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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)
IRAは今週末の22日(土)と23日(日)お休みします。長野・篠ノ井有旅の「気楽房」でNU☆MAN(縫い物・編み物する集まり)合宿してきます。
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ROADSIDE WITCH SOCIETY

なみくそ SOLO EXHIBITION

2012年12月1日(土)〜9日(日)
13:00~20:00(月・水 除く)
※入場無料


会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM


たの周りに魔女はいますか。私は、かっこよくて陽気道端(ロードサイド)の魔女たちをたくさん知ってる、もちろんちゃんもそのひとり。 彼女の漫画は世の中を呪って叫ばれる呪文のようでいて、心の中で泣いてるその子を抱きしめ解放してくれる祈り。そして愛するクィアコアやパンクフェミニズムのスピリットが作品のテーマにも、見ればるほど楽しい細部にもあふれてる。
すかして立ってるあたの足下の地面はきっと、グラグラ揺るがされるだろう。 —―DIRTY(ジンスタ)


ROADSIDE WITCH SOCIETY
http://namimangamange.blogspot.jp/


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急ですが11月24日(土)の夜にIRAでトーク・イベントやることになりました。
19時から、入場無料です。

スイスから来ているミルコが、自分が暮らしているスイス・ブレームガルテンのスクウォット/社会センター「KulturZentrum Bremgarten KuZeB」について、また、ギリシャから来ている友人が、ギリシャのアナキスト・グループ「Revolutionary Struggle」とギリシャの現在の社会状況について話してくれます。 英→日通訳つきます。

つい先週も緊縮財政に反対するゼネストが大きなニュースになっていたヨーロッパの「今」。貴重な話がたくさん聞けるはずです。

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この日、IRAはお休みです。

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第7回 TOKYO ZINESTER GATHERING

ZINESTER=ZINEを作る人・読む人のイベントです。自主制作出版物の展示販売(交換・贈与も推奨)とライブを楽しみましょう。

2012年11月25日(日)
14:00 - 22:30
@桜台pool

桜台駅から徒歩3分・練馬駅から徒歩10分


【ジンスタギャザリング】
・14:00スタート
・入場無料(ただしワンドリンク・オーダーお願い)
・ジン制作作業スペースあり

今回はブース設置はありません。無料ジン配布コーナーと、有料ジンのための見本誌展示コーナーを設けます。ぜひ自作のジンをご持参の上、会場で自由に配布/販売/交換を楽しんでください!


【ライブ】


・16:30スタート(22時頃まで)
・入場料 1500円(+ワンドリンク・オーダーお願いします)
 ライブのご予約は<pool.sd(at)gmail.com>まで

出演:
・psychedelic microwaves (from Australia)
・くほんぶつ
・スカート
・石原敦子と瀬木俊
・夏の大△(大城真・川口貴大・矢代諭史)



くほんぶつ
2010年、高円寺のカルトライブスポット「無力無善寺」のブッキング担当や、イ ベント「ラヴラヴ企画」「日本ロックフェスティバル」の主催などを経て、数々のインディー・アンダーグラウンドのバンドと関わって来た 内田るん が、満を持して自分のバンド「くほんぶつ」を結成した。
バンドメンバーは、 チムニィ, ランタンパレード のドラム光永渉、exロッチリア のベース喜代千晶、happle, exいなかやろう のキーボード斉藤麻美ら。内田が見て来た数々のバンドから、自身の楽曲のためのベストメンバーを揃えたというこの「ドリームチーム」は、シンプルなメロ ディを凝ったアレンジでポップスへと昇華させている。
子供の様な純粋さ、少女的な恋愛観、社会と自分に対するフェミニスト的な批評性といったバラバラな要素が、インディーズ・ロックシーンに関わって10年以上という経験を台木としてまとまり結実した楽曲が、多くの人の心に刺さっている。
ラヴラヴ企画web→http://lovelove-kikaku.jimdo.com/


石原敦子と瀬木俊
2010年12月、core of bellsなどのメンバーとして活動する瀬木(g.vo)がソロ弾き語り形態でステージに上がった折に、楽曲制作、発表を始めたばかりの石原(vo)がゲ ストとして共演したことをきっかけに結成。以後、東京や神奈川でライブを行う。雪山や海溝、真夏の恋する女子高校生、昼寝や骨、ベネズエラのダム湖、な ど、地球上のヒョンなことを歌うデュオ。

夏の大△(大城真・川口貴大・矢代諭史)
2010年夏に開催された、大阪・梅香堂での展覧会「夏の大△」を起点として不定期にライブやイベントを行う3人。現在リリース作品制作中。
大城真
1978年、沖縄県生まれ。電子機器やジャンク、身近な素材を組み合わせて制作した、演奏・作曲のための楽器や道具を使ったライヴ・パフォーマンス、またそれと平行して、音・光・動きによるインスタレーション作品の制作などをおこなっている。
http://www.makotooshiro.com/
川口貴大
主 に音のなるオブジェクトやさまざまな光、身の回りにあるモノで空間を構成してゆくライブパフォーマンスやインスタレーションを行う。ソロの他に自身のバン ド“Hello”や村山政二朗、宇波拓、ユタ川崎との“OffCells”、江崎将史主催のアキビン吹奏楽団“アキビンオオケストラ”、大蔵雅彦による “Active
Recovering Music”、“ユタカワサキバンド改めucnvバンド”のメンバーとしても活動している。
http://takahirokawaguchi.com/
矢代諭史
2003年頃より自走するスピーカーや自作の装置によるインスタレーション展示や演奏を始め、同時期より東京墨田区の廃工場を利用した「八広HIGHTI」の運営などを行っている。ドラムと動くウーハーのユニット「Motallica」としての活動も行っている。
http://www.ss846.com/



