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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)

Perzine Blues vol.2

POSTED IN | , , , , 12/30/2015


Perzine Blues vol.2
5人のおんなのジンリリースパーティー
zine party by/of 5 women who make zines.


日時:2016年1月16日(土)/17日(日) 13:00〜(両日とも)
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM (1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo)


▶︎ジンストール
5人が作る新作ジンとその他

▶︎おしゃべりコーナー
「おんなはつづくよどこまでも」
5人がリリースする新作ジンの内容を中心に
日々考えてること。おんなの呼び方色々あるけれど、
どれもイマイチしっくりこない年頃。
私たちは私たちを何と呼べばいい?
新しい呼び方を発明したい!おしゃべりゲストも近日発表。

▶︎5M talk about Zine
ガイド:SHE SAYS distro
2015年8月に行なった、福岡市文学館でのトーク
「SHE SAYS ZINE~ジンをめぐり話そう」をベースに、
今度は集ったみんなでジンのこと話しましょう。

▶︎タロットリーディング

▶︎展示

▶︎スナックメモワール(酒と肴)

遊びに来てね!




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年末年始の営業は以下のとおりです。
年内は31日(木)まで、新年は1月7日(木)より平常どおりの営業となります。
どうぞよろしくお願い致します。

Dec 30 Dec 31 Jan 1 Jan 2 Jan 3 Jan 4 Jan 5 Jan 6 Jan 7
Closed Open Closed Closed Closed Closed Closed Closed Open

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第10回 Tokyo Zinester Gathering
zinestergathering2015.tumblr.com

ZINEと音楽その他のライヴパフォーマンスの集い

2015年12月12日(土)・13日(日)
pool(桜台)

http://mdel.co.jp/pool/


プログラム

[DAY1]

日時:2015年12月12日(土)16:00開場 17:00開演
料金:2000円+1ドリンク

【上映】
『CONSTELLATION <ZINE編>』
【Live】
2UP
MCビル風
The Scrooge (¾&助っ人編成)
碧衣スイミング
※主にライブの日・zine無料配布&見本誌展示コーナーも設置されます。

[DAY2]

日時:2015年12月13日(日)14:00開場〜19:00ごろ終了
料金:カンパ+1ドリンク

【フリーマーケット形式でのzineの展示販売】
出展者はこちらを参照→”ジン・ストール
【演し物】
C.I.P. BOOKS「夜の森」
SHE SAYS DISTROによるジンスタ・インタビュー
シルクやぎぬまのダンボールシルクワークショップ

[Special Closing Live]

日時:2015年12月13日(日)19:30〜
料金:1500円 もしくは50枚限定のジンギャザ・トートバッグ購入で入場無料!

コルネリ
イ・ラン(from Seoul)
その他の短編ズ




[ご案内]

第10回TOKYO ZINESTER GATHERING(通称ジンギャザ)は、2日間の開催です。
会場のpoolにはフロアがふたつあります。地下1階と地下0.5階。
両日とも、地下0.5階がzineの展示・配布コーナーになります。
1日目は夕方にスタート、地下1階ライブスペースに?組が出演・演奏します。
2日目は午後にスタート、地下1階ライブスペースはフリーマーケット形式でzineを出展できるエリアとします。

【ZINEの部・参加案内】
両日共にzineの見本誌展示・無料配布コーナーを設けます。こちらの出展料は不要です。ぜひ自作のジンをご持参の上、会場で自由に配布/販売/交換を楽しんでください。
見本のzineを閲覧して興味がわいてきたら、会場内で作者を探して各自交流・交渉してください。周りの人に「これ作ってるの誰?」と聞いてみましょう。
作品を持参するかたには、自分が作者だとわかるような装いを推奨いたします。自作のzineが見えるように持ち歩くほか、それとわかるTシャツ、腕章、バッヂなど、この機に作ってみてはいかがでしょう?
会場では、名札、クリップ、紐などを用意しますのでご利用ください。

・ジンビキアミスペース(見本誌展示コーナー・地下0.5階)
網(ジンビキアミ)とテーブルを用意します。クリップや紐を使って自由にzineを展示して大漁にしてください。スペースが足りなくなったときは、現場での譲り合いと工夫をお願い致します。
こちらに無料配布用の机も設けますので、zineを好きに置いたり貰ったりしてください。
後日の作品返却はできませんので、お帰りの際に自分のzineを忘れずにお持ち帰りください。残っていたものは最終日に後片付けまで残っていた人たちで処分いたします。

・ジンストールスペース(13日14:00〜19:00頃)
2日目は地下1階のライブスペースが、フリーマーケット形式でのzineの展示販売コーナーになります。
出展希望のかたには、当日TOKYO ZINESTER GATHERINGオリジナルの布(ジンストールストール)を1000円で販売します。1枚の面積分が出展エリアです(1メートル四方程度を予定)。
こちらの枠での参加は先着順になりますので、ご希望のかたは次項を参照して参加表明メールをお送りください。

・参加表明・情報ペーパー
参加表明をいただければ、イベント当日配布の情報ペーパーとウェブサイトに掲載します。以下の情報をメールでお送りください。
締切:12月8日(火)
宛先:zinestergathering(at)gmail.com

第10回TOKYO ZINESTER GATHERING参加予告
・名前(個人名・グループ名・誌名など)
・連絡先(URL・メールアドレスなど)
・紹介文(140字まで。どんなzineなのか・活動内容)
・参加予定日 12日・13日
・参加希望枠 無料配布・見本誌展示・ストール

・郵送での参加受け付けます
当日会場に足を運ぶことはできないけれど、zineを無料配布してほしい・見本誌を展示してほしいというかたは、poolまでお送りください(この場合見本誌の返却はできませんのでご了承ください)。

・zine?
このイベントでやりとりされるzineは「個人または有志のグループが(金銭的な収益をあげることを第一の目的とせずに)自主的に制作する出版物」とさせていただきます。営利企業や宗教法人が組織的に制作する広報誌等での参加はご遠慮ください。

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三本の矢を叩き折れ!
志賀直輝

ご無沙汰しております。前回、西成から永田町へ!という、介護職員らの厚労省交渉を書いて、その後の報告してなかったので、以下、報告します!

前回、介護保険改悪について、書いた。そうこうしていると、最近になって安倍政権は、三本の矢とか言い出して、介護離職者が年間十万人越えるのを防ぎたいという理由から「介護離職ゼロ」と打ち出したらしい。その反面、安倍政権は、介護保険への予算を更に切り下げようとしている。更には、要介護1、2も介護保険から切り離して、2割負担にしようとしている。これは、真逆のことになる。相手を殴りながら「愛しているよ」というDV より、情緒不安定な発言な気がする。本当に、介護離職をなくしたいのなら、まずは、利用者やその家族が、安心して介護保険が使えるようにしないといけない。その為には、介護事業所や介護職員が安定して働けるよう、政府が予算を使わないといけない。(使い勝手の悪いオスプレイをアメリカに返金したら、介護保険をこれ以上切り捨てる必要はないわけだし)

しかし、現状は、今年度の報酬削減により、かつてないほど介護事業所は倒産に追い込まれている。また、今年度、国は、要支援者の介護サービスを市町村事業に移行させたが、市町村事業自体、まだ整備されていない。その市町村は、介護への予算がないことから町内会やボランティアを頼ろうとしたり、介護職員の資格要件や人員配置などを規制緩和したり、安い労働力として外国人労働者やシルバー人材派遣に頼り、家事代行へ乗り出そうとしている。現行の介護事業所も背に腹は代えられないと、単価切り下げられても、使い捨て「市場」に乗り出すだろうし。

そうなると、介護の質はどんどん落ちるし、虐待問題は更に増える。利用者は安心して介護なんて受けられない。高額な介護保険料だけ盗られて、使うときには使えなかったり、使うとさらに金がかかる。介護労働者の労働環境は、シルバー人材派遣や外国人労働者が参入することで賃金はもっと安くなるだろうし、賃金が安ければ人材不足は更に悪化する。こんなんで、「介護離職ゼロ」なんていう寝言は、通用するわけがない。

というわけで、介護職員も社長も組合も、家族も利用者も黙っていてはいけない!詐欺師よりたちの悪い政府や役人どもに、はっきりと「もうたくさんだ!」と立ち上がるしかない!

前回の記事に厚労省交渉を書いたので、以下、その報告文を一部載せます。

『介護事業所や、介護保険を利用する人や家族からは、このままではやっていけないという声が本当に上がっている。
その声をもって、厚労省交渉に臨んだ。参議院議員会館B-107号室。地下の70名部屋で、厚生労働省から24名、参加団体から24名、ケアワーカーズユニオン、港合同、全国一般全国協、全日建連帯、世田谷介助者ユニオン、働く女性の全国センター、女性ユニオン東京、東京全労協など。それに紹介議員の福島みずほさんの事務所から秘書の池田さん、という大人数で交渉がおこなわれた。
しかし、厚労省からの回答は、全く現場の実態を把握しておらず、介護保険切り捨てを前提にした返答ばかりだった。

私たちは、制度だけではなく、介護現場で一体、何が起きているのかを強く訴えた。介護サービスの利用限度を超えてしまい、最低限以下の暮らしをしている高齢者がたくさんいること。そういった利用者に対しては、介護事業所がボランティアで対応していること。職員不足や人員配置が足りないことから、利用者が便まみれになって、ひたすら鳴りつづけるナースコールに対応できないこと。訪問介護のサービス時間に、20分未満が新設され、多忙過ぎて、辞める職員が多いこと。身体介護の負担から流産した女性職員のこと。厚労省の役人は、ただ、それを黙って聞くだけだった。

また、報酬削減についての、厚労省の回答は、「報酬削減による影響はない、報酬削減分は、新設加算や処遇改善加算で対応している。」と答えていた。しかし、実情は、新設加算は条件が厳しくとれない。要支援切りについては、「要支援者に対して、地域やボランティアが対応していく。」と回答していた。

しかし、一定の成果もあった。自治体によっては、障がい者総合支援法のサービスを利用している人たちが65歳になった途端に、本人の希望を無視して介護保険に強引に移行されるケースが後を絶たない。それに対して、厚労省は、「一律に介護保険が優先されるべきではない。」「個々の障がい者の状況に応じたサービスが提供されることが必要。」と回答した。今後、障がい者総合支援法から介護保険へ移行させようとする自治体に対して、厚生労働省の回答をしっかり伝えることができるし、今後の自治体交渉でも使える。
厚労省交渉は、まだ始まったばかりだ。今後とも、文章による継続的に交渉を行い、何度でも厚労省に乗り込みたいと思っている。』

