イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
2月に開催して面白かったので、再びのんびり集まります。ジン持って(持ってなくてもいいけど)遊びに来てください。
会場でのブース出店募集中 (おおよそ50 x 50 cm くらいのとっても狭いスペースになりますが)。また会場まで来れない方、会場で見せてほしい/配布してほしいフライヤー、ジン、フリーペーパーなどあれば送って下さい。
第2回 東京ZINESTERギャザリング
日時:4月18日(土)13時〜
場所:高円寺・素人の乱12号店
お問い合わせは、Irregular Rhythm AsylumかLilmagまで。
「TOKYOなんとか」4月号が完成!
今月号からページも増えました。素人の乱、気流舎、あかね、Cafe★Lavanderia (ex-poetry in the kitchen)、模索舎、IRA、じゃこばん、各店の情報&お知らせやイベント・スケジュールのほか、松本哉の「完全攻略! 東京発ヒッチハイク術」もあるし、「Tokyo Autonomous Zone」という連載も始まり、今回のVol.01 は<自由と生存の家 (四谷三丁目)>の記事を掲載、という充実内容。
各店舗をはじめいろんなところで配布中。
ダウンロードは以下から:
http://a.sanpal.co.jp/irregular/tokyonantoka/200904_01.pdf
http://a.sanpal.co.jp/irregular/tokyonantoka/200904_02.pdf
http://a.sanpal.co.jp/irregular/tokyonantoka/200904_03.pdf
http://a.sanpal.co.jp/irregular/tokyonantoka/200904_04.pdf
プアダンスミュージックフエスティバル(略してp.d.f.)開催!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
@反貧困フェスタ2009
3月28日 千代田区神田一ツ橋中学校
時間10:00~12:00(体育館)&13:35~16:00(校庭)
※雨天時体育館で開催。
text by mixnoise
2ナノメートル単位に細分化したジャンル蛸壺に閉じこもり、高度な消費者としての自己表現ツール化したDJカルチャー。
そんなぬくぬくぬるぬる蛸壺地獄で異質な他者を認めず、排他的かつ保守的になっていくクラバー達の相互監視による監獄化したダンスフロアー…
そんな窒息しそうな空間を捨て今だに悩ませ続けられている「中二病」発症の痴公共施設cyugakkou!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で「onngaku」もとい舞踏音楽対処療法「レイヴ」をロールプレイング風再帰的再構築&サーチ&ですとろいぃぃぃいぃぃ…しませんか?
左脳的しゃべり場に飽きたらぜひ右脳的広場(マインドとりっピン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)においでませ!!!!!!!!!!!!!!
__________________________________
そんな酸いも甘いもすぴすぴスピにつれてって(スキーに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そして解けるまで恋いしたい)くれるレイヴセラピスト(DJ)達をご照会。
DJ mix Noise (FZRK)
大阪生まれ足立区育ち。悪い奴らは大体と…以下略。
ロス(疑惑)とジェネレーションBEN~横丁????????????????となんとなくクリスタル。
遠回りでシカゴハウス、ゲット-テック、デトロイトテクノは労働者階級の音楽のはずだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! と中ニ病的DJ スタイルに行き着く。
たまごa.k.a.DJ妖精
キビシく先の見えない世の中でございますが、みんなで頑張って行きまっしょい
。
Viva連帯!
DJ ∞+∞=∞
生まれて初めて企画、参加した母校でのスクワットレイヴパーティーに学生部長が車で突撃、200人でボコったら機動隊がウジャウジャ出てきちゃった!時の楽しさが忘れられず、その初期衝動を追い続けるほぼサウンドデモオンリーDJ
DJ 狂った藁人形as億柳彗子
慈善家。マザーファッカー。
好きな有名人はヘレンケラー。
デーモンズ&デリケートボーイズ。大量に金くれ
&more…
反貧困フェスタ2009
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2009/festa2009.html
先週のNU☆MANです。ズルズルと一週間経ってしまいました。
人々がNUい始める前は、Lilmagモモさん&細馬宏通さんが、「かえる目」のニューアルバムに特典としてついてくる、お手製の歌本「惑星songbook」をモリモリ製本してました。Lilmagだけの特典です。
こういう人はNU☆MANに参加できません。
何ですかね、これ。→答えはこちら。
Filastineに譲り受けたビリビリのTHE I.N.B.パンツを修復。
ちょっと一服。輪っかの煙を吐き出す猿のおもちゃ。こういうのを持ってくる人はだいたい誰かみなさんもお気づきのはずです。
はじめての玉結び。できた!