お問い合わせ:
zinestergathering(at)gmail.com

お願い:
・会場内は禁煙です。喫煙は指定の喫煙所でお願いします。
・会場付近にはなるべく溜まらないで下さい。苦情が増えたりするとpoolの存続が危うくなってしまいます。
・自転車で来てくれる人はビル脇のスロープに止めて下さい。
・poolは手づくりのスペースです。みんなで協力して盛り上げていきましょう!
・全体の運営もお手伝いしてくれると嬉しいです!
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17日(土)は↓このイベントに出店するため、IRAはお休みです。

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アナキズムカレンダー2013「大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺90周年特集」の発売を記念してトークイベントを開催します。

伊藤野枝と代準介』(10月発売)の著者であり、カレンダーの6月をご執筆いただいた矢野寛治さんを福岡からお招きし、野枝の貴重な写真などを交えながら、代家の親族ならではエピソードを披露していただくほか、「KAWADE 道の手帖 大杉栄」にも執筆している新進気鋭の栗原康さん、4月の執筆者であるグレープフルーツさんにもご参加いただき、大杉と野枝について語っていただきます。

11月17日(土)
13:15開場/13:30開演

四谷地域センター 多目的ホール(12階)
入場料:500円(資料代)

・13:30~ミニトーク
 栗原康さん(大学非常勤講師)
 グレープフルーツさん(カレンダー「野枝と女性解放」(4月)執筆者)

・15:00~16:30 講演
 矢野寛治さん(カレンダー「野枝育ての親 代準介」(6月)執筆者)

主催:アナキズム文献センター
お問い合わせ:イレギュラー・リズム・アサイラム


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IRAは、11月2日(金)〜11月10日(土)お休みします。

韓国・釜山で開催中の「釜山ビエンナーレ」で、IRAを紹介する小さなブースを出してきます。 7日までAGITに滞在して、その後ソウルに。

11月6日(火)夜はLoca☆Kitchenなので、18:00〜22:00くらいで開いています。

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米・バークレーのアナキスト・コレクティヴ(Slingshot Collective)が作るスケジュール帳「SLINGSHOT ORGANIZER」の2013年版が届きました。

ポケット・サイズ:800円
大きいほう:1200円

通販でのご注文はこちらから:
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=1692

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CELEBRATE PEOPLE'S HISTORY! ポスター展

2012年10月21日(日)〜30日(火)
13:00~20:00(月・水 除く)※入場無料
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM

アート・アクティヴィスト・コレクティブ「ジャストシーズ(Justseeds)」のプロジェクト「民衆の歴史を祝福しよう!」は、世界各地の多様な抵抗と革命の歴史を、グラフィックを通して伝えることを目的としたポスター集です。今回、その全ての作品約80点を、IRA店内に一挙に展示します!

ハイチ革命、ジョン・ブラウン、ジャマイカン・マルーンのイギリス軍との闘い、エリゼ・ルクリュ、ヘイマーケット、ユージン・デブス、エマ・ゴールドマン、ローレンス・テキスタイル・ストライキ、IWW Local 8、サッコとヴァンゼッティ、アウグスト・セサル・サンディーノ、ドゥルティ旅団、ディズニー・アニメーターのストライキ、白バラ抵抗運動、ハリー・ヘイ、ヌエバ・カンシオン、赤瀾会、マツペン、モハメッド・アリ、マザーファッカーズ、アルカトラズの占拠、レズビアン・ハーストーリー・アーカイヴ、動物解放戦線、五月広場の母たち、CRASS、シコ・メンデス、ジュディ・バリ、アクト・アップ!、トンプキンス・スクエア・パークの闘い、アウン・サン・スー・チー、ナルマダを救う運動、韓国全国農民会総連盟、EZLN、コチャバンバ水紛争……

●展示期間中は、デモクラシー・ナウ! ジャパンの協力を得て、ポスターの題材となった出来事・人物に関連する、日本語字幕付き映像を常時上映しています。とくに、ストリート・アーティストでジャストシーズのメンバーでもあるスウーン(Swoon)が、ポスターの題材に選んだ「コチャバンバ水紛争(ボリビアの水道民営化阻止闘争)」のドキュメンタリー映像は必見です。

●ポスターはすべて一枚700円で販売しますが、それぞれ在庫数は少ないので、購入ご希望の方はぜひお早めにお越し下さい。

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ポスター展開催中のIRAから生放送!
デビッド・ハーベイ 都市への権利を取り戻すために ニコ生×デモクラシー・ナウ!

