勝手ですいません。よろしくおねがいします。吉祥寺FourthFloorに来てください。

NO! G8 - Swing MASA 山谷ライブ

So, the G8 is coming to Hokkaido. The papers explain it as a top-down affair. Stately world leaders rush in surrounded by guards and take their place at a table efficiently making decisions for the future of a world that WE ALL share. Yet so many of us feel powerless, poor, and cheated. Isn’ t this what they call power harassment - just on a larger scale? Heads of state dine and pamper themselves at resort hotels... What is this worth to us?しかしこうした一見穏やかな生活も少し裏側に回ってみれば、年率30%もの激しいインフレをどう乗り切ろうかと身をすり減らし、47年目に入ろ うとする軍事政権の下で「自由に口を開けないから歯医者にも掛かれない」というジョークが示すように、生活のあらゆる場面で軍の顔をうかがわなければ生活 できない市井の人々の暮らしぶりが見えてきます。
昨年8月から9月にかけてビルマで起きた民主化運動の背後には、こうした現状への強い批判がありました。数百人の活動家が始めた小さな行進は、一 月後には数万人の抗議行動へとふくれあがったのです。その行動の中心にいたのが「誰も立つ人がいなくなってしまったので、人々のことを思い、いたたまれず 行動に出た」と話す僧侶たちでした。
しかしビルマ政府は、こうした切実な訴えには一切耳を貸さず、警察や軍隊を使って抗議行動を力ずくで押さえ込み、長井健司さんほか、多数の僧侶や 市民を殺害・負傷させました。逮捕された人、あるいは逮捕されるのを恐れて身を隠した人の多くがいまだに元の場所に戻ることができていません。
ビルマは国家予算の半分以上を軍事費に充てています。その反面で保健や医療、教育といった民生分野には微々たる予算が振り向けられるだけです。 50万の軍隊と大量の資金は、政府が根強い不信感を持つ農村部での軍事作戦に用いられてきました。ビルマ東部だけで3000以上の村が破壊され、150万 人以上の生活が奪われています。ビルマ軍兵士による性暴力被害者は数千人、子ども兵士の数は世界最大と報告されています。
しかしビルマの人々は日々を堪え忍び、下を向いて生きているわけでは決してありません。そこにはたくましい生活の知恵や喜怒哀楽があり、子供や大 人の笑顔があるのです。今回の写真展「2007年 ビルマ民主化運動:高揚、弾圧、現在」では、2007年8〜9月の民主化運動を振り返る写真とともに、 ビルマの美しい自然や人々の様子を収めた写真を展示します。是非ご来場ください。
UNARM presents
G8が北海道に来るって。G8の「トップダウン」って意味不明。 Camp as Commons、Camp as T.A.Z.
〜「もうひとつの世界」としてのキャンプについて考える〜
T.A.Z.=一時的自律ゾーンとしてのキャンプ、=コモンズとしてのキャンプを構想しよう、そうしよう。
この夏、北海道・洞爺湖でG8サミットが開催されます。これに対してわたしたちは、G8サミットとは全く別の、自由で自立的な空間、世界中の人々が そこに集まり、群れ、ともに考え、さまざまな活動を通して交流するための空間を実現するべく、現地北海道での大きなキャンプを計画しています。
G8の問題点とは何なのか、「もうひとつの世界」としてのキャンプとはどのようなものとなりうるのか。昨年のG8開催国ドイツ・ロストックでの映像を見ながら、みんなで考えてみたいと思っています。興味のある方は是非遊びに来てください
(※お米カンパ制になります。一合から一表でも。そのままキャンプへ寄付されます。すこしだけでも、心も体も、みんなの支えとなります!)
2008年5月18日(日)@下北沢 気流舎
open:18:00 - 20:00頃
¥FREE (ドリンクワンオーダー推奨です)+米一合のカンパ
*米一合のカンパは、G8開催中の北海道でのG8キャンプへ寄付されます。
・2007 G8サミットの映像上映会
・キャンプについての構想企画トーク
・交流会など
7月の洞爺湖サミットまで、あと2ヶ月をきりました。わたしたち「G8サミットを問う連絡会インフォセンター/キャンプ ワーキンググループ」は、期間中に北海道を訪れる国内外のNGO、市民グループの人びとに、宿泊と交流の機会を作るためのとりくみをしています。今回の説 明会では、決定した場所と日程を公開させていただくと
同時に、キャンプで予定されている様々な企画を紹介し、「どんなところに泊まるのか」「何をするのか」について、みなさまとイメージを共有することができたらと思っています。ご関心をお寄せのみなさまは、ぜひご参加ください。
● 報告内容(予定)
・インフォセンター/キャンプWGは何をめざすのか?
・海外のキャンプ事例
・オリエンテーション(場所、日程、企画概要)
・各ユニットの紹介(フード、音楽、サッカー、セイファースペース、医療、リー
ガル、ワークショップ)
・質疑応答
(※お米カンパお願いします。一合から一表でも。そのままキャンプへ寄付されます。すこしだけでも、心も体も、みんなの支えとなります!)
● 日時 5月27日(火)19時〜
● 場所 渋谷区勤労福祉会館第1洋室
● 主催 G8サミットを問う連絡会 インフォセンター/キャンプ ワーキンググループ
● 連絡先 japang8camp(at)riseup.net
● ブログ http://g8camp08.wordpress.com/



