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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
日期 2023年12月17日(日)
時間 3:00pm〜6:00pm
地點 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

書法藝術家 余在思|Jonathan Yu (@jonyu_brush)

新年を迎えるこの機会に、みんなで書道を楽しみながら、明日への願い事をしましょう。

今回の書道ワークショップでは、私がまず”世界平和”を書きますので、皆さんも願い事を考えて、ぜひ一緒に書いてみてください。

書道は単なる芸術の一形態ではなく、集団的な行為でもあります。書くことを通して、私たちはアイデアを交換し、作品を通してお互いを見ることができます。作品を分かち合うことで、共に生きることの素晴らしさを体験することができます。書道はこれらすべての側面を包含しているのです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

新年將至,趁著這個節期來臨之前,我們一起寫寫書法,為明天許願。

我會趁這次書法工作坊的機會,與大家一同寫「世界和平」。你也可以想想有甚麼心願,我們共同創作。

書法不光是藝術,它更可以是集體的行動。在書寫中,我們交流思想,我們透過作品看到彼此,藉著分享作品,令別人也感受到共同生活的美好。書法,有著這一切。誠邀你來一齊寫。

As the New Year approaches, let’s take this festive season as an opportunity to practice Chinese calligraphy together and make wishes for tomorrow.

During this calligraphy workshop, I will lead everyone to write “World Peace.” You can also think about your wishes, and we can create together.

Calligraphy is not just an art form; it can also be a collective action. Through writing, we exchange ideas and see each other through our works. By sharing our creations, we enable others to experience the beauty of shared living. Calligraphy encompasses all of these aspects. We sincerely invite you to join us.




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「パプア」と総称されるニューギニア島で現地のジャーナリストやドキュメンタリー監督らと行動を共にしてきたアーティスト・小鷹拓郎によるトークイベント、第二弾。 パプアのアーティストや映画監督たちは今どんな問題に直面し、何と戦っているのか。 アジアのアートアクティビズムに精通するリサーチャー・江上賢一郎氏をゲストに迎え、現地の映画監督たちが撮影した完全非公開の秘蔵映像を上映する。

日時 12月16日(土)  開場18:30/開演19:00
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302)
入場料 1000円

出演
小鷹拓郎(アーティスト、映画監督) 国内外で社会の分断を抱えた地域でフィールドワークをおこない、ドキュメンタリーとフィクションを往来するアートフィルムを発表。これまでアジア、中東、アフリカなどで制作。2017年度文化庁新進芸術家海外研修員としてタイで一年活動、2019年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてインドネシアで二年活動。2023年度川村文化芸術振興財団SEA支援助成受賞。約3ヶ月間パプアに滞在し、現地のジャーナリストらのサポートを受けて新作映画を制作。

ゲスト
江上賢一郎(キュレーター、東京藝術大学特任助教) 福岡県生まれ。ロンドン大学ゴールドスミス校 文化人類学修士課程修了。2010年代におけるアジアのアート・アクティビズム、自主管理空間を中心にリサーチを行っている。福岡市内のアートスペース「art space tetra」運営メンバー。現在、東京藝術大学特任助教。 ※パプアトークの第一弾は12/17まで高円寺パンディットのツイキャスで有料公開中。

小鷹拓郎トーク Vol.1「パプア・ナウ ニューギニア島のアンダーグラウンドカルチャー」 https://twitcasting.tv/pundit_koenji/shopcart/274846


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名古屋市港区で港まち手芸部を立ち上げて7年。いつものように、つくるものは決まってなく、つくったものを見せあったり、一緒に手を動かしておしゃべりする手芸部をIRAで開催します。
手ぶらでも、ふらっと立ち寄っても、最近つくったもの、過去につくったものなど、ご自由にお持ち寄りください。
道具(かぎ針、棒針、針など)と材料(糸、ビーズ、布)はご用意しています。


日 時 12月8日(金) 19:00-21:00(出入り自由)
参加費 無料(投げ銭制)予約不要
場 所 イレギュラーリズムアサイラム(新宿区新宿1-30-12-302)

手芸部の活動は、あっという間に7年経っていました。私はこの7年でフェミニズムをしり、社会構造のこと、あらゆる差別のこと(性、人種、身体的なことなど)、資本主義社会のこと、私自身の持っている特権など、勉強したり、考えるようになりました。今年の6月に友人が教えてくれて、IRAにはじめて訪れました。おいてある本も、ZINEもグッズからも、バーバリアンファームの野菜が置いてある状況や、リソグラフの機械もあって、展示もできるこの空間で、手を動かしながら時間を過ごしてみたいと思い、はじめての東京での出張手芸部を開催します。

写真:撮影|山田憲子、宮田明日鹿 画像提供|港まちづくり協議会


宮田 明日鹿 / Asuka Miyata
愛知県生まれ、三重県在住 ニット、テキスタイル、ファッション、手芸、改造した家庭用電子編み機などの技法で作品を制作。自分や他人の記憶を用いて新たな物語を立ち上げ、顧みることなく継承されてきた慣習や風習に疑問を投げかけている。近年では、手芸文化を通して様々なまちの人とコミュニティを形成するプロジェクトを各地で立上げている。おしゃべりしながら編む手を動かし、様々な世代が学び合い、何気ない会話を交わすなかで、見過ごされてきた出来事や家のなかの事柄も社会と密接につながっていることを参加者自身が再認識する作業を試みている。家では家庭菜園、金継ぎにはまり、入管法改悪反対のデモ、パレスチナ解放デモに行ったり、夏の終わりに猫との生活をはじめた日常を送っている。

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Irregular Rhythm Asylum is an infoshop in Tokyo dedicated to the following "A"s.

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