誰のための都市開発、排除されるのはホームレスだけ?
公共の場所は本当に市民に開放されているのか。


ずばり物事の本質に迫るニュース番組として高評価を得る、アメリカの独立系報道番組『デモクラシー・ナウ!』
ニコニコ生放送では、この革新的なニュース番組をトークと共にお送りしていきます。

今回のテーマは、
「『反乱する都市』~都市への権利を取り戻すために~」です。
新宿にあるインフォショップ「IRREGULARRHYTHM ASYLUM」から生放送します。

現代の都市政策を決めているのは一握りの裕福な人々です。
環境整備、地域の活性化などとうたった再開発は、
貧困という目障りなものを排除し、
住民が自由に利用できる共有の場所を奪いました。
ホームレスを追い出して花壇と噴水で埋めた公園では、
何をするにも規制がかかり、
許可なしには炊き出しもテント芝居もできませんし、政治集会もできません。
公共の場所といいながら市民に開放されてないのです。
住民が集まって政治を議論するアゴラ(広場)のような空間が、
現代の都市からは消されています。
今回のデモクラシー・ナウ!では
オキュパイ運動の「広場の占拠」という
象徴的な政治表現の意義や「都市への権利」の奪還について、
大阪の街を具体例にとって考えていきます

番組では、ユーザーの皆さんのご意見・ご質問をご紹介いたします。
プレイヤー下のメールフォームよりお寄せ下さい。
Twitterをご利用の方は、ハッシュタグ #nicoron をご利用ください。


【スタジオ出演】 櫻田和也(さくらだ・かずや)
大阪市立大学特任講師
NPO法人remo(記録と表現とメディアのための組織)研究員。
翻訳に『プレカリアートの詩うた——記号資本主義の精神病理学』
(フランコ・ベラルディ(ビフォ)著, 河出書房新社)がある。

成田圭祐(なりた・けいすけ)
インフォショップ「IRREGULARRHYTHM ASYLUM」
国内外の社会運動や対抗文化から発信される
情報、物、そしてそれらに関わる人々が集うインフォショップ
「IRREGULARRHYTHM ASYLUM」を運営している。

中野真紀子(なかの・まきこ)
司会、デモクラシー・ナウ!ジャパン代表。

【今回の特集映像と出演者】 ◯デビッド・ハーベイ『反乱する都市』-2「都市の権利」から都市革命へ ・エイミー・グッドマン(Amy Goodman):
 ジャーナリスト、デモクラシー・ナウ!司会&総責任者。
・デビッド・ハーベイ(David Harvey):
 ニューヨーク市立大学教授 人文地理学、都市社会学
 『新自由主義――その歴史的展開と現在』など著書多数。
・スティーブン・グラハム(Stephen Graham):
 英国ニューカッスル大学の都市社会学教授。
 最新著は、Cities Under Siege: The New Military Urbanism
 (『包囲される都市 新たな都市の軍事化』)。

※ 特集映像は、米国Democracy Now!で現地放送用に編集されたものです。


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サン・ティミエ(スイス)世界アナーキスト会議報告会

日時:2012年10月20日(土)19:00~

場所:Irregular Rhythm Asylum
報告者:樋口拓朗、田中ひかる
フード:K子とサパコ(+キッチン部隊として会議に参加していたチューリッヒのオートノミストが来日中で、フードに加勢してくれます)


今年の8月8日~12日、スイスのサン・ティミエで、世界アナーキスト会議が開催されました。ヨーロッパ、南北アメリカ、そして日本から、5日間にわたって約3000人が集まり、多岐にわたる報告や、ブックフェア、パンクバンドのコンサート、映画上映、宿泊者のキャンプサイト、各種大小のワークショップや、予定されてはいなかったけど状況に応じて立ち上げられた議論の場など、多種多様な集まりが生み出され、世界各地から訪れたアナーキストたちが地球規模で意見や情報を交換し、交流する機会になりました。今後のグローバルなアナーキズム運動の展開においてきわめて重要な会合であったといえます。

サン・ティミエでは、140年前の1872年、バクーニンをはじめとした、マルクス主導のインターナショナルに反対する人々によって第一回世界アナーキスト会議が開催され、この会議によって反権威インターナショナル、すなわち、後のアナーキスト・インターナショナルの起源となる国際組織が設立されたことはよく知られています。

今年会合が開催された背景には、世界金融危機以来、欧米で高まっている国家と資本に対する憤りがあります。スイスとフランスの若者たちが二年前から準備を始めこの国際会合を結実させたという事実がそれを象徴しています。第一回会議が開催された建物には、今ではサン・ティミエ市によって、過去を顕彰するプレートが設置されています。しかし、第四回目にあたる今回の会合は、過去を回顧することではなく、明確にアクチュアルな問題を見すえたものでした。

今回日本から参加した二名が、会合の様子や話し合われた内容について、それぞれの視点から報告します。

連絡先:樋口:takurock@riseup.net
田中:joh.most@gmail.com

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13日(土)は店は閉めますが、↓このイベントで出店しています。
よろしくお願いします。