それから、11月2日に、ケアワーカーズユニオンが参加する、「安心できる介護を!懇談会」と、大阪市福祉局と意見交換会を行った。意見としては、要支援者が介護保険から切り離されても、今までと同じような介護サービスが受けられるようにしてほしい。今でも介護事業所は潰れているのにこれ以上、単価を下げないで欲しい。利用者さんの様態変化をいち早く気がつけるのは、資格や経験をもつ介護職員だからであって、資格用件を緩和しないで欲しい。今でも一人負担の多い介護現場の人員配置基準をこれ以上、緩和しないで欲しい。介護労働と同じくらい膨大な事務作業を軽減してほしい。障害者が65歳を越えても、本人の選択が保証され、介護保険に移行させないように各窓口に指導して欲しい。というような内容。

それに対して大阪市は、二言目には「予算がない」からと、現行の介護事業所への単価切り下げ、規制緩和、シルバー人材派遣や家事代行の参入せざる追えない姿勢を見せていた。
65歳時の障害福祉サービスから介護保険に移行問題については、厚労省と同じように、障害者のサービスの選択が守られるべき、という認識だった。



なんとも言えない意見交換会だった。大阪市も厚労省と同様、介護事業所が潰れても構わない姿勢だったし、利用者への介護の質とか人権とか、介護労働者の労働環境には興味がない感じだった。
イライラしたが、こんなんで、諦めてはいけない。お前らいつか見とけよ!という気持ちを腹に大阪市を後にした。今後も、厚労省には、文章にて継続的に交渉を続け、大阪市にもしっかり要望書を叩きつけたいと思う。

要支援切りは、次に要介護1、2の介護保険切り捨てに繋がる。そうなると、介護難民はものすごい数になるし、介護事業所も相当数倒産に追い込まれる。そうなったときに誰が介護するのか?それは、家族か、隣のおっちゃん、おばちゃんか?家族や近所がいなければ、孤独死か。これが、安倍政権の「介護離職ゼロ」というのか?答えは、「詐欺師たちには、退陣してもらうしかない。」いつまでも、私たちが黙っていると思ってもらっては困る。踏まれても何度でも立ち上がるしかない!

介護保険改悪に関するわかりやすあ学習会と現場の要望をまとめる会をやります!
○2016年2月12日(金)18;30~
○西成区民センター会議室
○講師:日下部雅喜さん
日下部雅喜
1956年生。介護保険の窓口業務に従事する傍ら、一市民として「福祉・介護オンブズマン」の活動に参加。2001年9月「介護保険料に怒る一揆の会」結成に参加し、事務局長を務める。


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12月6日、IRAはお休みします。
丸木美術館で開催される以下のトーク・イベントで、A3BCが沖縄・ヨーロッパで行った木版画ワークショップの報告をします。

今日の反戦反核トーク
http://nonukes.nowar.maruki.net/related/

戦後70年間、わたしたちは戦争の記憶と原爆の受難から生まれる不戦の誓いを礎に平和を模索してきましたが、2011年3月、4基の原発が メルトダウンして爆発し、そこから漏れ出す放射能が濃い霧となり、平和に向かう道筋を見失ってしまったかのように、戦争に直結する秘密保護法、安全保障法 制が可決成立し、プルトニウムを生み出す原発も再稼働されてしまいました。一方世界では、空爆とテロの報復の連鎖が拡大し続けています。
丸木位里・俊をはじめとする、戦争を経験した作家が残してきた作品によって語られる、戦争や原爆がもたらす悲惨について、その記憶をどのように引き継ぎ、 今日のものとして蘇えらせることができるかを「今日の反核反戦展」は問われています。展覧会会場において、その問いかけと答えを探るトークイベントを開催 いたします。

日時 2015年12月6日(日)午後1時~5時 ★参加自由(当日の入館券が必要です)
場所 原爆の図丸木美術館「今日の反核反戦展」会場

■対談「美術と戦争」
池田龍雄(画家)×毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学准教授)
安全保障関連法を制定し、いよいよ政府が戦争の準備を整えつつある中で、美術に何ができるのだろうか?
戦後美術と戦争、そして反戦運動の関係を振り返りつつ、グローバル下の戦争とテロの時代の美術の役割を考える。
■A3BC 版画ワークショップ報告会《不服従運動と木版画》
木版画アーティスト・コレクティブA3BCは今年、ヨーロッパや沖縄をはじめとする様々な場所でワークショップを開催しました。これまで各地で実施した ワークショップについて、米軍基地反対運動が展開する沖縄県名護市辺野古・高江での開催の様子を中心に、現地の状況を交えて報告します。また報告会には A3BCのメンバーに加えて、Re:HENOKOプロジェクトの居原田遥が参加します。
■反核反戦!アーティストトーク
出展作家が展示作品の前でアーティストトークを行います。
作家本人から作品解説を聞くまたとない機会です。
★アート流しの小畑和彦による弾き語りあり
進行:増田敏郎(今日の反核反戦展 2015 実行委員会 委員長)

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台湾ソーシャル・センター調査報告会 

日時 2015年12月5日(土)19:30〜 
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿1-30-12-302)
主催 オートノミズム研究会  

 

2014年、3月。まだ記憶に新しい、台湾の学生が中心になって行った〈ひまわり学生運動〉での立法院占拠の光景。国会を占拠するというラディカルな行動は、刺激的であるとともに、東京から伝え聞くだけだと、なぜ、こうなったのか? なぜ、こういうことが可能なのか? とつぎつぎ疑問が湧いて来てしまう。 
夜市、美食、どこか懐かしい街並、北回帰線を跨ぐ南国、世界一の自転車産出国であり、有名ブランド〈GIANT〉の国で、また最頂点で富士山よりも高い山脈が走り登山などのアウトドアでも注目される。そう、一方では台湾を語ることがオシャレになりかねないほど、ここ日本では静かな台湾ブームが到来している。知人が何度も台湾に行き始めたり、逆に同地から友人がやって来る。イレギュラー・リズム・アサイラムのような場所も、このブームを免れられない。増殖する謎めいた中国語のフライヤー、ポスター、ジン……。  
この夏、社会学者・渋谷望と中国語歴1年のライター・一色こうきが台湾の社会運動の調査にでかけた。噂の台湾のソーシャル・センター、半路珈琲(台北)、能盛興工廠(台南)を訪問し、都市再開発反対運動の拠点を訪れ、現在のラディカルな台湾の直接行動の土台を用意したと言われ、2000年代中頃、メトロによる土地収用に反対する運動が展開されたハンセン病療養所の楽生院でのインタビュー…。そこから見えてきた反中と一言では言い切れない〈ひまわり学生運動〉の様相。反原発運動、人権運動、労働運動…多様な社会運動の広がり。民主化闘争にもさかのぼる深い台湾のアクティヴィズムの現時点での中間報告。同地の草の根の文化/政治に興味がある人は是非、足をお運びください。



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Noches de muertos <死者の夜>

会期 2015年10月25日(日)〜11月15日(日)19時〜22時
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿1-30-12-302)

2015年10月25日から11月15日、infoshop:IRA (Irregular Rhythm Asylum)で
展示「Noches de muertos <死者の夜>」と店番をやらせていただきます。時間は19:00~22:00pm!
夜の本屋さん、展示になります。とても面白い…。ので是非まったり遊びに来て下さい~。
シマウマもカラベラ(骸骨)も沢山あります、展示中にも新しい作品を作って壁にべたべた飾らせていただきます。
今回の展示はメキシコの「死者の日」のイベントにちなんで制作しました!

Hello im ha
i have to announce my third solo exhibition"Noches de Muertos (Dead Nights)"imaging Mexican holiday,Día de Muertos.
its will be at 19:00~22:00pm, a night exhibition and definitely ALL its will be interesting...
come and visit me becouse there will be many Calaveras things!

ha.


※10月28日から11月15日まで、IRAは夜だけの営業となります。よろしくお願いします。

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dislocate15 働いていますか? Is it Working?
「移住労働者の過去と現在」

日時 2015年11月28日(土)19:30〜
会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿1-30-12-302)

1980年代初頭にフィリピンでの反政府のデモ活動に没頭し、1986年ケソンシティのTrinity Collegeにて政治学を修了したレイ・ヴェントラは、不法入国で来日、80年代後半横浜の寿町で日雇い労働者として働いた。この経験から、不法移民労働者としての生活の記録を多く残している。そのひとつに“Underground in Japan”があり、既に邦訳もされている。現在はジャーナリスト及び映像作家として認められ、作品に自らの経験を反映させ、現在の活動にも活かしている。バハグ・デ・ガズマンも東京を拠点としている写真家・映像作家であり、ファッション雑誌の華やかな世界で積み上げたキャリアを持つ一方、ドキュメンタリー写真とフォト=ジャーナリズムの伝統に倣った社会的作品を生み出すことに情熱を注いでいる。3.11以降、ガズマンは福島県の除染活動に携わる人びとを含めた、原子力発電所での移民労働者の役割について調査している。このイベントでは、日本で働く外国人労働者の役割と二人の個人的な経験についてのディスカッションを行う。

※注意:お二人ともフリージャーナリストなので急に出張することになる場合もありますのでイベント前日は必ずHPの最新情報をご確認ください。
HP: http://dis-locate.net/0/lens_portfolio/2015/

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dislocate15「働いていますか? Is it Working?」

English is below:
働いていますか? Is it Working? とてもシンプルな質問ですが、場合によっては様々な意味が読み取れることばでしょう。
デジタルメディアが拡大し、グローバルな経済システムの止まらない循環の中に閉じこめられた私たちは、気がついたら寝る時間も休みの時間も仕事にしてしまっています。仕事とレジャーの境が多くの人にとって、ますます曖昧になり、私たちは労働の24時間対応を許容するようになってきました。

その一方、私たちは、何かの理由で、「仕事の世界」から離れていることもあります。必死に仕事を探している人がいれば、NEETのようにあえて遠回りする人もいます。この問いは雇用の問題だけではなく、仕事そのものの定義に焦点を当てます。正統な仕事って何でしょう?「生産的」な仕事とは何でしょう?どのような仕事から報酬を得るべきでしょうか?どのような仕事であれば無報酬でも良いと言えるでしょうか?社会に貢献する仕事とは何でしょうか?またはプライベートの領域に置かれた仕事は何でしょうか?

