イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
ヨーロッパのオルタナティブな場所作りと身近にあるアナキズム
POSTED IN |
A3BC ,
Anarchy ,
anti-capitalism ,
art / anti-art ,
Cafe★Lavanderia ,
Climate Change ,
D.I.Y. ,
Direct Action ,
eco ,
Fuck the Police ,
Gentrification ,
Infoshop network ,
mutual aid ,
Punk ,
squat ,
Zine
3/18/2016
ラバンデリアがトーク・イベントを企画してくれました。フラーヤーのデザインははーぴーさん。昨年秋に訪れたヨーロッパのスクウォットや社会センターの話をします。写真を見ながら、皆さんとワイワイ賑やかに話を進められたら理想的です。ぜひ気軽にご参加ください。
人生にアナキズムを/#1
ヨーロッパのオルタナティブな場所作りと身近にあるアナキズム
ライブハウス、バー、工作室、シルクスクリーン・スタジオ、
宿泊施設、映画館、スポーツ・ジム…
そんな設備が整っていて、自由に使えるところが、
もし近所にあったら楽しそうですよね?
どうやら、ヨーロッパには、そんなスペースがあちこちにあるようなのです。
スクウォットとか社会センターとか呼ばれているそのようなスペースを巡ってきたIRAの成田氏に話をしてもらいます。
東京のオルタナティヴなスペースとの共通点や違いを見ていきながら、
指導者も企業などのバックアップもなく人々が生み出す
「場」の可能性を探ります。
トーク:成田圭祐(IRREGULAR RHYTHM ASYLUM)
聞き手:はらだゆきこ
3月26日(土)19時〜
*1 drink order & 投げ銭
会場:Cafe Lavanderia
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F|TEL: 03-3341-4845
http://cafelavanderia.blogspot.jp/
-
2 DAYS in 福岡 4月2日・3日
POSTED IN |
Alternative Media ,
Anarchy ,
anti-capitalism ,
D.I.Y. ,
Event ,
mutual aid ,
Punk ,
squat ,
TOKYOなんとか
3/18/2016
4月2日・3日は福岡へ行きます。IRAはお休みします。
2日は「創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka」というタイトルのトークを福岡文学館で、3日はA3BCとドイツ・ケルンの木版画グループの共同木版画ワークショップをart space tetraで開催します。
創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka
4月2日 (sat)
18:00〜20:00 (op.17:30)
at 福岡市文学館 (福岡市中央区天神1-15-30)
参加費 ¥500
東京・新宿のインフォショップ IRREGULAR RHYTHM ASYLUMの店主・成田圭祐さんは、2015年10月~11月にインフォショップの運営を通して繋がった人々を訪ねヨーロッパ各地を旅しました。ライ ブ・スペースやシルクスクリーン工房を兼ね備えたスクワットや自主管理スペース、CIRA(アナキズム文献センター)など、届けられる旅の様子や写真はと ても興味深く見ているだけで風が通りました。
それらの場所がなぜ必要とされ、どのように作られたのか、運営する人々、集う人々の様子やアイデアなどを旅の足跡とともにお聞きします。「ヨーロッパは意 外と日本と似た状況もあるから参考になるアイデアもあるよね」と仰っていた成田さん、わたしたちにとってもおもしろそうなアイデアやこれからのことを一緒 にお話できればと思います。
スクワット、自主管理スペース、シルクスクリーン工房、アナキズム、パンク、クラフト、コミュニティー農園、ベジタリアン食堂、etc…興味があったらぜひ遊びに来てください。ロマンチックな一夜です。
A3BC + Die Holzschnitt-Gruppeの木版画ワークショップ
4月3日 (sun)
15:00〜20:00
at art space tetra 2F(福岡市博多区須崎町2−15)
参加費 ¥500+1 drink
学校で一度は習う木版画。むかしから世界中で、ひとびとの思いや願い、そして真実を分かりやすく伝えるメディアとして、日常生活の中で息づいてきました。デジタル時代の今日、木版画の素朴さや、表現の多様さが生み出す力強さが見直されはじめています。
インドの版木染めに代表される、布に刷る木版画は、これまで日本ではあまり試みられていませんでしたが、東南アジアのDIY文化の中で再発見され、日本でも制作されるようになってきました。
Tシャツやバナーに刷る事によって、部屋の中を飛び出し、多くの人にその表現を伝えることができます。
このワークショップでは、東京・新宿のインフォショップIRREGULAR RHYTHM ASYLUMを拠点とする木版画コレクティヴA3BCのメンバーと、ドイツ・ケルンの自律センターの木版画グループのメンバーが、皆さんの制作をサポートします。
木版画で彩られた50年~60年代のサークル誌の重要な結節点であった福岡で、わたしたちの思いや願い、そして真実を伝える木版画を作ってみましょう!