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大杉栄と仲間たち—『近代思想』創刊100年記念

▼日時:2012年10月13日(土)
    13:00開場/13:30開演
▼場所:明治大学和泉キャンパス 1号館403教室(京王線明大前駅より徒歩3分)

入場無料
※スライドショーによる関連映像の上映あり
※関連書籍ほか物販コーナーあり


【プログラム】

▼開会の辞:飛矢崎雅也

▼講演:13:35~
◎村田裕和(立命館大学)
「『近代思想』のドラマ批評-<新しい女>をめぐって
◎足立元(女子美術大学)
「大正アナキズムを飾るビジュアルイメージ」
◎クリスティーヌ・レヴィ(ボルドー大学)
「シンボルとしての大杉栄-『近代思想』からのアナルコ・サンディカリズム」

▼リレートーク:15:20~
田中ひかる(大阪教育大学)、飛矢崎雅也(明治大学)、山中千春(日本大学)、手塚登士雄(エスペランティスト)、山泉進(明治大学)、竹内栄美子(千葉工業大学)、梅森直之(早稲田大学)、マイケル・シャワティー(翻訳者、運動史研究家) ほか

▼閉会の辞:大和田茂(日本社会文学会)


【賛同人】
大澤正道、大杉豊、荻野正博、大日方純夫、鎌田慧、小正路淑泰、小松隆二、白鳥晃司、瀬戸内寂聴、竹内宏一、ベン・ミドルトン、堀切利高(50音順、敬称略)

【主催】
日本社会文学会(関東甲信越ブロック)、大杉栄全集編集委員会(ぱる出版)、アナキズム文献センター、『アナキズム』誌編集委員会、橘宗一少年の墓碑保存会、初期社会主義研究会

【問い合わせ】
イレギュラー・リズム・アサイラム 160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
TEL:03-3352-6916 13:00-20:00 ※月水除く
MAIL:a.osugi100(at)gmail.com
http://a-osugi100.tumblr.com/
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4日からブルックリンで展示「RadioActivity! - スリーマイル島から福島までたどる反原発・反核運動」がオープン。日本の反原発関係のポスターやバナーやステッカーなどもたくさん展示されています(ブルックリンまでそれらを運んでくれた皆さんに感謝!)。11月4日まで。向こうに知り合いがいたらぜひお知らせください。
展示期間中にイベントも色々あります:


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RadioActivity!
Anti-Nuclear Movements from Three Mile Island to Fukushima

October 4th-November 4th, 2012
Opening Reception: October 4th, 7-10pm


Interference Archive, together with Todos Somos Japon presents an exhibition on the culture of anti-nuclear movements around the globe, past and present. We have assembled posters, publications, moving images, and ephemera that reveal the many creative forms of resistance that have emerged. From the disaster at Three Mile Island which galvanized the movement in the 70′s to the meltdown at Fukushima in 2011, anti-nuclear groups have addressed a multitude of issues including feminism, anti-militarism, anti-capitalism, peace, alternative energy, environmentalism, and importantly everyday survival.

Opening Reception:
October 4, 7pm-10pm

Film Screening:

October 11th:
Nuclear Ginza (25min. Nicholas Rohl, 1995) A photojournalist interviews “untouchables” from the slums of Osaka and Tokyo who were exposed to radiation while working in nuclear power plants.
Amateur Riot (15 min dir. Franklin Lopez, 2011) This documentary explores the anti-nuke movement, anarchist, and activist scenes in Japan following the disaster at Fukushima Daiichi.
A Letter to Lady Gaga (10 min dir. Uzomuzo, 2012) Framed as a thank you letter to Lady Gaga for her expressed support following Fukushima, this is a humorous call to join the Feb. 19, 2012 protest against nuclear power in the Suginami-ku area.


October 18th:
Stronger Than Before (27 min, Boston Women’s Video Collective, 1983) A documentary of the Women’s Encampment for a Future of Peace and Justice, when thousands of women rallied against a shipment of nuclear missiles from the Seneca Army Depot.
Real times (11 min., dir. Chim↑Pom, 2011) Donning hazmat suits, Chim↑Pom heads to the Fukushima plant and former sunrise view point, where they paint a modified Japanese flag.
level 7 Feat.
Myth of Tomorrow (5 min., dir. Chim↑Pom, 2011) A guerrilla art action to update Okamoto Tarô’s iconic mural of the bombing of Hiroshima and Nagasaki “Myth of Tomorrow” with imagery of Fukushima.
Ki-Ai 100 (100 cheers) (10 min., dir. Chim↑Pom, 2011) Artist collective Chim↑Pom channel the power of survival through group cheers with people living in the disaster-stricken Soma City who have taken on relief efforts themselves.

About Us:
The Interference Archive explores the relationship between cultural production and social movements. This work manifests in public exhibitions, a study center, talks, screenings, publications, workshops, and an on-line presence. Interferencearchive.org
Todos Somos Japon is a NYC-based project of network building, of creating a current in and out of Japan, to support Japanese activists and movements and for a new association of the struggling people of the world. jfissures.org
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9月21日(金)〜24日(月)IRAは休業します。よろしくお願いします。
IRA will be closed from Sep 21st to 24th.