また英語だと「Is it working?」という質問は仕事のことだけではなく、物事がうまく、予定通り進んでいるかという意味でもあります。日本では少子高齢化、高齢者介護の問題、若者が安心できない将来、女性の長期安定雇用の不足の問題、また、経済システムが厳しい条件で働く派遣労働者や移民労働者に依存せざるを得ないことなども、この問いの対象になるでしょう。

このプロジェクトは上記の様々なニュアンスの問いをかけながら、職場内外の「働くこと」を巻き込む文化に焦点を当て、その文化は「パブリック」を想像することにどのように影響を与えるのかを探求していきます。レジデンス・プログラム、ワークショップ、フィールドワーク、ディスカッションや上映会などを通して仕事そのものの構造を解体し、その構造の枠以外の可能性を求めていきます。

HP: http://dis-locate.net/0/lens_portfolio/2015/
お問い合せ:info@dis-locate.net

全体スケジュール
10月18日(日)14:00-17:00 ワークショップ 18:00~ ウェルカムパーティー @あなたの公-差-転
10月24日(土)15:00-18:00 @アジア女性資料センター(渋谷)
10月25日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月1日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月3日(火・祝)15:00-18:00 1960年代の働き方・暮らしぶりと現在 @かがやき亭(西荻窪)
11月7日(土)15:00-18:00 BABL 『"ブラック企業"を再定義する"』勉強会
11月8日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月14日(土)17:00-20:00 レッド・マリア 上映会 @かがやき亭(西荻窪)
11月15日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月22日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
11月23日(月・祝) ジャック・ランシエールの『プロレタリアートの夜』 アートと労働
11月29日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
12月6日(日)14:00-17:00 ワークショップ @あなたの公-差-転
12月12日~20日 展覧会
12月12日(土)15:00-18:00 発表会

Is it Working?
- A simple question, but one which might have numerous connotations depending on the context.
As many of us are caught in the non-stop global “turnover”, fueled by connected digital media, we often catch ourselves working through the night or while we seemingly engaged in other activities. The line between work and leisure becomes for some increasingly hard to define as we become prepared to respond to the demands of work 24/7.
For others of us we are separated for whatever reason from the “world of work”, some desperately seeking work, and others, as in the case of NEETs for example, circumventing it. This question then touches not merely on unemployment but also on the very definition of work, what is considered a legitimate form of work, what work is deemed productive, which work is to be rewarded with pay, and which is relegated to the realm of “unpaid”? Which work is seen as contributing to society and which is seen fit only for the private sphere?
Finally we have the question of is it working? Is it really going according to plan? What direction are we heading in? A question not without a hint of crisis as Japan faces the bomb of its population drop, the heavy demand of care for its elderly citizens, the uncertainties faced by young people and the continued struggle to get a greater proportion of women into stable long term work, while becoming increasingly reliant upon temp workers and foreign labor, often procured under exploitative conditions.This event aims to ask all of these questions through an examination of the culture surrounding work, both on and off the job, and how this comes to form our very imagination of the “public”. Through a residency program and regular series of workshops/field work, discussions and screenings we hope to investigate the structures of work and the possibilities outside of this frame.

HP: http://dis-locate.net/0/en/lens_portfolio/2015/
Let us know if you would like to join info@dis-locate.net – held in English and Japanese

Schedule
October
18th Discussion/Workshop 14:00-17:00 + Welcome party 18:00 @kosaten
24th Presentation at Asia Women's Resource Center - About Brigitta Isabella's research in Hong Kong
25th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
November
1st Workshop 14:00-17:00 @kosaten
3rd 1960s/70s Newsreel 15:00-18:00 @ kagayakitei
7th *Discussion led by "Black Against Black" concerning work and feminism
8th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
14th *Screening of "Red Maria" @ kagayakitei
15th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
22nd Workshop 14:00-17:00 @kosaten
23rd Discussion event about Ranciere's "Proletarian Nights"
28t Presentation by Rey Ventura (and hopefully Bahag de Guzman) 19:30- @IRA
29th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
December
6th Workshop 14:00-17:00 @kosaten
12th-(to 20th) Exhibition
12th Round table discussion

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11月21日(土)は、丸木美術館で開催される「今日の反核反戦展」のオープニング・イベントに参加するため、IRAはお休みです。
今年の「今日の反核反戦展」にも、 版画コレクティヴA3BCは新作を出品します。沖縄連帯バナーも会場に展示される予定です。ぜひ丸木美術館でお会いしましょう!

詳しい情報はこちら:
http://nonukes.nowar.maruki.net/

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Michele Nitri & Irregular Rhythm Asylum presents
Hollow Press exhibition


Featuring art by
Mat Brinkman (USA),
Miguel Angel Martin (Spain)
Tetsunori Tawaraya (Japan),
Ratigher (Italy),
Paolo Massagli (Italy)
Shintaro Kago (Japan)
Gabriel Delmas (France)


暗黒の夢は、ニトリ氏の呼びかけにより始まった!!
U.D.W.F.G.創刊号を記念して作られた限定フィギュアの展示もあり
特殊漫画家駕籠真太郎氏の参加も決定!
Hollow Press編集長のミケーレ・ニトリ氏(通称:ニトリさん)展示に併せて来日します!)


What is Hollow Press?
2013年にイタリアで設立された出版社「ホロー・プレス」(Hollow Press)は、漫画本U.D.W.F.G. (Under Dark Weird Fantasy Groundの略称)の出版によりスタートした。ダークファンタジーを突き詰めようとする5人の漫画家/アーティストの作品を収録している。その他、日本人アーティスト俵谷 哲典の2002〜2012年の作品を集約した単行本の出版。また、奇想漫画家の駕籠真太郎の描き下ろし本を出版するなど、日本との繋がりも強くなりつつある出版社である。今展覧会では、Hollow Pressに関連した漫画家たちの原画や、限定グッズの販売を行います。

Artist/Comic author
マット・ブリンクマン(アメリカ)、ミゲル・エンジェル・マーティン(スペイン)、俵谷哲典(日本)、ラティガ―(イタリア)、パオロ・マッサグリ(イタリア)、駕籠真太郎(日本)、ゲイブリエル・デルマ(フランス)


Where?
IRA(Irregular Rhythm Asylum)
イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
[Phone] 03-3352-6916[Web]http://ira.tokyo
交通機関:丸の内線 新宿御苑前駅2番出口より徒歩3分。または、都営新宿線、副都心線、丸ノ内線 新宿三丁目駅 C8番出口より徒歩7分


When?
10月3日(土)〜11日(日)
Open 13:00 – 20:00(月・水曜除く)


【Opening Party 10月3日(土)】(入場無料)
15:00:編集長ミケーレ・ニトリ氏の公開インタビュー
16:00::駕籠真太郎サイン会(4名限定の特殊似顔絵会も開催されます!)
18:00:: Vastieu Ramen (Tetsunori Tawaraya)による演奏



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『ISÓSCELES』上映会

POSTED IN | , , , 9/11/2015


日時:2015年9月20日(日) 19時~
場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302|03-3352-6916|http://ira.tokyo/)

「ISÓSCELES」メキシコの映画。ホラーです。スリラーです。「MICHELLE GARZA CERVERA」はディレクターです。

映画に行きましょう。軽食はある。

Quieres sentir miedo? Quieres pensar? Vas a ver el corto de MIchelle Garza. Una directora famosa de df en Mexico. Ver el corto el 20 de septiember a las 7 en Irregular Rhythm Asylum. NO necesitas traer las palomitas porque seria unos bocadillos en este evento. Nos vemos el 20!!!!!!!!!

Omg. Come see Michelle Garza's famous film ISÓSCELES at IRA. It's a thriller. No wait it's a psychological thriller. No wait it's a feminist film. I guess you'll just have to come and decide for yourself what kind of film it is. Come at 7pm to Shinjuku Sanchome and then eat "light snacks." Oh they will be vegan.

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9月16日からブルックリンのINTERFERENCE ARCHIVEで開催される、キューバの「アジア・アフリカ・ラテンアメリカ人民連帯機構(OSPAAAL)」の作品を集めた「Armed by Design/El Diseño a las Armas/デザインを武器に」展に、IRAを拠点とする「反戦反核版画コレクティヴ(A3BC)」が、木版画作品『新しい戦争放棄』で参加します。



Armed by Design/El Diseño a las Armas

September 16–November 22, 2015
Opening Wednesday Sept. 16, 7–10pm

Interference Archive presents Armed By Design/El Diseño a las Armas: Posters and Publications of Cuba’s Organization of Solidarity of the Peoples of Africa, Asia, and Latin America (OSPAAAL), a public exhibition and event series which features the graphic design production of the Organization in Solidarity with the Peoples of Africa, Asia, and Latin America. Based in Havana, OSPAAAL produced nearly 500 posters, magazines, and books from the late 1960s through the present.
OSPAAAL developed out of the Tricontinental Conference, a 1966 meeting in Havana of delegates representing national liberation movements and political parties almost exclusively from the global south. Marrying a design that has unique Cuban aesthetics with literature from revolutionary thinkers, OSPAAAL was, and remains, a political organization focused on fighting US imperialism and supporting leftist liberation movements around the world. OSPAAAL became propagandists for these movements, supporting them through poster production, two different regularly produced journals (Tricontinental and the Tricontinental Bulletin), and a series of longer format books featuring the writings of the intellectual leadership of these movements.
Armed By Design/El Diseño a las Armas will highlight the intersection of graphic design and political solidarity work in post-revolution Cuba through the lens of OSPAAAL’s output. The public exhibition will highlight the Carlos Vega Poster Collection, donated to Interference Archive by his son, Jesse Maceo Vega-Frey. The late Vega was a community organizer in Western Massachusetts whose collection of over 50 OSPAAAL posters was acquired on trips to Cuba in the 1970s. In addition, Armed by Design will include OSPAAAL posters and materials collected by Interference Archive co-founder Dara Greenwald (1971–2012) on a trip to Cuba in 2003.
Curated by Lani Hanna, Jen Hoyer, Josh MacPhee, Vero Ordaz, and Joelle Rebeiz.

