その組合は、獄外と連携しながら刑務所内・拘置所内の待遇改善に向け、
活動を行なっていたという。
一体どんな活動だったのか?
当時と今の獄中は変わったのか?
その活動は今、どのように継承されているのか?
当時、獄外事務局員だった平野良子さん、
獄中組合員であった宇賀神寿一さんにお話をうかがいます。
※参考:『東京新聞』のインタビュー記事
展示
統一獄中者組合が発行していた機関紙『監獄通信』、統一前の通信『氾濫』や『壁』ほか
日時:2024年5月10日(金)・11日(土)・12日(日) 13:00 – 19:00
場所:レギュラー・リズム・アサイラム(新宿区新宿1-30-12-302)
料金:無料
トーク
日時:2024年5月11日(土) 18:00から
場所:イレギュラー・リズム・アサイラム
料金:投げ銭制
※当日参加も可能ですが、ご予約頂いた方を優先します。(定員に達したため予約は締め切りました)
主催 LETTERS/WALLS(獄中者へ手紙を書く集まり)
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