玉結びをして、次はボタン付け。
周りがワイワイしてる中でも、ボタン付け作業は黙々と続く。
そして、出来た、出来た。
こういうもので街を彩ったら楽しいと思いますが「迷惑」だとか言われるんでしょうかね。これくらいの事で、いちいち気を使わなきゃいけないってのが、そもそも息苦しい。「いやな都政でございますねぇ。」
すぐ破けますので、こういうキャンバス地のスニーカーは。でも直せばまだまだ履ける! やるね、17歳。
ガザ攻撃の確定データ:
パレスチナ人権センター(PCHR)プレスリリース
2009年3月12日
【ガザ攻撃の確定データ:イスラエルの攻撃によるパレスチナ人の死者1434人、うち一般市民960人、警察官239人、武装メンバー235人】
2008年12月27日から2009年1月18日に至るガザ攻撃は、おびただしい数の死傷者と、ガザ地区全域の大々的な破壊をもたらした。この大惨事の正確な状況は、今ようやく明らかになりつつあるところである。
今回の攻撃は「継続する国家間交戦および武力による占領」という状況下で起こった。国際人道法では、戦闘行為を規制する様々な義務(法的な拘束力を持つ)が厳密に規定されているが、中でも最も重要なのは「弁別の原則」で、ここでは、すべての交戦当事者に、戦闘員と非戦闘員(一般市民を含む)を明確に区別する義務が課せられている。一般市民および民間・文民部門の所有物には、いかなる戦闘行為の影響も極力及ばないようにしなければならない。これが国際人道法の根幹である。この基本的な義務条項のもとで、攻撃に使用される手段・方法も規制される。簡単にまとめると、「100パーセント軍事的な必要性に基づく攻撃」の範囲を超える場合には、いかなる破壊・損傷も最小限に抑えるよう、あらゆる予防措置を講じなければならない。
パレスチナ人権センター(PCHR)の調査の結果、今回のガザ攻撃において、イスラエル占領軍が終始、過剰な無差別攻撃を行なったこと、「弁別の原則」を徹底的に侵犯したことが明らかになった。レジスタンスの武装メンバーに比べて一般市民の死者が圧倒的に多いという事実が、その明白な証左である。イスラエル占領軍はまた、法執行者(警察官)を戦闘員とするという違法な区別を行ない、「弁別の原則」を故意に侵犯した。法執行機関の制服着用者は、100パーセントの確度で戦闘員と認められるという場合だけを例外として、武装部隊のメンバー(戦闘員)とは見なされない。
ガザ地区に対する22日間にわたる攻撃で殺害されたパレスチナ人は1434人にのぼる。そのうち戦闘員は235人だが、大多数の死者は一般市民・非戦闘員、すなわち、国際人道法の原則では「保護されるべき」人々である。PCHRの調査により、960人の一般市民が命を失い、そのうち288人が未成年者、121人が女性だったことが確認された。警察官もまた239人殺された。そのほとんど(235人)は攻撃初日の空爆による死者だった。また、保健省が確認したところでは、この間の攻撃によるパレスチナ人の負傷者は5303人で、うち1606人が未成年者、828人が女性である。
この圧倒的多数の一般市民の死者とイスラエルの戦闘行為──特に、無差別攻撃、意図的な殺戮、広範囲にわたる建造物の破壊、標的選択、攻撃の際に講じるべき予防措置の欠如、過剰な武力行使、一般市民の居住区域での使用が禁じられている白リン弾などの違法な武器使用──に対しては、実効性のある法的措置(補償)が要求される。PCHRが記録した多くの事例がジュネーヴ条約の重大な侵犯であり、戦争犯罪である。さらに、ガザ地区のいたるところで、慣習的な人道法をシステマティックに侵犯する行為も数多く目撃されている。これもまた、人道に反する犯罪に相当すると考えられる。
PCHRは、すべての国に対し、第4ジュネーヴ条約第146項に記された法的義務──ジュネーヴ条約に対する重大な侵犯行為を行なったと考えられる者を訴追する義務──を果たすことを求める。すべての国は、普遍的な司法の原則に従って、こうした犯罪者をそれぞれの国の裁判所で裁けるようにする適切な法を持たなければならない。
さらに、ガザ地区の一般住民が生活の再建と破壊からの回復に取りかかるには、ボーダーが開かれ、支援物資・再建資材のガザへの搬入が認められることが絶対の要件である。占領国家であるイスラエルには、第4ジュネーヴ条約に規定された法的な義務があり、それに従って、制限のない人道物資・人員のアクセスを許可しなければならない。さらに、被占領地の資源・資材が充分でない場合(現在のガザ地区がそうである)、第4ジュネーヴ条約第55項は、占領者側(イスラエル)が、一般住民の安全と安定した生活を確立するのに必要な物資を提供しなければならないという特別の義務を定めている。