Program Series
An event series accompanying the exhibition will facilitate audience engagement through community discussion about the solidarity work of OSPAAAL and other organizations. Check www.interferencearchive.org for updates to our list of related programming.
September 16, 7-10pm: Exhibition opening
Join us to celebrate the opening of of Armed By Design/El Diseño a las Armas
September 24, 7-9pm: Curator’s tour
Join the curators of Armed By Design for a tour of this exhibition on graphic design production and political solidarity.
October 14, 7pm: Film screening: the work of Santiago Álvarez
In connection with the Armed by Design/El Diseño a las Armas exhibition, Interference Archive hosts a film night of the work of Santiago Álvarez. Álvarez was a Cuban documentary filmmaker whose work explores political issues in Latin America and racial discrimination in the United States, among other themes.
October 22, 7pm: OSPAAAL political graphics: a zine-making workshop
In this workshop, we will discuss OSPAAAL’s work to create reproducible graphics. A large collection of these graphics will be on hand for workshop participants to work with in creating their own page of a collaborative zine, which will be our goal by the end of the evening.

Publication
A published collection of reflections on the work of OSPAAAL will accompany the exhibition and will be available for pre-order. This 72 page, color publication will include reproductions of OSPAAAL publications as well as a series of writings about the work of OSPAAAL. Contributing authors include Lincoln Cushing, librarian, archivist, activist, and creator of Docs Populi (http://www.docspopuli.org/); Sarah Seidman, Puffin Foundation Curator of Social Activism, Museum of the City of New York; Jesse Maceo Vega-Frey, son of activist and OSPAAAL poster collector Carlos Vega; and an interview with Jane Norling, activist and OSPAAAL poster artist. Check www.interferencearchive.org for updates on pre-ordering this publication.

Armed By Design Portfolio
To coincide with reflections on the solidarity work of OSPAAAL, in large part through the posters they designed and distributed in the Tricontinental bulletin, we have invited 10 artists (individuals and collectives) from around the world to create a poster in solidarity with a current movement. This portfolio will be on display as part of the exhibition, and is available for purchase by contacting info[at]interferencearchive.org
Artists include, Tomie Arai, Dignidad Rebelde, Ganzeer, Jamaa al-Yad, Sublevarte Colectivo, Un Mundo Feliz, Yuko Tonohira, A3CB, Steven Rodriguez, Friends of Ibn Firnas

Education and Class Visits
Armed By Design offers high school and college-level classes the opportunity to visit the exhibition. Courses or organizing groups focused on design and poster art, anti-imperialism, Latin America, international politics, and solidarity will find this exhibition especially relevant.
We are most able to organize visits during our regular open hours: Thursdays from 1-9pm, and Friday/Saturday/Sunday from 12-5pm. To arrange a visit, contact classes[at]interferencearchive.org

Visit
Hours:
Thursday, 1—9pm
Friday, Saturday, and Sunday, 12—5pm
For more information or interviews, contact Jen at info[at]interferencearchive.org (347.574.0742)

Location
131 8th Street #4
Brooklyn, NY 11215
(2 blocks from F/G/R trains at 4th Ave./9th St.)

[En español]
Armed by Design/El Diseño a las Armas: Publicaciones y Carteles Cubanos de la Organización de Solidaridad de los Pueblos de África, Asia y América Latina (OSPAAAL)

16 de septiembre – 29 de noviembre, 2015
Recepción de apertura, miércoles, 16 de septiembre, 2015, 7-10pm

Interference Archive presenta Armed by Design/El Diseño a las Armas: Publicaciones y Carteles Cubanos de la Organización de Solidaridad de los Pueblos de África, Asia y América Latina (OSPAAAL), una exposición y serie de eventos que exhiben las producciones de diseño gráfico de OSPAAAL, la Organización de Solidaridad de los Pueblos de África, Asia y América Latina. Ubicada en la Habana, OSPAAAL ha producido casi 500 carteles, revistas y libros desde fines de los 1960s hasta el presente.
OSPAAAL se desarrolló a partir de la Conferencia Tricontinental, una asamblea de delegados representando movimientos de liberación nacional y partidos políticos del sur global casi exclusivamente, en 1966. Apareando un diseño de estética específicamente cubana con literatura de pensadores revolucionarios, OSPAAAL era, y sigue siendo, una organización política cuyo enfoque es la lucha contra el imperialismo de EE.UU. y el apoyo a movimientos de liberación izquierdistas alrededor del mundo. OSPAAAL se hizo el agente difusor para esos movimientos, apoyándolos a través de su producción de carteles, dos diferente revistas editadas regularmente (Tricontinental y el Boletín Tricontinental), y una serie de libros de formato más grande presentando textos del liderazgo intelectual de dichos movimientos.
Armed by Design/El Diseño a las Armas pondrá de relieve la intersección del diseño gráfico y el trabajo de solidaridad política en la Cuba posterior a la revolución, a través del prisma de la producción de OSPAAAL. La exposición pública destacará la Colección de Carteles de Carlos Vega, donada a Interference Archive por su hijo, Jesse Maceo Vega-Frey. El finado Vega fue un organizador comunitario en el occidente de Massachusetts cuya colección de más de 50 carteles de OSPAAAL fue adquirida en viajes a Cuba en los 1970s. Adicionalmente, El Diseño a las Armas incluirá carteles y materiales coleccionados por Dara Greenwald (1971–2012), cofundadora de Interference Archive, en su viaje a Cuba en el 2003.

Serie de Programas
Una serie de eventos acompañará la muestra para facilitar la participación de la audiencia con discusiones comunitarias sobre el trabajo solidario de OSPAAAL y de otras organizaciones. Visite www.interferencearchive.org para obtener informes actualizados sobre nuestra lista de programas pertinentes.
Recepción de apertura -16 de Septiembre 7-10pm
Reúnase con nosotros para celebrar la apertura de Armed by Design/El Diseño a las Armas
Visita con los Curadores – 24 de Septiembre 7-9pm
Reúnase con los curadores de Armed by Design/El Diseño a las Armas para un recorrido de esta exposición sobre la producción de diseño gráfico y la solidaridad política.
Proyección de las obras de cine de Santiago Álvarez – 14 de Octubre, 7pm
En conexión con la exposición de Armed by Design/El Diseño a las Armas, Interference Archive presentará las obras de cine de Santiago Álvarez. Álvarez fue un director de documentales cubano cuya obra explora, entre otros temas, asuntos políticos en Latino América y la discriminación racial en los Estados Unidos.
Gráficas políticas de OSPAAAL: un taller para hacer revistas – 22 de Octubre, 7pm
En este taller discutiremos el trabajo de OSPAAAL para crear gráficas reproducibles. Gran parte de estos trabajos gráficos estarán disponibles para que los participantes los usen al crear sus propias páginas de una revista colaborativa, lo cual será nuestra meta para el fin de la noche.

Publicación
Una colección de reflexiones sobre el trabajo de OSPAAAL será publicada para acompañar la exposición y estará disponible por pre-venta. Esta publicación de 72 páginas en color incluirá reproducciones de publicaciones de OSPAAAL, además de una seria de textos sobre el trabajo de OSPAAAL. La lista de autores contribuyentes incluye a: Lincoln Cushing, bibliotecario, archivero, activista y creador de Docs Populi (http://www.docspopuli.org/); Sarah Seideman, Curadora de Activismo Social de la Galería Puffin del Museo de la Ciudad de Nueva York; Jesse Maceo Vega-Frey, hijo del activista y coleccionista de carteles de OSPAAAL Carlos Vega; la edición incluirá también una entrevista con Jane Norling, activista y artista de carteles de OSPAAAL. Visite www.interferencearchive.org para informarse sobre la pre-venta de esta publicación.

Armed by Design/El Diseño a las Armas – El Portafolio
Para coincidir con las reflexiones sobre el trabajo solidario de OSPAAAL –en gran parte realizado con los carteles que diseñaron y distribuyeron en el Boletín Tricontinental– hemos invitado a 10 artistas (individuales y colectivos) de todo el mundo para crear un cartel en solidaridad con un movimiento social de la actualidad. Este portafolio se exhibirá como parte de esta exposición y esta disponible para comprar por info[at]interferencearchive.org
La lista de artistas incluye a Tomie Arai, Dignidad Rebelde, Ganzeer, Jamaa al-Yad, Sublevarte Colectivo, Un Mundo Feliz, Yuko Tonohira, A3CB, Steven Rodríguez, Friends of Ibn Firnas

Educación y visitas por clases escolares
Armed by Design/El Diseño a las Armas ofrece la oportunidad de visitar la exposición a clases de escuela secundaria o universitaria. Esta muestra será de particular relevancia para los cursos o grupos organizadores enfocados en diseño, anti-imperialismo, estudios Latino Americanos o política internacional.
Podemos organizar visitas durante nuestras horas regulares de puertas abiertas: jueves de 1 a 9 pm, viernes, sábado y domingo de 12 a 5 pm. Para concertar visitas, contacte a: classes[at]interferencearchive.org

Visite
Horario:
jueves, 1—9pm
viernes, sábado, y domingo, 12—5pm

Localizado
131 8th Street #4
Brooklyn, NY 11215
(a 2 cuadras de los trenes F/G/R de 4th Ave./9th St.)

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※追記(9月7日)
各地のアクションの写真や映像はこちら! http://antiwar-asia-2015.tumblr.com/


アジア反戦大作戦

8月29日(土)
19:00open / 20:00start

参加料金:1000円
高円寺punditにて

→詳しくはこちら

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トーク&ディスカッション・イベント
「マッシロ:不確実な社会における女性性に対する男性の意識」

日時:2015年8月27日(木)19:00-20:00
会場:新宿IRA (IRREGULAR RHYTHM ASYLUM) 
デヴィッド・パノス(映画監督)とシャロン・キンセラ(日本文化研究者)を迎えて
司会:毛利嘉孝(社会学者)
入場無料

2011年のデレクジャーマン・アワードを受賞した映画監督、デヴィッド・パノスと日本文化とジェンダーについて学際的研究を行ってきたシャロン・キンセラの二人が、現在現代日本のジェンダーとアイデンティティ、とりわけ「女装子」に典型的に見られるような「男性性(マスキュリニティ)」の変容を描いたドキュメンタリー映画の撮影のため日本に滞在しています。

今回のイベントは、これまでの調査や撮影素材を見ながら、現在進行中のプロジェクトの概要を聞くとともに、日本人の若者の性的規範、ジェンダーやアイデンティティの現在について参加者とディスカッションしたいと思います。

どなたでも歓迎です。

この日は引き続きA3BC版画ワークショップがあります。

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從村山到安倍:資本巨獸的和平辭令


舉辦時間:
8/22東京会場は新宿IRAで日本時間19:00開始!
8/22台灣會場半路咖啡台灣時間19:00同步開始!


