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http://d.hatena.ne.jp/Sacco_Vanzetti/about
英語が出来て、サッコとヴァンゼッティに興味ある方、翻訳をやってみませんか? 彼らの英語での文章は間違いだらけですが、言語が「正しくない」分、彼らと同じく英語を母語としていない日本語スピーカーにとっては、四苦八苦しながら想像力を巡らして訳せば訳すほど、彼らの逞しさ、情熱、優しさをより深く感じ取ることができるでしょう。やってみようかな、という方は、ぜひ気軽に上のブログから連絡してみてください。
サッコとヴァンゼッティについては、イレギュラーに映画『死刑台のメロディー』のコピー (VHS) があるので、興味あれば貸します。2週間以内にちゃんと返してくれることが条件です。出来れば、ついでに店で何か買ってもらえるとありがたいですが、無理にとは言いません。
ご無沙汰しております。「トスキナア」への連載は今回休載しました。しかしながら、訳の掲載そのものは復活しつつあります。又見に来て下さい。
ぜひマイペースに継続していってください。とても貴重なプロジェクトですから。サイト、これからも見に行きます。ではでは。
Stéphane PompougnacプロデュースのアルバムHôtel Costes 9にあるThe Ballad of Sacco and Vanzettiの歌詞が気になって、Googleってたらここまでたどり着きました。この曲のオリジナルは1966年にEnnio Morriconeが書いて、政治色強いJoan Baezに歌わせたものなんですね。知らなかった。(恥)翻訳プロジェクト興味あるので参加させていただきたいです。(本からまず仕入れないと・・・)
Here's to you Nicolas and Bart
Rest forever here in our hearts
The last and final moment is yours
That agony is your triumph !
Maintenant Nicolas et Bart
Vous dormez au fond de nos coeurs
Vous étiez tous seuls dans la mort
Mais par elle vous vaincrez !
Canto aqui Nicola e Bart
Vuestro fin y vuestra prison
El morit os dié libertad
Y un lugar en mi corazon
Canto asi a Nicola e Bart
A quien odia la escalvitud
A quien sabe amar la verdad
Canto fuerte I Libertadi
countrysweatさん、初めまして。
嬉しいです、興味持って下さる方がいらっしゃって。亀より遅い私のペースですと、処刑100周年たっても終わらなさそうな予感がしていた所なのです。
目下日付の順に取り組んでいますが、勿論やってみたい内容の手紙がありましたらどんどん挑戦して下さい。
ひとまずは、
sacco vanzetti letters あっと gmail.com
までご連絡ください。
(三つの単語の間のスペースを取って、あっとを@に変換したのが連絡先メルアドです。)
sacco_vanzettiさん、三つの単語の間のスペースを取って、あっとを@に変換しためるあどにメール書きました。よろしくお願いします。
IRA_Kさん、ビデオの件よろしくお願いします。(突然お邪魔しちゃってすいませんでした。)
お久しぶりです。翻訳、正確には翻訳の為の叩き台を載せるblogのURLが変更になりましたのでお知らせ致します。
http://d.hatena.ne.jp/sacco_vanzetti_letters
相変わらず細々とやっております。