PCHRは、ガザ攻撃の間のイスラエル軍の行動を強く非難するとともに、以下のことを求める。
1. パレスチナの一般市民に対してなされたイスラエル軍の犯罪およびイスラエルの戦闘行為に対し、国際調査機関を組織し、内実のある調査を実施すること。
2. パレスチナの一般市民に対する戦争犯罪の実行責任者である政治家・軍幹部の全員を訴追すること。
3. ガザ地区の住民に加えられているあらゆる形の集団懲罰を終わらせること。これには、封鎖の解除、人間と物資の自由かつ安全な移動の実現も含まれる。
4. イスラエルに対して:占領者としての義務を果たし、制限のない人道支援物資・人員のアクセスを可能にすること、一般住民の安全と安定した生活を確立するのに必要な物資を提供すること。
5. 国際社会に対して:こうした犯罪が看過されつづけることのないよう、即座に介入すること。ジュネーヴ条約の締約国に対して:条約第1項下での義務を果たし、あらゆる局面で条約が遵守されるのを確実にするとともに、第146項下での義務を果たし、重大な条約違反を犯している責任者の調査・訴追を行なうこと。
付記:PCHRは、今回のガザ攻撃で殺されたパレスチナ人全員の完全なリスト(アラビア語および英語)を、近々当サイトで公表する。
※訳者付記:アラビア語版リストは3月19日付で掲載されました(PDFファイル)。
http://www.pchrgaza.org/files/PressR/arabic/2008/list.pdf
・・・
原文:
http://www.pchrgaza.org/files/PressR/English/2008/36-2009.html
パレスチナ人権センター(PCHR):
http://www.pchrgaza.org/
翻訳:山田和子
※この翻訳は以下に掲載されています。
http://palestine-heiwa.org/news/200903210045.htm
ついでにこちらもどうぞ:
ノーム・チョムスキー「あらゆる蛮行を根絶しなさい」
http://www.anatakara.com/petition/exterminate-all-the-brutes.html
パレスチナ人権センター(PCHR)プレスリリース
2009年3月12日
【ガザ攻撃の確定データ:イスラエルの攻撃によるパレスチナ人の死者1434人、うち一般市民960人、警察官239人、武装メンバー235人】
2008年12月27日から2009年1月18日に至るガザ攻撃は、おびただしい数の死傷者と、ガザ地区全域の大々的な破壊をもたらした。この大惨事の正確な状況は、今ようやく明らかになりつつあるところである。
今回の攻撃は「継続する国家間交戦および武力による占領」という状況下で起こった。国際人道法では、戦闘行為を規制する様々な義務(法的な拘束力を持つ)が厳密に規定されているが、中でも最も重要なのは「弁別の原則」で、ここでは、すべての交戦当事者に、戦闘員と非戦闘員(一般市民を含む)を明確に区別する義務が課せられている。一般市民および民間・文民部門の所有物には、いかなる戦闘行為の影響も極力及ばないようにしなければならない。これが国際人道法の根幹である。この基本的な義務条項のもとで、攻撃に使用される手段・方法も規制される。簡単にまとめると、「100パーセント軍事的な必要性に基づく攻撃」の範囲を超える場合には、いかなる破壊・損傷も最小限に抑えるよう、あらゆる予防措置を講じなければならない。
パレスチナ人権センター(PCHR)の調査の結果、今回のガザ攻撃において、イスラエル占領軍が終始、過剰な無差別攻撃を行なったこと、「弁別の原則」を徹底的に侵犯したことが明らかになった。レジスタンスの武装メンバーに比べて一般市民の死者が圧倒的に多いという事実が、その明白な証左である。イスラエル占領軍はまた、法執行者(警察官)を戦闘員とするという違法な区別を行ない、「弁別の原則」を故意に侵犯した。法執行機関の制服着用者は、100パーセントの確度で戦闘員と認められるという場合だけを例外として、武装部隊のメンバー(戦闘員)とは見なされない。
ガザ地区に対する22日間にわたる攻撃で殺害されたパレスチナ人は1434人にのぼる。そのうち戦闘員は235人だが、大多数の死者は一般市民・非戦闘員、すなわち、国際人道法の原則では「保護されるべき」人々である。PCHRの調査により、960人の一般市民が命を失い、そのうち288人が未成年者、121人が女性だったことが確認された。警察官もまた239人殺された。そのほとんど(235人)は攻撃初日の空爆による死者だった。また、保健省が確認したところでは、この間の攻撃によるパレスチナ人の負傷者は5303人で、うち1606人が未成年者、828人が女性である。