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2013 Anarchism Calender Out Now! We are delighted to present the CIRA Japana 7th anarchism calendar. For the year 2013, the CIRA Japana Calendar Collective features Sakae Ōsugi, Noe Itō and Munekazu Tachibana as the year 2013 marks 90th anniversary of the killing of the couple Ōsugi and Itō and their 6 year-old nephew Munekazu by the Japanese military police amidst the aftermath of Great Kanto Earthquake.

You will see historic pictures and stories telling us their vibrant and extraordinary life for each month. English profiles of Ōsugi, Itō and Tachibana are annexed in the last page. We hope people who are interested in the anarchist movement in Japan enjoy the calendar.

Topic and writer
January:
Ōsugi’s arrest in Paris and a Japan-France solidarity action (Satoshi Kamata)
February:
Noe Itō in Bluestocking (Mayumi Mori)
March:
Sakae Ōsugi and people’s arts (Gen Adachi)
April:
Noe and women’s liberation: Between reality and illusion (Grapefruits)
May:
Sakae Ōsugi and the free association (Masaya Hiyazaki)
June:
Junsuke Dai: A foster father of Noe (Kanji Yano)
July:
Sakae Ōsugi and his “world-ness” (Iwasaburo Kohso)
August:
Sakae Ōsugi and J-H. Fabre’s “Souvenirs Entomologiques” (Hideo Obara)
September:
Conservation of Munekazu Tachibana’s grave (Kazuko Kurosawa)
October:
Esperantist Sakae Ōsugi (Kenichi Fujimaki)
November:
Sakae Ōsugi in France (Yusuke Katakura)
December:
Fulfilled a “struggle of life” (Yutaka Ōsugi)

28 pages, size 29 cm x 29 cm

Prices include postage
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国内からのご注文はこちらで↓
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=5554
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開催期間 2012年9月1日(土)~9月9日(日)
会場 Irregular Rhythm Asylum
開館時間 13:00~20:00
観覧料 無料
休館日 月曜日・水曜日

「アフガン潜入を果たした初の日本人女性カメラマン」そのような表現で取り上げられることの多い南條ではあるが、実は大阪・釜ヶ崎、横浜・寿町と いった寄せ場に関わり、撮影対象として日雇労働者の街「山谷」に対峙し続けていたことはあまり知られていない。というのもそこは、南條にとってみればのた うち転げ回った場所でもあるからだった。

オープニングパーティ
9月1日(土) PM6:00〜 ¥1000(1ドリンク付)
上映:南條直子ドキュメンタリー映像/「山谷への回廊」スライドショー(制作:中村友紀)
トーク:織田忍

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南條直子写真集『山谷への回廊』も好評販売中です。
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=5223
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高祖岩三郎さんの講演会のお知らせです。今回は都市分析と都市的闘争にかかわる二人の建築家グループ「co-op/t」とともに来日。
高祖さんの著書『死にゆく都市、回帰する巷』(以文社)のカバー・表紙のダイアグラムはこの「co-op/t」によるものです。IRAでも販売中→ http://irregular.sanpal.co.jp/?p=3131

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現代心理学部主催 公開講演会
「都市論の現在形のために ― 戦術、築層、メトロポリス ―」

いまだ記憶に新しいウォール街占拠に見られるように、“occupation(占拠)”は、今日の社会運動の中心的な戦術となっている。この“occupation(占拠)”を都市空間論的に捉え返し、都市における集合的表象と集合的身体の今日的な結合を分析している翻訳家・批評家の高祖岩三郎氏と、2名の若手建築家からなるユニット「co-op/t」、いずれもニューヨーク在住の3名をお招きして講演いただく。

日時 2012年8月26日(日)14:00~17:00
場所 立教大学新座キャンパス 6号館3階 N636教室(ロフト2)

講師
高祖岩三郎氏(翻訳家・批評家)
1955年生まれ、ニューヨーク在住。1982年ニューヨーク大学芸術学部修士課程修了。柄谷行人氏の著書の英訳などの他に『ニューヨーク列伝―闘う世界民衆の都市空間』(青土社・2006)、『流体都市を構築せよ!―世界民衆都市ニューヨークの形成』(青土社・2007)など著書多数。
co-op/t(ラミア・ベンスーダ氏、エッサン・バンダイ氏)
ニューヨーク在住の2名の建築家からなるユニットで、建築家としてのキャリアの傍らGlobal Justice運動などに実践的、理論的に関与してきた。

対象者 本学学生、教職員、校友、一般

※申込不要、入場無料 ※定員178名

内容 《プログラム概要》
14:00~15:30 講師3名によるプレゼンテーションおよびレクチャー
15:30~17:00 質疑応答および討論

問合せ先 現代心理学部事務室 TEL:048-471-7149

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大阪での講演はこちら:
http://urbanculture-osaka.tumblr.com/
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【展示】ゼネラル・ストライキ コリア
2012年7月29日(日)〜8月5日(日)@イレギュラー・リズム・アサイラム

http://generalstrikekorea.tumblr.com/

オープニング・パーティー

7月29日(日)19時〜

野宿者排除やめろ!!! デモ」や「脱原発国会大包囲」で通りに出たあとにでもぜひ寄ってください。食べ物用意しています。会場となるIRREGULAR RHYTHM ASYLUMは地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅から徒歩5分です。

