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イレギュラー・リズム・アサイラム
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実践非暴力直接行動シリーズ3女と反原発

水田ふう『実践非暴力直接行動シリーズ3 女と反原発』(WRI Japan出版部, 1988)のPDFがupされました。「あとがき」にもあるように、はじめのほうの、原発の問題点について書かれているところは、皆さんすでにご存知の内容がほとんどかも。でも、↓こういう感じは、「わかるわかる」って共感する人も多いでしょう。

「反原発」に出会ったとき、私は少々コーフンし、ハリキッていました。反原発は、私にとって、文字どおり自己解放の運動とおもえたのです。まるで、それまでかすみがかっていた頭の中がスッキリするように、世の中がよく見えるようになったんです。原発をとおして、世の中のこと、自分のことが見えてきたんです。見えてきたら動かないわけにいかない。動いたら、また見えてくる—というわけでした。

そして、向井孝さんの「非暴力直接行動」(D.I.Y.と言い換えてもいいはず)の理論を基に、原子力社会にどう対抗していくかということについて書かれている部分は、いまでも十二分に説得力があります。

第一に、権力は、最後の武器である暴力をいつでも大義名分でもって、合法的に使うことができるんやから、私たちは、みすみすその手にのって、口実とキッカケを与えないようにしなくちゃいけない。

第二に、むこうは、軍隊みたいに、集団的集中的なやり方にたけているわけやから、まともにぶつかって粉々になるようなやり方ではなしに、その暴力行使を空ぶり三振させてしまう、ゲリラ的なやり方を工夫する。
第三に、闘いのヘゲモニーを、自分たちの手で握ること。つまり、<非暴力直接行動>ゲリラとして、こちら側がつくった<非暴力>の土俵へ、敵側をひきこまなくちゃいけない。相手の土俵でケンカしたら、もう、それだけで負けや。(アメリカのシーブルックでの原発予定地占拠闘争は、その具体的な一例として、私たちに希望をいだかせる)

第四にというか、まずはじめにといってもいいけど、闘いのひとつひとつの行動のなかで、そのひとつひとつのやり方が、原子力社会にとって代る、新しい社会の人間関係と生き方を具現していくような、一歩一歩の<かくめい>なんやということです。


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