この圧倒的多数の一般市民の死者とイスラエルの戦闘行為──特に、無差別攻撃、意図的な殺戮、広範囲にわたる建造物の破壊、標的選択、攻撃の際に講じるべき予防措置の欠如、過剰な武力行使、一般市民の居住区域での使用が禁じられている白リン弾などの違法な武器使用──に対しては、実効性のある法的措置(補償)が要求される。PCHRが記録した多くの事例がジュネーヴ条約の重大な侵犯であり、戦争犯罪である。さらに、ガザ地区のいたるところで、慣習的な人道法をシステマティックに侵犯する行為も数多く目撃されている。これもまた、人道に反する犯罪に相当すると考えられる。
PCHRは、すべての国に対し、第4ジュネーヴ条約第146項に記された法的義務──ジュネーヴ条約に対する重大な侵犯行為を行なったと考えられる者を訴追する義務──を果たすことを求める。すべての国は、普遍的な司法の原則に従って、こうした犯罪者をそれぞれの国の裁判所で裁けるようにする適切な法を持たなければならない。
さらに、ガザ地区の一般住民が生活の再建と破壊からの回復に取りかかるには、ボーダーが開かれ、支援物資・再建資材のガザへの搬入が認められることが絶対の要件である。占領国家であるイスラエルには、第4ジュネーヴ条約に規定された法的な義務があり、それに従って、制限のない人道物資・人員のアクセスを許可しなければならない。さらに、被占領地の資源・資材が充分でない場合(現在のガザ地区がそうである)、第4ジュネーヴ条約第55項は、占領者側(イスラエル)が、一般住民の安全と安定した生活を確立するのに必要な物資を提供しなければならないという特別の義務を定めている。
PCHRは、ガザ攻撃の間のイスラエル軍の行動を強く非難するとともに、以下のことを求める。
1. パレスチナの一般市民に対してなされたイスラエル軍の犯罪およびイスラエルの戦闘行為に対し、国際調査機関を組織し、内実のある調査を実施すること。
2. パレスチナの一般市民に対する戦争犯罪の実行責任者である政治家・軍幹部の全員を訴追すること。
3. ガザ地区の住民に加えられているあらゆる形の集団懲罰を終わらせること。これには、封鎖の解除、人間と物資の自由かつ安全な移動の実現も含まれる。
4. イスラエルに対して:占領者としての義務を果たし、制限のない人道支援物資・人員のアクセスを可能にすること、一般住民の安全と安定した生活を確立するのに必要な物資を提供すること。
5. 国際社会に対して:こうした犯罪が看過されつづけることのないよう、即座に介入すること。ジュネーヴ条約の締約国に対して:条約第1項下での義務を果たし、あらゆる局面で条約が遵守されるのを確実にするとともに、第146項下での義務を果たし、重大な条約違反を犯している責任者の調査・訴追を行なうこと。
付記:PCHRは、今回のガザ攻撃で殺されたパレスチナ人全員の完全なリスト(アラビア語および英語)を、近々当サイトで公表する。
※訳者付記:アラビア語版リストは3月19日付で掲載されました(PDFファイル)。
http://www.pchrgaza.org/files/PressR/arabic/2008/list.pdf
・・・
原文:
http://www.pchrgaza.org/files/PressR/English/2008/36-2009.html
パレスチナ人権センター(PCHR):
http://www.pchrgaza.org/
翻訳:山田和子
※この翻訳は以下に掲載されています。
http://palestine-heiwa.org/news/200903210045.htm
ついでにこちらもどうぞ:
ノーム・チョムスキー「あらゆる蛮行を根絶しなさい」
http://www.anatakara.com/petition/exterminate-all-the-brutes.html
↑ほんとうに素晴らしいセンス。こういう「声」がもっとアチコチで上がるといいです。特権的な立場にあるわけでもなく、何かしらで表現に関わっている人、今東京はかなりのピンチですからよろしく。
チアパスから直送のサパティスタ・グッズ、いろいろ入荷する予定。4月あたまには確実に到着しているはず。サパティスタ・ファンはもちろん、サパティスタの手芸の技術はすごいのでクラフト好きも要チェック。予約などはなしです。店頭での早い者勝ち! すいません。
仕入れと運搬を担ってくれた、愉快な「さぱてぃすた」たち↑に感謝します!