【 持参するもの 】
① 版画を刷れる布
Tシャツ、エコバック、端切れなど、なんでもOKです。
*油性の黒インクで刷ります。生地の色が濃いと絵が見えにくくなります。
*タオルなど起毛が多いものは適しません。
② 下絵
版画にしたい自作の絵、Tシャツにしたい写真、コピーライトフリーなデザインなど、好きな下絵を用意してください。もちろん当日、その場で描いてもOKです。
③ その他
・汚れてもいい服装またはエプロン
・軍手かビニール手袋(摺るときに手が汚れないようにするためです)
・古新聞紙(1日分程度)
・ビニール袋(刷ったTシャツを持ち帰るために必要です。※完全に乾燥するまで、約1週間かかります。その後は使用したり、Tシャツの場合は洗濯が出来ます)
A3BC WEBサイト : http://a3bc.hanga.org/
ワークショップについてのお問い合わせ
メール : info@ira.tokyo (成田)
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2日は「創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka」というタイトルのトークを福岡文学館で、3日はA3BCとドイツ・ケルンの木版画グループの共同木版画ワークショップをart space tetraで開催します。
創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka
4月2日 (sat)
18:00〜20:00 (op.17:30)
at 福岡市文学館 (福岡市中央区天神1-15-30)
参加費 ¥500
東京・新宿のインフォショップ IRREGULAR RHYTHM ASYLUMの店主・成田圭祐さんは、2015年10月~11月にインフォショップの運営を通して繋がった人々を訪ねヨーロッパ各地を旅しました。ライ ブ・スペースやシルクスクリーン工房を兼ね備えたスクワットや自主管理スペース、CIRA(アナキズム文献センター)など、届けられる旅の様子や写真はと ても興味深く見ているだけで風が通りました。
それらの場所がなぜ必要とされ、どのように作られたのか、運営する人々、集う人々の様子やアイデアなどを旅の足跡とともにお聞きします。「ヨーロッパは意 外と日本と似た状況もあるから参考になるアイデアもあるよね」と仰っていた成田さん、わたしたちにとってもおもしろそうなアイデアやこれからのことを一緒 にお話できればと思います。
スクワット、自主管理スペース、シルクスクリーン工房、アナキズム、パンク、クラフト、コミュニティー農園、ベジタリアン食堂、etc…興味があったらぜひ遊びに来てください。ロマンチックな一夜です。
A3BC + Die Holzschnitt-Gruppeの木版画ワークショップ
4月3日 (sun)
15:00〜20:00
at art space tetra 2F(福岡市博多区須崎町2−15)
参加費 ¥500+1 drink
学校で一度は習う木版画。むかしから世界中で、ひとびとの思いや願い、そして真実を分かりやすく伝えるメディアとして、日常生活の中で息づいてきました。デジタル時代の今日、木版画の素朴さや、表現の多様さが生み出す力強さが見直されはじめています。
インドの版木染めに代表される、布に刷る木版画は、これまで日本ではあまり試みられていませんでしたが、東南アジアのDIY文化の中で再発見され、日本でも制作されるようになってきました。
Tシャツやバナーに刷る事によって、部屋の中を飛び出し、多くの人にその表現を伝えることができます。
このワークショップでは、東京・新宿のインフォショップIRREGULAR RHYTHM ASYLUMを拠点とする木版画コレクティヴA3BCのメンバーと、ドイツ・ケルンの自律センターの木版画グループのメンバーが、皆さんの制作をサポートします。
木版画で彩られた50年~60年代のサークル誌の重要な結節点であった福岡で、わたしたちの思いや願い、そして真実を伝える木版画を作ってみましょう!
【 持参するもの 】
① 版画を刷れる布
Tシャツ、エコバック、端切れなど、なんでもOKです。
*油性の黒インクで刷ります。生地の色が濃いと絵が見えにくくなります。
*タオルなど起毛が多いものは適しません。
② 下絵
版画にしたい自作の絵、Tシャツにしたい写真、コピーライトフリーなデザインなど、好きな下絵を用意してください。もちろん当日、その場で描いてもOKです。
③ その他
・汚れてもいい服装またはエプロン
・軍手かビニール手袋(摺るときに手が汚れないようにするためです)
・古新聞紙(1日分程度)
・ビニール袋(刷ったTシャツを持ち帰るために必要です。※完全に乾燥するまで、約1週間かかります。その後は使用したり、Tシャツの場合は洗濯が出来ます)
A3BC WEBサイト : http://a3bc.hanga.org/
ワークショップについてのお問い合わせ
メール : info@ira.tokyo (成田)
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オープン18:00/スタート19:00
会場:桜台 pool
料金:1500円(+1ドリンク)
Robotnicka
Malimpliki
Saca la Fiesta
DJ: おっ子
Food: ベジしょくどう
▼ ▼ ▼
ROBOTNICKA JAPAN TOUR 2016
http://robotnicka-japan.tumblr.com
04/12 – Tokyo @ Pool.
