3月17日(日)、IRAは閉めますが、15時から「アトミックサイト・スティル・アライヴ」展で出店します。
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▼「アトミックサイト・スティル・アライヴ」展
[日時] 2013年3月16日(土)~3月17日(日) 15:00-21:00
[場所] 東京・東向島 現代美術製作所
[参加] 石川雷太/伊東篤宏/山川冬樹ほか
[監修] イルコモンズ
▼2013年3月15日[金]
18:00-20:00 アトミックサイト国会議事堂前抗議
18:00-20:00 アトミックサイト国会議事堂前抗議
▼2013年3月16日[土]
15:00-18:30 「アトミックサイト 10万分の2年展」一般公開
19:00-20:00 映画「実録・原發供養ノ夜」リヴァイヴァル上映
20:00-21:00 「アトミックサイトは語る、第壱夜
わたしたちはなぜこんなことをしたのか」
+「原発お悩み公開相談室」
15:00-18:30 「アトミックサイト 10万分の2年展」一般公開
19:00-20:00 映画「実録・原發供養ノ夜」リヴァイヴァル上映
20:00-21:00 「アトミックサイトは語る、第壱夜
わたしたちはなぜこんなことをしたのか」
+「原発お悩み公開相談室」
▼2013年3月17日[日]
15:00-18:00 「アトミックサイト 10万分の2年展」一般公開
19:00-20:00 「アトミックサイト・スティル・アライヴ・ライヴ/原發供養ノ夜再演」
20:00-21:00 「アトミックサイトは語る、第弐夜
わたしたちはなぜこんなことをするのか」
15:00-18:00 「アトミックサイト 10万分の2年展」一般公開
19:00-20:00 「アトミックサイト・スティル・アライヴ・ライヴ/原發供養ノ夜再演」
20:00-21:00 「アトミックサイトは語る、第弐夜
わたしたちはなぜこんなことをするのか」
▼「原發供養ノ夜 劇場版」予告篇
「原發供養ノ夜」は本当に凄まじかった。激しくも美しく渦を巻く音の波にのまれた自分は様々な感情が溢れ出し、自分をコントロールできないような感覚に陥った。地獄ってこんなかも。気を抜いたら倒れそうだった。(EL TOPO Suzuki)
「原發供養ノ夜」は本当に凄まじかった。激しくも美しく渦を巻く音の波にのまれた自分は様々な感情が溢れ出し、自分をコントロールできないような感覚に陥った。地獄ってこんなかも。気を抜いたら倒れそうだった。(EL TOPO Suzuki)
[料金]
3月16日 上映+トーク 19:00-21:00 500円(定員50名・要予約)
3月17日 実演+トーク 19:00-21:00 1,000円(定員50名・要予約)
※予約受付 atomicsite@excite.co.jp
3月16日 上映+トーク 19:00-21:00 500円(定員50名・要予約)
3月17日 実演+トーク 19:00-21:00 1,000円(定員50名・要予約)
※予約受付 atomicsite@excite.co.jp
▼「伊東篤宏 計画漏電RMX」
「アトミックサイト」展は混沌としている。だが、この混沌は私たちの生きるいま・ここを可視化したもの。私たちはこんな日常世界を生き抜いているという見えなかった現実の体感装置。(楠見清)
「アトミックサイト」展は混沌としている。だが、この混沌は私たちの生きるいま・ここを可視化したもの。私たちはこんな日常世界を生き抜いているという見えなかった現実の体感装置。(楠見清)
[アクセス]
現代美術製作所 http://www15.ocn.ne.jp/~g-caf/
東京都墨田区墨田1-15-3 TEL 03-5630-3216東急田園都市線・半蔵門線にて(地下鉄半蔵門線は、「押上駅」から東武伊勢崎線と繋がっています。)「南栗橋」方面行きに乗り、「曳舟駅」で、ホーム向かいの電車(東武伊勢崎線)に乗り換えて、ひと駅次の「東向島駅」で下車。
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