チアパスにあるサパティスタ支援宿「casa★kasa」。反権力活動家、故・笠置華一朗氏が経営していた宿。現在は旅人たちによる自主管理宿。http://www.geocities.jp/sancristobal_casakasa/
flashmob : 22.March.2009 / 11:00-12:00 at Shinjuku Alta Square
POSTED IN |
art / anti-art ,
RTS
3/20/2009
【場所】新宿アルタ前広場
【スタート】2009年3月22日(日) 午前11:00~12:00(雨天決行)
【YouTube】http://www.youtube.com/user/tokyomob
ルール1:自分の好きな本(小説、思想書、機関誌、マンガなど)を1冊、小さな声、大きな声、自分に合った方法で11時から読み始め12時に解散。
ルール2:国内最大規模のフラッシュモブにするために、知人全員にメール、SNS、ブログなどで告知する。
フラッシュモブ(Flash mob):不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為。
English version
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With this event we want to criticize the surveillance society which takes away our ability to trust in others.
Rule number 1:Bring a book of your choice, and read it out. It doesn't matter whether you whisper or shout, whatever way you prefer. The flash mob will dissolve at 12.
Rule number 2:Help us create Japan's biggest flashmob ever! Let all your friends know: mail, facebook, blog, phone or smoke signals.
Time: 22/March/2009 11:00-12:00
Venue: Shinjuku Alta Square
YouTube: http://www.youtube.com/user/tokyomob
This event will take place regardless of weather conditions.
A flash mob (or flashmob[1]) is a large group of people who assemble suddenly in a public place, perform an unusual action for a brief time, then quickly disperse.
第1回 Cinema Sharing を下記の要領で開催します。
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日時:2009年4月4日(土曜)PM6:00~
場所:三月工房 & Irregular Rhythm Asylum
http://a.sanpal.co.jp/irregular/images/ira_map.jpg
作品:『日本幻野祭三里塚』
1971年 監督/青池憲司
『アラブの良心』
2008年 日本語版制作 笠井一朗
・トーク/監督 青池憲司さん
入場料:無料(1ドリンク注文だと嬉しい)
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日時:2009年4月4日(土曜)PM6:00~
場所:三月工房 & Irregular Rhythm Asylum
http://a.sanpal.co.jp/irregular/images/ira_map.jpg
作品:『日本幻野祭三里塚』
1971年 監督/青池憲司
『アラブの良心』
2008年 日本語版制作 笠井一朗
・トーク/監督 青池憲司さん
入場料:無料(1ドリンク注文だと嬉しい)
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不穏で不安な「安全・安心まちづくり」が進められているディストピアな東京ですが、駒沢公園にホッとする光景が出現。
http://radical-knitters.blogspot.com/
KNITTAの仕業だろうか、それともSTICKKONTAKT? でもこれもグラフィティと同じように、中心を持たずにどんどん増殖していくものだから、また別の人たちの仕業に違いない。もしかしたら近所のおばあさんたちかもしれない。
上からの「街はこうあるべき」vs. 下からの「街はこうあるべき」のバトルは続く。
http://radical-knitters.blogspot.com/
KNITTAの仕業だろうか、それともSTICKKONTAKT? でもこれもグラフィティと同じように、中心を持たずにどんどん増殖していくものだから、また別の人たちの仕業に違いない。もしかしたら近所のおばあさんたちかもしれない。
上からの「街はこうあるべき」vs. 下からの「街はこうあるべき」のバトルは続く。
どうも、毎度おなじみNU☆MANの報告です。
先週は、こまちゃんという赤ん坊が来て、かわいすぎたので、みんなあんまりNUってる場合ではなくなりました。それでも、いろいろ作り出す人はなんだかんだいます。
リメイク名人オークラさんは、バナーを作るとか言って、タダで貰ったジーンズを、魚みたいに「開き」にしてました。
これ、山口さんの作った募金箱。これなら募金したくなる人も増えそう。でも、札が入れづらいことを発見。ならば、と、札を入れたくなるような募金箱を作ってみたい、と思った(あまりいい考え方ではないですね)。
破れた服の修復。
編み物研究中。
えーと、何だったっけ? 手編みの篭だったか、あるいはバッグだったか。色が奇麗です。
パッチの縫い付け。
こま。
「住まいの貧困に取り組むネットワーク」のバナーに紐を縫い付け。14日のデモは、こんな感じ、なんだけど、あれ、紐はべつに要らなかったんじゃ?
自分はようやく自転車の荷台につけるバッグを完成させた。撮影はまた別の日でした。
上は、2009年2月20日に素人の乱12号店で開催された「東京布ナプキン大会議」の模様。韓国のBlood Sistersへのビデオ・レターでもあります。
そして、第二回目は今週20日(金・祝)に開催。14:00〜21:00で、参加費なし/ワンドリンクオーダーおねがい、です。その後も、毎月第3金曜日に素人の乱12号店にて開催予定!
