義の中核にある海運業に直接行動(港の封鎖)」
   – Action at the source of the problem!



13日「農民の行動デー/「気候ではなく食料システムを変えろ」 by ヴィア・カンペシーナ」
   – Via Campesina against meat-industry!



14日「国境いらないアクション 気候変動による難民を出すな」
   – No Border Day of Action



15日「抵抗は成熟した! 農業行動デー」
  – Agriculture Action Day



15日「世界ロビー活動アワード」
  – The Angry Mermaid



16日「力を取り戻せ! 気候正義に向けて」
   – Take action at the COP15



16日「両脚のあいだによろこびを 自転車ブロック作戦」
   – www.funbetweenyourlegs.info


18日「サミット最終日」


http://www.climate-justice-action.org/mobilization/action-calendar/ より。


「COP 15」についての情報はマスコミ経由だと、環境問題を政治家観点で考えさせられてしまうので(まったく無意味。なおかつ無力さを感じるばかり)、 興味があれば、自動翻訳などを使ってでも、自分たちと同じ立場の人々が発信する情報を得ることをおすすめします。

http://www.climate-justice-action.org/
http://www.climateimc.org/
http://indymedia.dk/
http://modkraft.dk/
http://icop15.org/


また、日本国内では以下のような行動があります:


12日「MAKE the RULE グローバル・アクション・東京パレード&京都アクション

11〜12日「高尾山からとことこと虔十の会

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