ジャカルタでのアナキストのメーデーが弾圧されたようです。数百人のアナキスト・パンクス・反権威主義者が逮捕され、深夜に釈放。デモに参加したポーランド人アナキストは逮捕後、昨日、国外追放。


今後のNO! G8 Actionイベント・スケジュール。■ NO! G8 Action Japan presents「続・キャンプ、キャンプ、キャンプ!!!」(仮)
2008年5月18日 (日)@下北沢 気流舎
http://www.kiryuusha.com/
詳細は決定次第webで告知します。
■ UNARM presents Release From Block Vol.6 [No! G8 Action! ]
2008年5月24日 (土) @西荻窪UEN Studio Lst.
http://www.uen.co.jp/uen/components/map.html
Open : 17:00 / Start : 17:30 ¥600(ベネフィット込)
バンド(bands) : I Don't Care(茨城)/Encroached/The Happening/Rednecks
Avfall/Unarm and more
フード(foods) : 抵抗食の会 (仮)
ディストロ/インフォショップ :Acclaim Collective、Irregular Rhythm Asylum
◎7月に北海道洞爺湖で行われるG8に抗議する!
ちょっと、こっちにも言いたいことがあるぞー!
少しでも気になったら、とにかく見にきて! 遊びにきて!!
■ NO! G8 Action Japan presents 「G8 (Grrrl 8) サミット」
2008年5月31日 (土)@吉祥寺 4th floor
http://fourthfloor.sub.jp/
no-g8洞爺湖キャンプWG/セイファー・スペース・プロジェクトの発表と
パワフルな女子8組(かそれ以上)のライブやパフォーマンス
フード、ジン、DIYコレクティブの出店、などを予定。
詳細は決定次第webで告知します。
■ NO! G8 三里塚ライヴ2008「Return of GENYASAI」
2008年6月21日 (土)@三里塚 木の根ペンション(屋外)
最寄り駅:京成成田線 芝山千代田駅
Start : 19時〜(予定) 入場料 : ¥1,000
フード(foods) : ¥カンパ
共催:三里塚反戦生活、地球的課題の実験村、
NO-G8 Action Japan、JIRIKI Records、抵抗食の会(仮)

Berlin Says Hello to Tokyo!
We never found a perfect answer to these questions. In fact, we never came anywhere near doing so. But we felt and we think that we were right that the idea behind Mayday offered a few great ideas.
And this is where Mayday came in! We'd already organised a parade in Berlin in 2006 and the second was a huge success in 2007. We decided to travel to Heiligendamm together, with other Mayday organisers and participants.
If this global movement is going to go anywhere, we need to take the best of both the movement against international summits and the Mayday process and bring them together. We need a global perspective. We need to increase international flows of communication and exchange. We need to coordinate our movements and struggles. We need common demands and means of constructing common directions. But we also need to look at our own lives, and those of the people around us. We need to organise in our neighbourhoods, our schools, universities and workplaces.