自由飲酒党 二日酔対策委員会本部 ヤマトモより、宴会&ライブの情報がまわってきたので掲載。
DJ & ACOUSTIC LIVE & 宴会
@鴨川三角州
4/12(sun) 14:00~
Free
@京都 出町柳(京阪降りてすぐ)鴨川三角州
ーAcoustic Liveー
w/ T.G.STAN (a.k.aスコッチ)、T.RICHMAN from SANHOSE、NOGIO ANGEL (方南町)、シマダーク(MIEAPOLIS)などなど…飛び入り歓迎!
Vegan food販売/ゼロから始めるギターレッスン/縫いもん、編みもんワークショップ/野球教室(?)/その他企画募集中! 手作り、リサイクル品など持ち寄れぃ! ディストロ、トレードなど勝手にやっちまえ!
18:30~
¥800
@出町柳スタジオsioux
PUNK ROCK SHOW
w/ BROKEN MOUNTAIN (明日なき暴走 from 埼玉…)、LOSER X (check this loser's hard core…)、SANHOSE (CD release finally…)、BEER WULF (music for the proletariat…especially cooks!!)
TOTAL INFO: beersays@gmail.com
パレスチナ・ニリン村で頭部を撃たれた米人ISM活動家、Tristan Andersonの回復と連帯をこめて!!
志賀直輝
以下、美恵子さんからのメール
3月13日金曜、ニリン村。
イスラエルによるパレスチナへの分離壁反対デモでISM(国際連帯運動)に参加しているアメリカ人活動家がイスラエル兵に頭部を最新型催涙弾で射撃されました。
救急車が到着の際、村への入り口にあるチェックポイントを容易に通過できず、5分間イスラエル兵と口論があり、その後ようやく通過し、怪我人を運ぶことが出来ました。
チェックポイントを通過した後、村から車で約45分ほどにあるテルアビブのテル・ハショメル病院で手術を受けました。15日・日曜現在も危篤状態。口と鼻からの出血が止まらないままです。
この最新型催涙弾は射程距離400メートルから500メートルから撃たれました。外部にヘブライ語で40mm bullet special/long range,”と記載されており、発射の際、無音のため非常に危険であるとされています。
2008年の12月以降使用され始め、2009年1月に地元のパレスチナ人が足を撃たれ、足が不自由になりました。
ニリン村は西岸地区の西側にある村です。ラマーラから車で約1時間、テルアビブから車で約45分ほど。ビリン村の隣村で、現在建設中の分離壁に対する反対運動がさかんに行われています。去年の夏、この分離壁反対デモに参加していた地元の少年2名がイスラエル兵により射殺されました。その射殺場面を近所の少女がたまたま窓から撮影しており、動画がBBSで放映され、世界中の人々の関心を呼びました。
また、この村に夜中イスラエル兵達がジープで侵入し、デモに参加していたパレスチナ人を連れ去る事件が何度も起こっています。連れ去られたパレスチナ人は、『テロを起こす可能性がある』として留置所に送られます。
上記の行為は国際法違反であることはいうまでもありません。
詳細はこちらを。
http://palsolidarity.org/2009/03/5324
ユ=チューブに動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=G3NmAc2BwtI&eurl=http://palsolidarity.org/
数年前までは下半身のみを狙っていていましたが、去年日本人が目を撃たれた際に他に2箇所、上半身を撃たれたことからも本来のイスラエル軍の条例は無視されていると考えられます。
日本人旅行者が西岸地区内のデモへ参加し、重症・軽傷が目立っています。デモに行く方は、事前にISMに参加するなどしてトレーニングを受ける必要があると思います。くれぐれも気を付けてください。
美恵子
成田君、元気ですか? ようやくチアパスに入りました。今はチアパスでボランティアできる団体を探しながら、サパティスタの勉強しています。
パレスチナ・エルサレムのミエコさんからメールが来たので掲載してください。また、13日金曜日、パレスチナのビリン村の隔離壁反対デモで米人ISMメンバーがイスラエル兵に頭部を撃たれたようです。重症だということです。
以下メールをまとめました。
09年2月23日、東エルサレム・シルワン村への「立ち退き命令」について
現在、エルサレム市(イスラエル政府)はイスラエル管理下にある東エルサレムのパレスチナ人居住地区・シルワン村ブスタンに対して「集落全ての立ち退き命令」を出しています。このことは、先週のイスラエルのアルクッズ新聞に掲載されていました。さらに昨日(2月22日)、エルサレム市役所(イスラエル政府)からシルワン村の各家庭に「立ち退き命令」が通知されました。
今回の「立ち退き」の理由は、「この地域は国立公園に指定される地域である為、周辺の家屋を崩壊し、谷間を遊歩道のある公園に作り直す」ということです。さらに、この地区はダビデの町があった場所であるという理由から現在も、崖の地下をどんどん発掘しており、地盤が緩んでいます。