風雨無阻!!!!!! 素人之亂 (JP) x 賤民解放區 (TW)《東亞笨蛋和平新約 / 來去凱道 chill 一下》行前說明會

大事不妙啦!昭和妖怪岸信介的愛孫安倍晉三,這次又在搞什麼鬼?

這位城府深邃更勝「大內高手」「泥漿浴達人」「親民萬年黨主席」的日本政壇雙面人,初任首相即暗渡陳倉,將防衛廳升格為防衛省,剝奪了國會審核自衛隊應否支援聯合國部隊的裁量權,以外交掩護軍事大搞黑箱。對於二戰期間的慰安婦,他見人說人話,見鬼說鬼話,滑溜宛如白賊義,連《華盛頓郵報》都搖頭。

大前年,安倍君再次掌權,取消了白領勞工的加班費,卻疏於保障藍領勞工的就業權益與所得下限,短期派遣與約聘雇泛濫成災。強推消費稅,引發窮人熱烈討論哪個品種的樹皮比較好啃。沖繩的普天間 / 邊野古美軍基地爭端,則是他同樣不把原住民當人看的具體證據。

日前白宮上演了真人版「混血王子的背叛」,混有黑人血統的米國大統領歐巴馬再次背棄選前和平承諾,公開力挺安倍鬆綁集體自衛權。日本國內誤信安倍「國家正常化」宣傳辭令的民眾,則因為美方的背書,更加認同右翼「推翻反戰憲法」訴求。早知道就讓摩根費里曼當總統了…..

看看這些正經八百、道貌岸然的雙面人,把咱們的亞洲變成什麼樣子?日本的安倍晉三、中國的習近平、朝鮮的金正恩、韓國的朴槿惠、台灣的馬英九、菲律賓的艾奎諾三世、美國的歐巴馬….. 通通給我聽清楚了!國防不是拿來騙錢騙選票的;大發軍火財跟後勤軍需財的商人,尤其混蛋。咱們這些連房租都差點繳不出來、悠遊卡餘額成天在正值負值反覆波動的 99% 窮鬼,這次饒不了你們!

八月的第四個星期六,我們邀來長期關心東亞局勢的《焦點事件》孫窮理先生,分享他的觀察,並剖析 8/14 (五) 安倍談話的意涵,也為九月份「來去凱道 chill 一下 / 東亞諸國大笨蛋獨立和平協議締約儀式」超正式高峰會先行暖身。現場除了神秘嘉賓,還將由賤民與松本哉跨海連線、嘴砲齊發,敬請到場見證日本笨蛋素人與台灣傻瓜賤民的再次合體發功!

感謝,魯力。


搶先預告
8/29東亞各地大串聯活動
9/5台灣地區主辦,將舉辦我們自己盛大的XX「來去凱道 chill 一下 / 東亞諸國大笨蛋獨立和平協議締約儀式」超正式高峰會

(活動主視覺:Abe the Sensouya,洪申豪繪)

https://www.facebook.com/events/1659210890977317/

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安保法案を廃案に持ち込むための一助となればと、『Armed By Design』 出品作として制作した木版画『新しい戦争放棄』をTシャツにして、IRAと北中夜市露天で販売いたしましたが、ボディTシャツのカラー、サ イズの準備が足りず、購入を断念する方も多くいらっしゃいました。そこでA3BCでは、お好みのTシャツを持ち込んで、ご自身の手と足でDIYプリントし ていただける、『新しい戦争放棄』Tシャツプリントワークショップを開催します。

*プリント1枚につき10分~30分程度かかります。参加多数の場合はお待ちいただく場合がありますので、時間には余裕をもってお越しください。
参加を希望される方は「申し込みフォーム」よりお申込みください。

日時:2015年8月23日 15:00~19:00
場所:イレギュラー・リズム・アサイラム(160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302)
費用:Tシャツプリント1枚につき500円(1名につき5枚まで)
当日必要なもの
・プリントするTシャツ
・新聞紙
・ビニール袋
・汚れても良い服装かエプロン

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Bas Umaliが語る
ANARCHY IN THE PHILIPPINE ARCHIPELAGO
―フィリピン群島のアナキズム

【お知らせ】来日予定だったBasですが、体調不良のため来日をキャンセルすることになりました。Basから彼のプレゼンの映像が届いたので、当日はそれを上映します。

広島で開かれる「8.6集会」に参加するために、フィリピン・マニラで「Onsite Infoshop」を運営するアナーキストBas Umaliが来日します。多くを知られていないフィリピンのアナーキズムについて、東京でもその話を聞くことができます。フィリピンの政治・経済・社会状況と、その状況にフィリピンのアナーキスト達がどのように反応しているのか、貴重な経験を共有する機会になります。


日時:2015年8月9日(日) 19時~
場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302|03-3352-6916|http://ira.tokyo/
参加費:無料(投げ銭制)

司会&コメンテーター:鶴見済
フード:カオスフーズ

※通訳あり
※このイベントの収益はフィリピンの運動に還元されます。

参考:
Bas Umali ‘The Re-emergence of Philippine Anarchism: Archipelagic Confederation, An Alternative POlitical Structure Beyond Representation and State Politics. Advancing Genuine Citizens’ Politics Through Free Assemblies and Independent Structures from the Barangay & Communities’, Red Lion Press, 2007 (バス・ウマリ『フィリピン・アナーキズムの再生 群島連合、すなわち代表制と国家政治を超えたオールタナティヴな政治構造、そして、自由な諸会議とバランガイおよびコミュニティから成る独立の機関を通じて生み出される市民による真の政治について』レッド・ライオン・プレス、2007年、全16頁)


※Basは、8月8日(土)に福島・郡山の利蒜堂でもトークします。
voice revolution vol.24
8/8(土)at 利蒜堂
open 14:00/start 14:30
チケット:1000円(2d込)
ゲスト・スピーチ:Bas Umali
ライブ:Nekonokekaos、さっちゃん、荒川淳、I’m P.U.N.K

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志賀直輝(ケアワカーズユニオン)

2015年度になって、介護保険法は、介護報酬が大幅に切り下げられました。障害者総合支援法も部分的に報酬が切り下げされています。とりわけ、介護保険法の報酬は、全体で2.27%マイナスの過去最悪の報酬削減になりました。個別では、特別養護老人ホームは、約6%削減、小規模デイサービスは、約10%削減、要支援通所介護は25%削減。こうなると、1割の利用者負担(2015年8月からは一定以上の所得があると2割負担!高過ぎ!)と、9割の公費で運営している介護事業所の運営は厳しくなり、潰れる事業所も出てきています。運営が厳しい事業所は、介護労働者の給料を下げたり、非正規雇用に切り替えたり、今までも良くなかった労働環境が更に悪くなります。介護職の離職率は益々あがり、介護の質はさらに落ちるし、利用者の生活もさらに悪くなる。こんなんじゃあ、利用者も家族も事業所も介護労働者もやっていけるわけがない!

とういうことで!2015年8月4日に厚労省交渉しにいきます!今回は、特に、西成や大阪を拠点にしている介護事業者や、介護労働者関係の労働組合、ネットワークが、言い出しっぺでやってます!私は、西成で介護の仕事をしているんですが、とにかく独居や引きこもりの高齢者が多いです。貧困ビジネスもさることながら、善意的でボランティアを辞さない事業所もたくさんあります。ギリギリの高齢者を必死に支えている事業所が今、潰れかけているし、ギリギリ以下だろ言う利用者さんたちもたくさんいます。このままでは、まともな介護もできんし、利用者さんの生活もあかんし!この改悪あかんやろ!ということで、みなさんご注目よろしくお願いします!一緒にやってやりましょ!

お気軽に連絡ください!
osasimiichiban@gmail.com  志賀直輝

今年度の介護保険改悪で、介護報酬以外にも、何点か問題があります。その中の一つが、「要支援切り」です。介護保険には、要支援1、2、要介護1~5まであります。要支援1は、介護度が軽く、要介護5になるほど、介護が必要となります。介護度に合わせた介護サービスを受けられます。

しかし、今年度から、要支援を市町村事業に移行し、今後、2年以内に、要支援者への介護を介護保険から切り離して、町内会やら、NPOやら、ボランティアが担おうという、どう考えても、現実的には対応できない仕組みを法律だけ先に通しました。散々、高い介護保険料を払ってきて、国は財源がないとの理由で、要支援者の介護は、地域や家族でめんどうみろ!言う、なんとも無責任な話です。

また、他にも、特別養護老人ホームを要介護3以上でないと入所できないという規定も設けました。利用料の安さや、ターミナルケアもあるから、どこの特養も、待機利用者は、都市部では何百人といます。特養の報酬を下げたら、新しい施設はできにくいし、介護労働者も働きたくなくなる。実際、介護労働者が不足して、特養の一部を閉鎖している施設もある。

国は、「施設から在宅へ、地域地域へ」と言うが、施設は作らない、在宅介護も切り下げるわ、隣近所の付き合いもなければ、家族は、働き通しで、介護休暇も保障されてないし、介護できる余力がない。国は高い税だけとって、あとは知らん、部屋で引きこもらせて、後はどないでもなれ言う感じです。更に、一部所得がある人からは、2割負担に!

その他にも、もう理不尽な政策ばかりで、ほんと、現場はやばい!

そうは問屋が卸さない、ジャバスタ(もうたくさんだ)!みんなで厚労省へ行くしかない!