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「Art & Activism 芸術の新たな可能性 芸術と直接行動の出会い」

スライドショー+お話:朴恩宣(パク・ウンソン)(Listen to the City)

8月3日(金) 19時~

ゼネラル・ストライキ コリアの企画メンバーでもあり、「Listen to the City」というアーティストユニットで活動をしている朴恩宣(パク・ウンソン)さんが、日本の展示会に参加することになりました。そこで8月3日、展示を開くIRREGULAR RHYTHM ASYLUMにて「Art & Activism」というタイトルでウンソンさんの韓国での活動やゼネストについての話しをしてもらうことになりました。

「Listen to the City」について
2007年にアーティストユニット「Listen to the City」は結成され、2009年から本格的な活動を始めます。メンバーは映像作家、建築家、グラフィックデザイナーなど各分野のクリエイターからなる総勢5名編成のユニット。「都市に耳を傾けよ」という名の通り、韓国政府、企業が進める都市開発事業によって自然環境が破壊されている地域、ニュータウン・再開発により強制撤去の対象となった場所を訪ね現状をリサーチしながら問題解決のため様々なプロジェクトを立ちあげています。彼らの活動は多岐にわたり、都市に関する作品を集めた映画祭、再開発地区の写真展、アナーキーセミナー、都市開発の歴史を語り合うソウルツアー、カンジョン村海軍基建設地反対のゲリラパフォーマンスなどを企画からデザインまで手がけています。こういったプロジェクトを通し多くの人々に現在進行中の都市計画の問題について共に考える「場」をつくっています。現在、彼らは韓国政府が莫大な資金を投じて進めている国家プロジェクト「4大河川事業」に反対する運動をしています。ソウル中心部に「モレ」という箱型の展示スペースを設置し、「4大河川事業」永住ダム建設により水没予定地となった乃城川(ネソンチョン)の周辺地域に住む人々のコミュニティや自然環境が失われようとしている現状を多くの人々に伝える活動を行っています。


*「3331 TRANS ARTS」Vol.03 <特集:誰も見たことのないアジア 次世代の表現者たち>で、Listen to the Cityのメンバーとしてウンソンさんがインタビューに答えています。日本語/英語。PDF版ダウンロード可→ http://www.3331.jp/transarts/bknm/03.html

*「インパクション 185号」に、ウンソンさんの「芸術の新たな可能性 芸術と直接行動の出会い」が掲載されています。IRAでも販売中。


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映画『100000年後の安全』の舞台でもあるオルキルオトで。


****** 転載歓迎 ******

フィンランドで行われるオルキルオト封鎖行動8/11(土)と
ニュークリアキャンプ2012.8/6~13


ウラン採掘から核廃棄物貯蔵まで、原子力は健康のリスクを現在だけでなく次世代にももたらします。私たちは多くが巨大産業の利益になり高くつく危険な実験台になることを拒否します。したがって私たちは原発の段階的な廃止を要求します。

8月11日、ユーラヨキにあるオルキルオト原子力発電所への道を封鎖にいきます。昨年は旗、ドラム演奏、パフォーマンスなどがみられ、平和的な市民的不服従で人びとが道路を封鎖しました。

自分の好きなやり方でデモに参加することができます。市民的不服従に参加する義務はありません。ただし、武器とみなされそうなものは持ってこないでください。デモはアルコールやドラッグは禁止です。暴力、性差別、人種差別主義、挑発などの行為はどんな形であれ控えてください。

今年のアクションは国際的な反核キャンプに続いて行われます。キャンプは地方の農家で開かれます。キャンプのプログラムは日本の原発事故の現状やフィンランドの鉱業に反対する動きを紹介するなど、現実的な情報を提供するワークショップを含みます。この週は、ゲストの話者、ドキュメンタリーやワークショップが国際的な反核の動きを描き、地域的なキャンペーンのための技術と道具を提供します。

子どものための特別プログラムや、子守の助けもあります。そしておいしいビーガンフード、サウナ、工作、ライブバンドもあり、核のない未来のための闘争を共有できます。

■Welcome!