大雨の降った数週間前は、この崖の端にあるUNWRAのパレスチナ人女子学校の教室の底が抜け落ち、教室で授業を受けていた数人の女子が大怪我を追いました。
また、注目したい点は、この「立ち退き命令」の発表と選挙とのタイミングです。新イスラエル政府が確実に完成し、起動するまでに、このシルワン村の原住民撤去にあたろうとしていること。どさくさに紛れて、「立ち退き」をやってしまおうという空気が目に見えています。
この「立ち退き」が実行されると、シルワン村ブスタンのパレスチナ人民家が88件崩壊され、130世帯、約1500人が住む家をなくすことになります。また、ブスタンの集落以外にもワディ・ヒルワでも数十件の家屋が「立ち退き及び撤去の命令」がでています。
もともとシルワン村は、経済的に貧しいパレスチナ人達が住む集落です。昔から麻薬の売買も盛んに行われてきました。教育への支援も少ないため学校教育がとても貧弱で問題の多い地区です。
今、東エルサレムのパレスチナ人団体がエルサレム市に対して抗議のテントを建て、緊急対策チームを設けています。「立ち退き命令」されている88件のうち、約半数はイスラエルが東エルサレムを占領する1967年以前に建てられたものだと彼らは抗議しています。1967年以前に建設された建築物に関しては、イスラエル国の許可は必要ありません。
2月23日、東エルサレムの多くの店舗が店を閉めています。ダマスカス門周辺では、非常事態の警戒が布かれ、多くのイスラエル兵及びボーダーポリスがあちこちに見受けられました。
抗議先:
イスラエル首相オフィス
The Office of the Prime Minister,
3 Kaplan St. Hakirya, Jerusalem 91950
Fax:+972-2-566-4838
Tel: +972-2-670-5555
Email: pm_eng@pmo.gov.il
麻生太郎首相
〒100-0014
千代田区永田町2-3-1 首相官邸
Fax:03-3581-3883
Tel:03-3581-0101/03-5253-2111
首相官邸ご意見:
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
買わないことでできること。
イスラエル支援企業のボイコット
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
スターバックス、コカ・コーラ、マクドナルド、エスティ・ローダー、ネスレ、インテル、マイクロソフト、IBM、ディズニー、ダノン、ロレアル、サラ・リー、Hanes、Champion、ジョンソン&ジョンソ、ノキア、ETC、、、アメリカ合衆国。
パレスチナ・エルサレムのミエコさんからメールが来たので掲載してください。また、13日金曜日、パレスチナのビリン村の隔離壁反対デモで米人ISMメンバーがイスラエル兵に頭部を撃たれたようです。重症だということです。
以下メールをまとめました。
志賀直輝
09年2月23日、東エルサレム・シルワン村への「立ち退き命令」について
現在、エルサレム市(イスラエル政府)はイスラエル管理下にある東エルサレムのパレスチナ人居住地区・シルワン村ブスタンに対して「集落全ての立ち退き命令」を出しています。このことは、先週のイスラエルのアルクッズ新聞に掲載されていました。さらに昨日(2月22日)、エルサレム市役所(イスラエル政府)からシルワン村の各家庭に「立ち退き命令」が通知されました。
今回の「立ち退き」の理由は、「この地域は国立公園に指定される地域である為、周辺の家屋を崩壊し、谷間を遊歩道のある公園に作り直す」ということです。さらに、この地区はダビデの町があった場所であるという理由から現在も、崖の地下をどんどん発掘しており、地盤が緩んでいます。
大雨の降った数週間前は、この崖の端にあるUNWRAのパレスチナ人女子学校の教室の底が抜け落ち、教室で授業を受けていた数人の女子が大怪我を追いました。
また、注目したい点は、この「立ち退き命令」の発表と選挙とのタイミングです。新イスラエル政府が確実に完成し、起動するまでに、このシルワン村の原住民撤去にあたろうとしていること。どさくさに紛れて、「立ち退き」をやってしまおうという空気が目に見えています。
この「立ち退き」が実行されると、シルワン村ブスタンのパレスチナ人民家が88件崩壊され、130世帯、約1500人が住む家をなくすことになります。また、ブスタンの集落以外にもワディ・ヒルワでも数十件の家屋が「立ち退き及び撤去の命令」がでています。
もともとシルワン村は、経済的に貧しいパレスチナ人達が住む集落です。昔から麻薬の売買も盛んに行われてきました。教育への支援も少ないため学校教育がとても貧弱で問題の多い地区です。
今、東エルサレムのパレスチナ人団体がエルサレム市に対して抗議のテントを建て、緊急対策チームを設けています。「立ち退き命令」されている88件のうち、約半数はイスラエルが東エルサレムを占領する1967年以前に建てられたものだと彼らは抗議しています。1967年以前に建設された建築物に関しては、イスラエル国の許可は必要ありません。