04/13 – Koriyama @ Tissue Box.
04/14 – Tokyo @ Moon Step.
04/15 – Kochi @ Chaotic Noise.
04/16 – Fukuyama.
04/17 – Fukuoka @ Studio Cube.
04/19 – Tsuyama @ K2.
04/20 – Kyoyo @ Rinky Dink Studio.
04/21 – Osaka @ King Cobra Squat.
04/22 – Nagoya ?
04/23 – Tokyo @ Pit Bar.
放射能汚染された地球の未来は、ひとつの可能性なのではなく、私たちがこの汚染の拡散を中断させる以外になすすべがないという現実そのものなのである。
「4.26アピール」への応答として:
「反核」展
日時:3月24日(木)~3月27日(日) 1:00 p.m.~8:00 p.m.
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM http://ira.tokyo/
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
03-3352-6916
■出品作家
井口大介
いのうえしんぢ
大榎 淳
鈴木貴彦
根岸恵子
花崎 草
八鍬瑞子
Afra Lin
Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective
Kolin Kobayashi
KOYAMA
maru-x and DJ daRa
WSF路上アクション
プロジェクション「反核」
日時:3月23日 6:30 p.m.~7:30 p.m.
会場:在日本韓国YMCA付近
「反核」木版画ワークショップ
日時:3月24日(木) 19:00-22:00
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
※木版画ワークショップでは「反核」布パッチを作ります。
東京・新宿のインフォショップ “Irregular Rhythm Asylum(イレギュラー・リズム・アサイラム)IRA” をベースに公開される反核アート。
フランスの劇団”Brut de Beton Production” が呼びかけた「4.26アピール」に呼応して,3.11から続く大きなウソに対抗する展覧会。同時に,画像とメッセージで構成する反核プロジェクションを 都内各所で展開する。 3月24日(木)には、A3BC(Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective)による「反核」木版画ワークショップも。
4.26アピール
http://www.brut-de-beton.net/appel.php
http://www.brut-de-beton.net/telechargement/APPEL-japonais.pdf(日本語PDF)
主催:核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016
問合せ先:junoenoki@gmail.com(オオエノキ)
ワークショップの問合せは a3bc@hanga.org(A3BCollective)
-
– 「4.26アピール」より
「4.26アピール」への応答として:
「反核」展
日時:3月24日(木)~3月27日(日) 1:00 p.m.~8:00 p.m.
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM http://ira.tokyo/
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
03-3352-6916
■出品作家
井口大介
いのうえしんぢ
大榎 淳
鈴木貴彦
根岸恵子
花崎 草
八鍬瑞子
Afra Lin
Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective
Kolin Kobayashi
KOYAMA
maru-x and DJ daRa
WSF路上アクション
プロジェクション「反核」
日時:3月23日 6:30 p.m.~7:30 p.m.
会場:在日本韓国YMCA付近
「反核」木版画ワークショップ
日時:3月24日(木) 19:00-22:00
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
※木版画ワークショップでは「反核」布パッチを作ります。
東京・新宿のインフォショップ “Irregular Rhythm Asylum(イレギュラー・リズム・アサイラム)IRA” をベースに公開される反核アート。
フランスの劇団”Brut de Beton Production” が呼びかけた「4.26アピール」に呼応して,3.11から続く大きなウソに対抗する展覧会。同時に,画像とメッセージで構成する反核プロジェクションを 都内各所で展開する。 3月24日(木)には、A3BC(Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective)による「反核」木版画ワークショップも。
4.26アピール
http://www.brut-de-beton.net/appel.php
http://www.brut-de-beton.net/telechargement/APPEL-japonais.pdf(日本語PDF)
主催:核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016
問合せ先:junoenoki@gmail.com(オオエノキ)
ワークショップの問合せは a3bc@hanga.org(A3BCollective)
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のびたこと、Lukas Martin Hungar の作品展を新宿IRA にて開催します。
のびたは、ドイツ、ケルン出身のアー ティスト。パンクミュージシャンとして活動する傍ら、ステンシルや木版画でのアートワークも数多く制作しています。また、ケルンのアクティヴィストコミュニティの中で、交流スペース「なんとかBar」を開くなど、自律した場所づくりにも関わっています。
本展では、のびたが今まで制作したステンシル作品と最近の木版画作品をご紹介します。因に、名前の由来は、家でゴロゴロするのが大好きだから。布団の中から社会への警笛を鳴らす、のびたスタイルを是非ご覧ください。
会期 2016年3月6日(日)〜13日(日)13時〜20時(月・水のぞく)
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302|info@ira.tokyo)
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