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2015年8月4日
厚生労働大臣 様
厚生労働省 関係各担当者 各位                            


要 望 書

平素より高齢者・障がい者福祉の向上にご尽力いただきありがとうございます。

私たちは、福祉・介護・医療の職場で働く者によって組織されている福祉・介護・医療労働者組合(通称:ケアワーカーズユニオン)、ならびに、共通の課題をもって活動する個人・団体・労働組合です。

高齢者介護制度、障がい者福祉制度は、いま制度の変わり目にあると思います。

高齢化社会が進む中、これらの制度をどのようにしていくのかは、今後の日本社会にとって重要な課題となっています。

これら諸制度の向上を求め、福祉・介護・医療の現場で働く労働者たちによって作られた労働組合、ネットワークから要望を提起します。現行の制度を、高齢者や障がい者福祉を利用当事者にとってさらに良い制度へとしていくと共に、福祉・介護・医療産業で働く労働者の人間らしい生活が継続的に営める賃金・労働条件(いわゆる「ディーセント・ワーク」)が実現できるようになることを、私たちは心から望んでいます。

以下の要望に対し、できるだけ具体的にご回答いただきたく宜しくお願い致します。

要望が多岐にわたるため、できるだけ書面での回答をお願いいたします。

また介護報酬改定から4ヶ月余、今回の交渉においては、とりわけ4月1日から実施された改定介護保険制度(Ⅲ)を中心に意見交換を行いたく考えています。

Ⅰ.制度面についての事項、Ⅱ.介護労働者待遇改善についての事項、などは、課題としても大きく、私たちとしては今後継続的に扱っていきたいので、今後に資するような書面回答(データ等を含む)をお願いいたします。


要望事項

Ⅰ制度面についての事項

①基本報酬の見直し(高齢者、障がい者)

②応益負担原則の見直し(高齢者)

③区分制度の見直し(障がい福祉)

④設置基準人員の増員(入所系)

⑤65歳以降の障害者は障害者総合支援法が基本であると位置づけるべき( 〃 )

⑥市町村事業である地域活動支援センターを個別給付事業とすべき( 〃 )

⑦実効性ある虐待対策(高齢者、障がい者)

⑧外国人労働者受け入れは慎重にすべき(高齢者)


Ⅱ介護労働者待遇改善についての事項

①設置基準人員の増員(入所系)

②ダブルジョブ、トリプルジョブの介護労働者のための社会保険制度の創設

③介護労働者の賃金保障

④学区程度の地域ごとに訪問介護労働者が共同で使用できる待機・休憩場所の設置

⑤介護労働者の人件費積算に基づく介護給付点数の全体的な増額

⑥入所系事業所での労働時間管理(変形労働制)について

⑦介助・介護労働者の母性保護を支える制度の創設


Ⅲ 介護保険法制度についての事項

①事業継続さえ困難にする介護報酬切下げの撤回

②処遇改善加算金の財源の見直し―介護保険負担から税負担へ

③要支援者を、介護保険給付枠から外し地域総合事業へ移行する施策の見直し

④特別養護老人ホーム―増床・入居制限見直し・介護報酬切下げ撤回

⑤自己負担の2割負担導入の撤回

⑥施設入所・ショートステイの食費・居住費補助への資産要件導入等の撤回

⑦介護保険料の減免―消費税10%先送りを口実にした遅延の撤回、減免措置の拡大 

⑧必要な介護保障を阻害する介護サービス支給限度基準の緩和

⑨利用者本位の介護を阻害する非合理・不効率な書類作成義務の見直し

以上、項目のみ。具体内容は、要望書(補足)「要望事項の説明」を参照ください。


<要請書への参加・賛同団体>

福祉・介護・医療労働者組合(ケアワーカーズユニオン)
全国一般労働組合全国協議会
全国一般東京南部・フットワーク新宿分会
世田谷介助者ユニオン
安全な労働と所得保障を求める女性介護労働者の会
女性ユニオン東京
ふくしま連帯ユニオン
大阪全労協
働く女性の人権センター・いこ☆る
いこ☆るケアワーカーの集い
かりん燈関東有志
安心できる介護を!懇談会
全国金属機械労働組合港合同
全国金属機械労働組合港合同南労会支部
特別非営利活動法人エヌ・ピー・オーみなと
NPOみなと合同ケアセンター
全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部
全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部
全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック分会
全日本港湾労働組合大阪支部
管理職ユニオン・関西
関西合同労組
労働運動の再生をめざす懇談会



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夏だ!版画だ!Tシャツだ! ―― 自作の絵や写真、革命的デザインなどを木版にして、オリジナルTシャツを作ろう!

tshirts

木版画は簡単で安価に複製できる民衆のメディアとして、人々の暮らしやメッセージを社会に伝えてきました。彫り跡や手摺りの痕跡の残る、プリミティブで力強い表現は、言葉以上に人々の感性に訴えかけます。木版Tシャツを着て町に出れば、日常の生活の中で自らのメッセージや楽しみ、DIY精神を広く社会に伝えることも可能です。
それはブランドファッションよりも、カッコよく、強いメッセージとなるでしょう。

日時:2015年8月1日(土) 14時~20時
場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302|03-3352-6916|http://ira.tokyo/)

参加費:無料(投げ銭制)
制作サポート:A3BC: 反戦・反核・版画コレクティブ http://a3bc.hanga.org/

当日必要なもの:
■Tシャツ2枚(今回は黒インクで刷ります。黒以外のTシャツをご用意ください。新品でなくともかまいません。プリントTシャツでも裏返せば刷ることが出来ます。)
※2枚刷って、1枚を交換し合いましょう。
■版木:Tシャツにプリントできる大きさのもの(シナベニア、朴、桂など、画材店で入手できます)
※版木についてよく分からない場合は、実費(300円前後)で用意することも出来ますので、その際はお問い合わせください。
問い合わせ:seiji.ueoka(at)gmail.com *(at)を@に変えてください。
■下絵:可能であれば、自作の絵、Tシャツにしたい写真、コピーライトフリーなデザインなど、好きな下絵をTシャツの大きさに合わせて用意してください。
※Irregular Rhythm Asylumにある書籍、DIYグッズからもインスピレーションを得ることが出来ますので、お気軽にご参加ください。
■その他
・汚れてもいい服装かエプロン
・軍手かビニール手袋(摺るときに手が汚れないよう)
・古新聞紙(一日分程度)
・ビニール袋(刷ったTシャツを持ち帰るため。※完全に乾燥するまで、約1週間かかります。その後は洗濯可)

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革命版画学校展 with 反戦・反核・版画コレクティブA3BC

去る3月に、韓国民衆美術の画家・洪成潭(ホン・ソンダム)さんを招き、3日間の革命版画学校を開きました。洪さんは軍の武力弾圧によって 多 数の市民が犠牲となった1980年光州民衆抗争で文化宣伝隊として活動し、その光州を記憶を連作版画 「五月連作版画- 夜明け」全50点 に刻んだ人です。逃亡生 活のなかで投獄直前まで彫りつづけ、 仲間たちと夜明けまでスプーンで版画をこすった版画は、人から人へ手渡され、韓国全土そして世界へ広がりました。
今夏、洪成潭さんの連作「靖国の迷妄」を展示する「東アジアのYASUKUNISM」展(7/25~8/2)が開催されます。それと連動して、革命版画学校で制作した作品とA3BCの作品を展示します。

会期:7/18(土)~7/26(日) 13~20 時、月・水定休
入場料無料

※7/21(火)18 時~ パーティwith 洪成潭(投げ銭制)食べもの持ちよりです!

場所: Irregular Rhythm Asylum(イレギュラー・リズム・アサイラム)〔新宿御苑〕


===========関連企画=============

東アジアのYASUKUNISM
2015. 7/25(土)~ 8/2(日)

・洪成潭の連作〈靖国の迷妄〉展
・併設展示:大浦信行 連作〈遠近を抱えて〉全14点 光州ビエンナーレ出品抗議作・新バージョン(初公開)
・金城実〈沖縄から世界を彫る〉7/26と8/1のみ

平日13 ~19 時、土日12 ~19 時 会期中無休

会場: ブレヒトの芝居小屋・東京演劇アンサンブル(東京・武蔵関)
TEL: 03-3920-5232 http://www.tee.co.jp

入場料:一般1000 円、学生・非正規500 円 高校生以下・介助者1 名無料
イベント参加費:一般1500円 学生・非正規1000円

問合せ:damten518@gmail.com TEL:080-3731-1075
www.facebook.com/damten518

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BRUO / ANTITEZO 写真展

私たちの近年の歴史は、敗北の物語ばかりである。軍にライフルを突き付けられ、夢が戦慄と恐怖に転じた物語。選挙制度、過重労働、ドラッグ によって、私たちのさまざまな組織の形が徹底的に抑圧される物語。皆で声を上げるための街路を放棄するばかりか、知り合い、分かち合うための街路をも放棄 した物語。私たちが未来を描き、築く力が失われた物語。
ここでは、ノスタルジー・悔恨・失敗の美化が、音楽や映画、文学、芸術、そしてもちろん写真にとって、崇拝対象となっている。それが私たちに差し出す選択肢は二つだけだ。諦めか、自殺か。
私たちが育ったチリは、私たちを常にもっと悪い方へと追い込む政策に長年従っている国だ。
だが、そうした選択は嘘だ。敗北は歴史の檻の中に閉じ込められるものであって、私たちの未来を映しはしない。
―guido (bruo.org)

2015年7月4日(土)~7月12日(日)※月・水のぞく
13時~20時
入場無料
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿区新宿1-30-12-302 [map]|ira.tokyoinfo@ira.tokyo


guidoトーク・イベント
2015年7月12日(日)
18時〜『THE CHICAGO CONSPIRACY』(日本語字幕版)上映
20時~トーク(聞き手:小倉利丸)
入場無料(投げ銭制/ただし1ドリンク・オーダーお願い)
会場:Cafe Lavanderia(新宿区新宿2-12-9 1F [map]|03-3341-4845)



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カオスフーズ プレゼンツ
あたらしい食卓 Vol.2
ALTER CURRY PARTY !
Zine 『CURRY NOTE 2015』出版記念


はじめに<カオス>ありき。

とにかく、みんなで食材を持ち寄って
カリーをつくろう。

どんなカリーができあがるのか
さっぱりわからないけど、

みんなでつくって、みんなで食べる
カリーはおいしいにちがいない。

スパイスの魔法による、

共食の<コスモス>へ。

カリーをつくるところから、食べるところまでみんなで味わいつつ、東京のおいしいカリー屋さんの
食べ歩きを記録したZine『CURRY NOTE 2015』をリリースした宮崎希沙さん
を囲んで、あれこれカリー談義に花を咲かせましょう。


野菜持参、漬物持参、カリー持参、大歓迎。
食べるだけでもちろんOK!
※料理に参加する方は16時に野菜(玉ねぎ、じゃがいも etc)持参で集合してください。


日時:2015.6.28(日) 共作開始:16時くらい 共食開始:19時くらい
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

FOOD:
カオスモスカリー(カオスフーズのみんな)
南印度惣菜(ナガムニマニマニ)
いちこ漬け(植本一子)
チックピークッキー(ピットa.k.a.カオスフーズ)