2月23日、東エルサレムの多くの店舗が店を閉めています。ダマスカス門周辺では、非常事態の警戒が布かれ、多くのイスラエル兵及びボーダーポリスがあちこちに見受けられました。
抗議先:
イスラエル首相オフィス
The Office of the Prime Minister,
3 Kaplan St. Hakirya, Jerusalem 91950
Fax:+972-2-566-4838
Tel: +972-2-670-5555
Email: pm_eng@pmo.gov.il
麻生太郎首相
〒100-0014
千代田区永田町2-3-1 首相官邸
Fax:03-3581-3883
Tel:03-3581-0101/03-5253-2111
首相官邸ご意見:
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
買わないことでできること。
イスラエル支援企業のボイコット
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
スターバックス、コカ・コーラ、マクドナルド、エスティ・ローダー、ネスレ、インテル、マイクロソフト、IBM、ディズニー、ダノン、ロレアル、サラ・リー、Hanes、Champion、ジョンソン&ジョンソ、ノキア、ETC、、、アメリカ合衆国。
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――行方不明者――
Jordane Gaspard
23歳
身長:約176cm
体重:60-65kg
目:ブルーグレー
髪:栗色
―――――――――
ジョーダンは、フランスのブリタニー出身です。彼は、2008年9月初頭にフランスのブリタニーからスペインのビルバオに行く途中で行方が分からなくなりました。
彼は、ヒッチハイクをしており、9月4日には、フランスとスペインの国境まで来たことを家族に電話で話していました。それ以来、家族も友達も誰も、彼から連絡をうけていません。
ジョーダンは各地を旅行していました。もしかしたら、以前、フランス(Dijon squatter meeting 2008)、ドイツ(Kopi)、オランダ(Amsterdam)、日本で彼に出会っている人がいるかもしれません。
ジョーダンを見かけていませんか、もし何か彼に関する情報を(ほんの少しでも)ご存知であれば、どうぞ私たちに連絡してください。
Email:w.rouat(at)hotmail.com
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Jordane Gaspard
23歳
身長:約176cm
体重:60-65kg
目:ブルーグレー
髪:栗色
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ジョーダンは、フランスのブリタニー出身です。彼は、
彼は、ヒッチハイクをしており、9月4日には、
ジョーダンは各地を旅行していました。もしかしたら、以前、
ジョーダンを見かけていませんか、もし何か彼に関する情報を(
Email:w.rouat(at)hotmail.com
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ジョーダンは冗談の好きな男だったが、これは冗談ではない。でも、冗談であってほしい。わるいわるい、とひょっこりと姿を現してほしい。
ジョーダンは日本を去る前に(フライトの日付を一日間違えて、アタフタしてた様子を思い出す)、木彫りのナイフをプレゼントしてくれた。"In Knife We Trust - IRA"と彫ってある。
どうも毎度おなじみ、AGAINST AUTHORITY、ブランドの権威を無化する実験場NU☆MANです。
ナミシー関です。
布用のインクでスタンプ。
何をNUおうか悩んだら、とりあえずパッチの縫い付け、です。
イルコモンズの遊び道具。喋ることの出来る人なら誰でも出来る管楽器「カズー」です。他の管楽器にくっつけてカッコつける事も可。
ヌーマニラの主役山口さん作。布にステッチ+拾った木片で作るオセロ。色あり vs. 色なし。山口さんのブログ→ 「radical knitters」
こちらも山口さん作。こういうヘッドフォンのコードを飾るやつ、あるブランドが売り出しているんだそうです。で、アイデアを盗んで自分で製作。「ダメなアーティストは模倣する。優れたアーティストは盗む。」とは、パブロ・ピカソの言葉です。
「ショック?ショクブツ」のリメイク名人オークラさんは、人から頼まれてビッリビリに破れていたジーンズを修復。手縫いってのがすごい。
まだまだ鍋がおいしい季節です。
自分は前から欲しかった自転車の荷台に装着するバッグを作った。久々にdecapitalistic machine (ミシン。「WE ARE NU☆MAN 」を参照)を活用。これでIRAビールも一回で大量に運べるはず。