すべてのプログラムはここで見られます
http://olkiluotoblockade2012.wordpress.com/english/
olbcamp(at)riseup.netに名前を送ってください。
すぐ詳細を得られます。
より詳しい情報は電話で尋ねてください。
+ 358 40 461 9154

推奨される費用:
キャンプ7日間すべて: 30-60 EUR
各日3食、プログラム、テントまたは屋内での基本的な宿泊設備を含みます
もしくは
1日: 5-8EUR
1食: 3-5EUR
10歳未満の子どもは無料です

乗り物の共有:
キャンプとデモに自分の所有する車/自転車/小型バスを推薦します。乗り物が必要だったり、乗り物を提供できたりする場合は私たち(olkiluotoblockade (at) riseup.net)に知らせてください。
タンペレからの行き方:キャンプ行き小型バスが8/6(月)18:00、8/10(金)12:00に出ます。
座席予約
olkiluotoblockade (at)riseup.net
ヘルシンキからの行き方:良心的兵役拒否者の組合が8/10(金)11:30発、パシラにある平和駅ラウハナセマからバスを出します。
座席予約
toimisto (at) akl-web.fi もしくは +358 (0)40 836 27 86に電話してください
ヘルシンキからのより詳しいバス情報:http://akl-web.fi/tapahtumat/olkiluotoblockade2012
トゥルクから同じバスが電車の駅の前で8/10(金)14:00に出ます。
座席予約→toimisto@akl-web.fi または電話  +358 (0)40 836 27 86
より詳しい情報: http://akl-web.fi/tapahtumat/olkiluotoblockade2012


****** SEND THIS FORWARD! ******

Olkiluoto Blockade Sat 11 Aug
and Nuclear Camp 6-13 Aug, 2012 in Finland!


From uranium mining to nuclear waste storage, nuclear power poses a health risk to  current and future generations alike. We refuse to be part of this costly and dangerous experiment which mainly serves the interests of big industry. We therefore demand a nuclear power phase-out.
On August 11, people are going to block the roads to Olkiluoto nuclear power plant in Eurajoki. Previous years have seen people blocking the roads using banners, drumming, performances and peaceful civil disobedience.
You can join the demonstration in any way you like, with no obligation to participate in civil disobedience. Make sure not to bring with you anything that could be classed as a weapon. No alcohol or drugs in the demonstration. Everyone is asked to refrain from any form of violence, sexism, racism and provocations.
This year the action day is preceded by an international anti-nuclear camp, held at a local farmhouse. The camp program includes practical and informative workshops, such as the  current situation of Japan's nuclear disaster and introducing the movement against mining in Finland. The guest speakers, documentaries and workshops during the week will illustrate the international anti-nuclear movement and provide skills and tools for local campaigning.
There will be a special program for kids, and babysitting help available. As well as yummy vegan food, sauna, crafting, live bands and sharing struggles for a nuclear free future!

Welcome!

See full program here: http://olkiluotoblockade2012.wordpress.com/english/
Sign up for the camp at olbcamp (at) riseup.net
You will get driving instructions upon signing up.
Ask more from the info number: + 358 40 461 9154

Recommended prices:
Whole camp 7 days: 30-60 EUR
Includes three meals per day, program and basic accommodation in
tents/indoors
Alternatively
1 day: 5-8EUR
1 meal: 3-5EUR
Children under 10 years for free.

Shared rides:
We also recommend to take your own car/bike/minibus to the camp and
demonstration. If you need a ride or can offer one, notify us at:
olkiluotoblockade (at) riseup.net
From Tampere: a minibus leaves to the camp on Monday Aug 6 at 18.00 and on
Friday 10 Aug at 12:00. You can reserve seats at olkiluotoblockade (at)
riseup.net
From Helsinki: The Union of Conscientious Objectors organises a bus on
Friday Aug 10, starting at 11.30. from Rauhanasema, the Peace Station in
Pasila. Reserve seats at toimisto (at) akl-web.fi or by calling +358 (0)40
836 27 86
More info on the bus from Helsinki:
http://akl-web.fi/tapahtumat/olkiluotoblockade2012
From Turku this same bus leaves on Aug 10 at 14.00 in front of the Railway
station.  Reserve seats from toimisto@akl-web.fi or call  +358 (0)40 836
27 86
More info: http://akl-web.fi/tapahtumat/olkiluotoblockade2012
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2012年7月1日(日)

・16:00 新宿中央公園多目的広場 集合
・17:00 原発やめろ野田やめろデモ!!!!!出発~四季の道でゴール

・ゴール到着後にアルタ前広場に各自移動(→便利マップ
・18:00 アルタ前 原発やめろ野田やめろ広場!!!!!! スタート

デモコース詳細:

*画像をクリックで拡大

新宿公園多目的広場(17時出発)→議事堂南交差点右→ 西新宿交差点左→(甲州街道)→(新宿駅南口)→(模索舎前に入らず直進)→ 新宿1交差点南左→(新宿御苑駅1口)→新宿2-12左→(花園通り)→新宿3交差点左→ 新宿2交差点右→(新宿通り)→(アルタ前)→大ガード東右→(靖国通り)→ 四季の路入り口解散——→アルタ前へ

集会(新宿中央公園16:00〜)


司会

山下陽光(途中でやめる)

登壇者
松本哉(素人の乱5号店店主)
すぐろ奈緒(杉並区議会議員)
秋山理央(脱原発デモ撮影カメラマン)
雨宮処凛(作家)
橋本美香&制服向上委員会(アイドル)
ロバートDEピーコ(シンガーソングライター)
げんきいいぞう(お笑い芸人)

デモのブロック(出発順)

DJカー
Likkle Mai
悪霊DJ KOTA from ILLEASTRECORDS
・Radio Maroon(レディオマルーン)