DRINK:
アイタルスムース

入場無料、野菜、自家製カリー持参 or カンパ制


●「あたらしい食卓」とは?
下北沢の対抗文化専門古書店、気流舎から飛び出したフードサークル「カオスフーズ」が提唱する共食パーティ。
従来の「食卓」は囲むもので、とりもなおさず「家族の団欒」を連想するけれど、もっと自由に食卓のカタチを考えたっていいんじゃないのか。
家族でもなければ、何ら共有もしない、そんな私たちが共に食事をし、語らい、イメージすることで、「あたらしい食卓」は生まれる!? きっとそれは、ちょっとスパイシーで、かなりクセになる、そんな食卓にちがいない。

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6月7日(日)、IRAはお休みします。
「第8回ゆんたく高江」で、A3BC(反戦・反核・版画コレクティブ)が版画ワークショップと、沖縄米軍基地建設反対運動支援の木版バナーの展示をします! ぜひ遊びにいらしてください。

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第8回ゆんたく高江

6月7日(日)
新大久保R'sアートコート
12:00開場 12:30開演(19:00終演予定)
入場無料 ※カンパ歓迎

沖縄県東村高江は、豊かな水と森に囲まれた小さな集落です。
2007年7月に米軍の軍事訓練のためのオスプレイパッド建設工事が開始されてから、
高江では静かな暮らしと自然と平和を守るため、座り込みによる抗議が続いています。
今年2月17日に先に完成した、もっとも集落に近い2つのオスプレイパッドが米軍に提供され、
ヘリやオスプレイの飛行訓練が今までにない規模で行われるようになり、
住民の不安はますます高まっています。
高江が抱えている問題を一人でも多くの方々に知ってもらいたい!
住民の暮らしを守りたい! そして、ぜひ高江に足を運んでほしい。
高江からのゲストによるトーク、音楽ライブやおいしいフード、
資料の展示などを通して、ゆったりと高江を感じることができるイベントにしたいと思っています。たくさんの方のご来場をお待ちしています。

Live:
知久寿焼
ジンタらムータ
寿[kotobuki]

Song & PERFORMANCE :
SoRA & 大月ひろ美(青年劇場)

Talk:
伊佐育子、儀保昇(沖縄・高江 ヘリパッドいらない住民の会

人形劇:
ゆんたく高江シアター 演目「ショウコちゃんの賢い息子〜デモクラシーNOW!!!」

版画ワークショップ:
A3BC(反戦・反核・版画コレクティブ  )

★フード出店 :
ふろむあーす&カフェオハナ中野キッチン
 
★高江のことがよくわかる写真や資料展示、高江クイズ、オスプレイ体感タイム、
高江への行き方コーナーなど、見どころもりだくさん!


会場:
R'sアートコート(労音大久保会館)
〒169-0072 東京都新宿区大久保1-9-10 TEL 03-5273-0806
●JR新大久保』駅より徒歩8分
●地下鉄『東新宿』駅より徒歩8分


主催:第8回ゆんたく高江実行委員会
event site:http://yuntakutakae.blogspot.jp
ゆんたく高江 site:http://helipad-verybad.org
e-mail:yuntakutakae@yahoo.co.jp
twitter / Facebook:yuntakutakae

★このイベントの一部は、一般社団法人アクティオの「アクティオ助成基金」により
運営されています。



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大阪の志賀ちゃんからです。以下、転載。

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ネパール震災支援チャンドラの会

珍宝+志賀直輝+ハナワマコト

2015年4月25日、ネパールの首都カトマンズから北西80km付近を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。

死者は7,000人を超え、負傷者数は約16,000人。家屋の全壊は約29万5千戸、半壊は約24万8千戸。

今なお、ネパールには、多くの支援が必要とされています。

私たちはかねてから、タイのバンクワン刑務所に服役する邦人に、本や食品、カンパを送る活動をしてきました。タイの刑務所には、冤罪により死刑や終身刑を言い渡された多くの外国人や旅行者が服役しています。タイでは、ドラッグ検挙に対する報奨金制度があり、それが多くの冤罪事件を生む原因となっています。

私たちのネパール人の友人、チャンドラ(Chandra Kumar Rai)もタイで冤罪により、約20年間服役していた一人です。1993年、タイに滞在中の彼は、突然ホテルに乱入してきた警察から銃を突きつけられた上で無理やりドラッグを持たされ、そのまま逮捕されました。彼はドラッグなど見たこともなかったにも関わらず、終身刑を言い渡され刑務所に服役することとなりました。

2012年、国王恩赦により出所し、ネパールへの帰国が叶いました。服役中に熱心なクリスチャンになった彼は帰国後、結婚して子どもを育てながらキリスト教会の牧師になるための活動をしていました。

その矢先、今回の地震が起こりました。現在、ネパールでは物資不足で物価が高騰し、多くの人たちが食べ物を入手できない状況となっています。そこで、私たちは、「ネパール震災支援 チャンドラの会」を立ち上げ、チャンドラやチャンドラの仲間や家族に、震災支援カンパを送金したいと募金を集めることにしました。

集めた募金は全額(振込手数を除いた金額)、チャンドラの口座に送金されます。収支報告やチャンドラの活動は、Facebookで随時報告致します。

●Facebook

https://facebook.com/pages/ネパール震災支援-チャンドラの会/1629009037333522

●振り込み口座

ゆうちょ銀行
02200ー5ー138963
塙 誠(はなわ まこと)

他の銀行から振り込む場合
店名(店番) 二二九(二二キユウ)店 (229)
預金種類 当座
口座番号 0138963

●問合せ
070-5327-7403 ハナワマコト




●チャンドラからの手紙

これは私のタイでの刑務所の物語です。

1993年9月にネパールから韓国に向かう途中タイに立ち寄りました。タイに滞在中、ある朝ホテルにいた時に、タイの警官がひと袋の白い粉を持って部屋に入ってきて、これを私に手に持てと言いました。私がそれを拒んだため警官は私を殴りましたがそれでも拒否したので彼は私の頭に拳銃を突きつけたため、命の危険を感じた私は渋々とそれを手に持ちました。それをその警察官は写真に撮り、その後すぐに麻薬統制委員会に連れて行き、多くのタイのテレビ局とラジオ局が招集され、さらし者にされました。しかしながら誰1人として私に質問をしてくれる人はおらず、私の話を聞いてもらえませんでした。

ニュースでは、私は大きなマフィアグループの一員で、警察が1年半追い続けていたケースであると発表されていました。
しばらくして警察署に連れて行かれ、内容もわからない書類に無理矢理サインさせられた後、裁判所に移送され、そしてボンバ薬物犯収容所に収監されました。入所の際には全裸になるように言われ、四つん這いにさせられてお尻の穴まで何か隠し持っていないかを調べられ、ズボンなども調べるためズタズタに引き裂かれた後、足に鎖をはめられました。そして裸のまま房に放り込まれて、冷たいコンクリートの床で寝ました。食事もそれはそれはひどかった。

裁判所に行く際には、両手、両足に手錠と足の鎖をつけられて、行く度にタイ語で書かれた内容もわからない書類に無理やりサインさせられていました。

3年もこうしたことをが続いた後、私は終身刑を受けました。
刑務所の中では無償の労働をさせられましたが、病気になってもまともな薬はもらえませんでした。
あまりにひどい出来事続きで、これは夢であって欲しいといつも願っていましたが、目を開けるとそれは紛れもない現実として私に迫ってくるのでした。

刑務所では良い人などはごくわずかで、ひどい囚人たちと共に暮らす毎日でした。

服役して11年後に初めて減刑特赦をもらって刑が終身刑から40年に下がり、その後も数年に1度のペースで計6回の減刑特赦をもらい、ほぼ20年の服役を終えて出所しました。
以前は神をも恐れぬタイ人を心の底から憎んでいましたが、ある時から、人生は憎みや恨みを持ったり、後悔をし続けるには短すぎると気づかされました。
本当はこのような思いを述べるべきではありません。なぜなら私はキリストを知ったからです。しかし私だって人間です…。

20年ほどの服役では多くのことを学びました。多くの囚人の助けとなることができたのは私の成長となりました。

ここにいてこのような経験をしたことで、貧しさや絶望とはどういうことか、閉じ込められ、忘れ去られるということがどういうことかということも身をもって知りました。
しかしながら、この流した涙、傷ついた心の経験は無駄にしたくはありません。

むしろこの心の痛みを知ったからこそ、困っている人たちの心を癒し、心の支えになりたいのです。
私は1993年9月に収監され、2012年12月に出所しました。出所後にはネパールの刑務所を訪問したり、神の御使いとして小さな教会の秘書として活動しています。神に出会ったことで20年間もの服役を生きぬくことができました。

私はキリスト教を宗教とは考えておらず、むしろ人の生きる道と思っています。それは自分のみならず他の人のために生きるという生き方です。

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、いずれこれらを本にして出版できればと願っています。
刑務所にいた頃には、このようなことになった私は、結婚して家庭が持てるなんて思いもよりませんでした。しかしうれしいことに、出所後しばらくして結婚ができ、今や8ヶ月になる子供もいます。

神に感謝してもしきれない程ですが、現実的な問題は山ほどあり、普通の生活ができるようになるまでにはまだまだ大変です。

今も心を痛めているのは、まだ刑務所の中にいる友達のことで、多くは塀の中で亡くなりました。心からの冥福をお祈りします。

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BikeSabbath "Factory"

RobotnickaBaygon VertFrustrosのメンバーで、アナーコ・パンク・レーベルMalokaや、ディジョンのスクウォットLesTanneriesに関わりながら、DIYパンク/アクティヴィストのシーンの中で数多くのグラフィック・デザインを制作してきたリヨンのグラフィック・デザイナーBikeSabbathが来日!
彼の来日にあわせて、東京のハードコア・バンドPinprick Punishmentのボーカリストで、レコード・ジャケットやフライヤーをコラージュで制作しているHiroyuki Iwamiと、同じくPinprick Punishmentでベースを担当しながらライブ写真などを撮っているKazuki Takahashiを加えた3人による展示を、新宿IRREGULAR RHYTHM ASYLUMで開催します。
関連のCD/レコードなども販売。また、展示作品を使ったオリジナルTシャツも制作予定です。

会期:2015年5月15日(金)〜24日(日)|13:00〜20:00(月・水のぞく)
※オープニングの15日夜は22:00まで、yoyo.(ベジ食堂)のケータリングあり。

場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
新宿区新宿1-30-12-302|Tel: 03-3352-6916

Hiroyuki Iwami "Hardcore Rules!"

