イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
朗読者:新元良一 岸本佐知子 坪内祐三
日時:9月27日(日)19:00~
場所:カフェ・ラバンデリア
新宿区新宿2-12-9 (ピットイン楽屋口隣、ビジネスホテルS向かい)
最寄り駅「新宿3丁目」(都営新宿線C8出口、徒歩1分)
TEL:03-3341-4845
新元良一、岸本佐知子、坪内祐三の3名が、まだ活字になっていない未発表のストーリーを朗読します。どのストーリーも生ものですから、その場限りでお召し上がり下さい。一夜限りの賞味期限ですから、録音等の行為はO157より猛毒な食中毒の原因になりますよ!
カフェ・ラバンデリアではこのイヴェントに寄せて以下のメニューを予定しています。
ロンドンのストリート・ドリンク「アップルシナモン」、メキシコ・チアパス産の酸味が心地よいサパティスタコーヒー、古代ローマの香りがする古代小麦スペルトで焼いたパン。パレスチナのキリスト教徒の村タイベ産、パレスチナで唯一のビール「タイベビール」、パレスチナオリーブの炊き込みご飯。スイーツには、アップルケーキ、ラバンデリア名物「洗濯屋まんじゅう」などなど。
(朗読者プロフィール)
新元良一
1959年生まれ。文筆家。
84年にニューヨークにわたり、以来、日本の新聞・雑誌にアメリカ文学の書評、作家のインタビュー記事を寄稿。著書に、『翻訳文学ブックカフェ』(本の雑誌社)、『アメリカン・チョイス』(文藝春秋)など。2006年の帰国より、京都造形芸術大学のクリエイティブ・ライティングコースの准教授として教える傍ら、現在も小説、エッセイ、書評などを各文芸誌・小説誌で発表している。
岸本佐知子
1960年生まれ。翻訳家。
サントリー退社後、翻訳家として独立。ニコルソン・ベイカー、ジャネット・ウィンターソン等、海外の先鋭的な小説作品の翻訳者として知られている。
独自のセンスが光るエッセイの人気も高く、『翻訳の世界』で連載されたエッセイをまとめた『気になる部分』は柴田元幸に高く評価され、第二エッセイ集『ねにもつタイプ』は、2007年に講談社エッセイ賞を受賞。今秋ミランダ・ジュライの短編集『No One Belongs Here More Than You』が新潮社から出版予定。
坪内祐三
1958年生まれ。評論家、エッセイスト。
雑誌『東京人』編集者を経て評論家に。エッセイや編集を担当した『明治の文学』などで、明治本ブームを起こした。
初の単行本『ストリートワイズ』(晶文社)以降、『靖国』(新潮文庫)、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)、『三茶日記』(本の雑誌社)等、数多くの著作がある。2003年に福田和也、リリー・フランキー、柳美里と共に、季刊の文芸誌『en-taxi』を扶桑社より創刊。
c/o Cafe★Lavanderia
Koyosha bldg. 1F,
2-12-9 Shinjuku, Shinjuku-Ku,
Tokyo, 160-0022, Japan
phone: 81-3-3341-4845
fax: 81-3-6380-5891
http: web.mac.com/radiopeople
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