Kazuki Takahashi "Death By Raygun"
Kazuki Takahashi "Bourbon Street"
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HOLY★MOUNTAIN,BOOK! Presents
春のリラックスまつり
レッツ・ゲット・リラックス、エレガンス and エンジョ〜イ♪

2015/05/10(SUN)
13:00-22:00(BAR TIME18:00~)

PLACE:
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
新宿区新宿1-30-12-302 ※東京メトロ丸の内線・新宿御苑前駅から徒歩5分
03-3352-6916 | http://irregularrhythmasylum.blogspot.jp/

オンナが幅をきかせすぎて男性が試すチャンスもないと嘆きの声が聞かれる昨今の「癒し」事情…
しかし息抜きやリラックスが必要なのは男も女も変わりません。
そこで!
今回はワンコイン(500円)でどなたにも気軽にお試しいただける
「ヒーリング」「占い」「グルメ(?)」他、全5メニューをご用意!
男も女もどっちでもある人ない人も皆さまゆる~っと緩みに来てね♪


【MENU】ALL¥500

●Healing●
せんねん灸でMyツボさがし/1回 By.MAKA(せんねん灸セルフケアアドバイザー)
祝島産もぐさ作り体験とお灸/1回 By.MAKA(せんねん灸セルフケアアドバイザー)

●Fortune-telling●
タロットリーディング/1件(15分程度)  By.MARI

●Gourmet●
自分でカスタム!スパイスカレー By.マミーゴ

●Craft●
ワンポイント刺繍ワークショップ By.melt.


★★★


●せんねん灸でかんたん!!セルフケア&祝島産よもぎを使ったもぐさ作り体験●
By.MAKA(せんねん灸セルフケアアドバイザー)
  
お灸は飛鳥時代、仏教とともに日本に伝わりました。
その後大きな発展を遂げ、日本の医療の歴史の礎となります。
同時に庶民生活の中に自宅でお灸をする、セルフケアが溶け込んでいました。
ストレスの多い現代社会、太古の昔から伝わるセルフケアを毎日の生活に取り入れてみませんか??当日は、おうちで出来るせんねん灸を使い、「せんねん灸セルフケアアドバイザー」の鍼灸師が、あなたのMyツボさがしのお手伝いをします。
さらに、1982年より中国電力の原子力発電所立地問題にゆれる、瀬戸内海に浮かぶハートの島、祝島産のよもぎを使ったもぐさ作りも体験出来ます。
出来上がったもぐさはその場でお灸に。こちらは数量限定!お早めに!
今日から使えるせんねん灸の販売も行います!


●タロットリーディング● 
“未知へのone shot” By.MARI

ワクワク感や驚き、或いは、人生へのメッセージや癒しetc...占いが提供できるものは多様です。
思い思いのドリンクをオーダーする感覚でone shotキメて、「この先」に一石を投じることを試みる。
今回のタロットリーディングをそういった風に楽しんでいって戴ければと思います。
「あの件についてメッセージがほしい」「oracleを受けとるという体験をしてみたい」という全ての男女へ。

twitter→@zula_al_zahar
tumblr→http://zula-al-zahar.tumblr.com


●自分でカスタム!スパイスカレー●
※なくなり次第終了
By.マミーゴ

HOLY★MOUNTAIN,BOOK!掲載のカレーレシピを季節の野菜でアレンジしたカレーに、
お好みのスパイスをブレンドしてトッピング。
思わぬ発見や新たな好みの香りとの出会いをお楽しみあれ~♪
男性のお客様には半熟たまごトッピングサービス!なくなり次第終了です。


●ワンポイント刺繍ワークショップ ●
※受付時間18時頃まで
By.melt.

お好きな模様やイニシャルなど、ちいさな刺繍をするワークショップ。
針仕事ってなかなかの瞑想体験ですYo!無心になってちくちくしましょう~
ご自分の刺繍したいアイテムや刺繍したい図柄やメッセージ等あればお持ちください
刺繍する布はこちらでも用意あります。初心者さん歓迎!
刺繍以外にもボタン付けとか簡単なお裁縫を習いたいという方もどうぞ!

and...


●DRINK&TALK●

「男よ、かぶけ!」←HOLY★MOUNTAIN,BOOKのテーマにちなみ、ファッション、美学、はたまた別の視点から男のおしゃれについてやあれやこれやIRA店主・成田圭祐氏ら男性陣と共に、お酒やお茶を飲みつつみんなでお喋りしましょう!
18時以降のBAR TIME内でゆるりと開催予定です~

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2015年4月~2016年3月 予測される激動の一年
A3BCカレンダー完成記念イベント開催!!!!!


昨年末より準備制作してきた、2015年4月~2016年3月版の版画カレンダーが、ついに完成しました!
3月22日(日)に完成を祝って、版画パーティーを開きます!

★14時~18時 小品版画制作ワークショップとA3BCメンバーの作成した版画刷り放題!
★18時~22時 版画パーティ! foodも有ります!(カンパ制)

カレンダー展示即売会/版画刷り放題/作品展示/活動報告/版画夜話などなど、盛りだくさんのパーティです。
入場無料。印刷媒体(Tシャツ、端切れ、和紙など)持ち込み放題!
みなさんも版画の魅力を楽しんでください!

日時:2015年3月22日(日)14:00~
場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
   新宿区新宿1-30-12-302 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑」駅 2番出口から徒歩5分
   http://irregular.sanpal.co.jp/?page_id=2

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革命版画学校 2015.3.13〜3.15
——韓国民衆美術の画家・ 洪成潭(ホン・ソンダム)と版画をつくろう!

韓国民衆美術の画家・洪成潭(ホン・ソンダム)さんは軍の武力弾圧によって多数の市民が犠牲となった1980年光州民衆抗争で文化宣伝隊として活動し、その光州を記憶を連作版画 「五月連作版画- 夜明け」全50点 に刻みました。逃亡生活のなかで投獄直前まで彫りつづけ、 仲間たちと夜明けまでスプーンで版画をこすった版画は、人から人へ手渡され、韓国全土そして世界へ広がりました。
今回革命版画学校で共同制作する作品は、「東アジアのYASUKUNISM」展タイアップ企画として展示したり、韓国の版画活動とのコラボも計画 しています。
洪成潭さんとA3BCの上岡誠二さんのコラボ進行で、生きた版画を学ぶ・つくる貴重な機会です。
ぜひご参加ください。


日時:
3月13日(金)19:00〜22:00 高円寺 素人の乱12号店(説明と下絵制作)
  14日(土)14:00〜20:00 高円寺 素人の乱12号店(彫り)
  15日(日)14:00〜20:00 新宿 Irregular Rhythm Asylum(摺りと合評会)

素人の乱12号店:東京都杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル2F 奥の部屋
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM:東京都新宿区新宿1-30-12-302

参加費:一般3000円(材料費込み、3回通しの料金です)
募集人数:15〜20名まで(先着順)

主催:「東アジアのYASUKUNISM」展プロジェクト 協力:反戦・反核・版画コレクティブA3BC
問合せ・申込み:damten518@gmail.com|090-3731-1075

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日時:2015年3月8日(日) 開場16時/上映開始19時〜

会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
新宿区新宿1-30-12-302 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑」駅 2番出口から徒歩5分
http://irregular.sanpal.co.jp/?page_id=2

上映作品:『ガールズ・ロック! GIRLS ROCK!』
アルネ・ジョンソン&シェーン・キング監督
米国/2008年/89分/日本語字幕
公式ウェブサイト http://www.girlsrockmovie.com
日本語版作品情報 http://www.renren-fav.org/main/modules/myalbum/photo.php?lid=15&cid=1

この上映会はガールズ・ロック・ジャパン http://facebook.com/grjpgrjp のロックキャンプ支援を目的として国際女性デーにあわせて開催されます
作品鑑賞に際して 基本的に 500円以上 のカンパをお願いします(経済的にきびしいかたについては 応相談) 
会場では当日16時ぐらいからビーガン(動物性の食材を使わない)の食事を出します こちらもカンパでおなかいっぱいになれます 

問い合わせ先: sushi_synthesizer@yahoo.ne.jp (スシンセス)

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《a Screening w/ Vegan Dinner》
International Women's Day Anniversary + Benefit for the Girls/Ladys Rock Camp
a benefit event for GirlsRockJapan http://facebook.com/grjpgrjp 
feature a documentary film ‘GIRLS ROCK! http://www.girlsrockmovie.com/about.html
by Arne Johnson, Shane King, Liz Canning
2008 U.S. w/Japanese subtitles

date: 8th March 2015
venue: Shinjuku IRA Infoshop
snack/dinner time: from 4P.M.
start screening: 7P.M.

we need donation from 500yen.
but if your pockets are hit, donate less than 500yen is okay.
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今年開店したばかりの、静岡県三島市にあるalternative space「CRY IN PUBLIC」で、IRAを拠点とする「反戦・反核・版画コレクティヴ(A3BC)」が、木版画ワークショップを行います!

日時:2月28日(土)13時から
場所:CRY IN PUBLIC 三島市大宮町3-11-35 芹沢ビル1F 南
参加費:千円 要予約

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Workshop: Homemade Gelli-Printing

日時: 2/10 (tue) 19:30 - 21:00
講師:ジェレミー(from 町田)
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

19世紀のヘクトグラフの広告
このワークショップでは、まず自家製ジェリ・プレート(こんにゃく版/寒天版)の作り方を説明します。

次に、ジェリ・プレートを使った、ステンシルとペイントによる単刷りの方法をいくつか説明します。

最後に、ジェリ・プレートの掃除、保管、修理の方法を説明します。


In this workshop I will first explain how to make a Gelli Plate (a.k.a. Permanent State Hectograph) at home.

Next, I'll explain some techniques for using the Gelli Plate for monotype printing using paint and stencils.

Finally, I'll explain how to clean, store, and repair the plate.

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Irregular Rhythm Asylum is an infoshop in Tokyo dedicated to the following "A"s.

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IAS LEXICON The Institute for Anarchist Studies と AK Press の共同制作語彙集シリーズの翻訳です。「アナキズム」「権力」「植民地主義」「ジェンダー」「白人優位主義」の全5冊

PANGROK SULUP訪問記

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