ライブ・サウンドカー
ジンタらムータ
ねたのよい
・腕白ジャンキーズ
パンクロッカー労働組合

ドラムブロック

ファミリーブロック

・デモ後、各自アルタ前に移動、原発やめろ野田やめろ広場!!!!!出現
※四季の路からアルタ前への移動はデモには含まれません。速やかに移動のご協力お願いいたします!!!!
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IAS LEXICON

The Institute for Anarchist StudiesAK Press の共同制作語彙集シリーズの翻訳です。
アナキズム」「権力」「植民地主義」「ジェンダー」「白人優位主義」の全5冊。

こちらのサイトで全編閲覧とPDFダウンロードができます。↓
http://ias-lexicon-j-blog.tumblr.com/
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RedEyeくんと一緒につくった「Celebrate People's History」のための赤瀾会ポスターについて。Justseeds BlogからJosh MacPheeの記事を転載。近藤千浪さんについてすこし書かせてもらいました。

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Celebrate People's History 1: Seki Ran Kai (Justseeds Blog)


I've now been organizing the Celebrate People's History poster series for over 15 years, and have printed almost 80 different posters. In order to add another layer of depth to the project, I have been asking the poster artists and designers to send me texts about what inspired them, sketches, and source photos. I hope to post these insights into specific posters of a semi-regular basis.
This first post is about the recently printed Seki Ran Kai poster, designed and written by Keisuke Narita and illustrated by Red Eye. Keisuke, one of the driving forces behind Tokyo's Irregular Rhythm Asylum, sent me the following text about the poster:
This piece is dedicated to our dear comrade Chinami Kondo, who passed away on June 20, 2010.
Born in Tokyo in 1941, Chinami was a courageous activist and organizer who fought for women’s rights and democracy. As the daughter of Magara Kondo and Kenji Kondo, she was also the caretaker of important documents from the anarchist movement’s earliest days at the dawn of the twentieth century. These documents have been preserved and safeguarded until today thanks to her. Magara Kondo, the daughter of the socialist Toshihiko Sakai, was a member of the Sekirankai (Red Wave Society) and trailblazing feminist activist. Kenji had been a comrade of Sakae Osugi and Noe Ito, and he continued to organize as an anarchist after the war. In 2003 around the time the war on Iraq began, young anarchists who took inspiration from the Sekirankai’s courageous protests made replicas of this Sekirankai flag and carried them in the streets at antiwar demos. Chinami was there with them, and she continued to carry the flag at antiwar, May Day, and countless other demos. Although she was effervescent and keen to dance when sharing drinks with friends, she walked quietly at demos.  With each step, she must have thought not only of her comrades but also of her parents and their friends. Her quietly marching figure was beautiful to behold.
And here is the source image for the illustration:
sekirankai-org.jpg
Keisuke's poster can be purchased for only $4 right HERE! You can check out all the Celebrate People's History posters HERE.

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先々週のNU☆MAN。↑こども用掛け布団カバー。


かたつむりの刺繍つき。

履きながら縫う。

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IRAも出店で参加します。

「第5回ゆんたく高江」
 沖縄・東村高江に米軍ヘリパッドが作られようとしている……。
約5年間、非暴力の座り込みによって建設を止め続けている高江の森で、
いま何が起こっているのか?
一人ひとりが高江につながる行動を起こすきっかけをつくるため、
今年もゆんたく高江を開催します。
言葉や歌の力に乗せて、高江の思いが一人でも多く の人に届きますように。

6月17日(日)

12:00オープン 13:00スタート
上野公園野外ステージ※(旧上野水上音楽堂)
東京都台東区上野公園2
入場無料!

Live:
知久寿焼 
寿[kotobuki]
ジンタらムータ
知念良吉
スワロッカーズ(from 沖縄・高江)

Performance:
東京エイサーシンカ
(エイサー)

Talk:
伊佐真次さん、清水 暁さん、崎浜 秀盛
ヘリパッドいらない住民の会 from 沖縄・高江)
小園恵介さん(弁護士・ヘリパッドいらない弁護団)


上野公園野外ステージへのアクセス
JR・地下鉄銀座線・日比谷線「上野」下車徒歩2分
大江戸線「上野御徒町」下車徒歩5分
京成線「京成上野」下車徒歩1分








主催:第5回ゆんたく高江実行委員会
twitter/yuntakutakae
ENEVT HP/http://yuntaku-takae5.blogspot.jp/
ゆんたく高江 HP/http://helipad-verybad.org
e-mail/yuntakutakae@yahoo.co.jp
tel/090-1944-4336

※いっしょにイベントに関わってくれる方を募集しています!  
お気軽にご連絡ください。
 
【カンパのお願い】
この企画はみなさまのカンパで成り立っています。
ご賛同いただいた個人・団体は、公表の可否を確認した上で
当日配布資料にお名前を紹介させていただきます。
お振り込み後、メールにて氏名・団体名のチラシ等への掲載の可否をご一報ください。

個人1口1,000円、団体1口2,000円
郵便振替
記号10110 番号99903741
口座名 ゆんたく高江

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6月2日(土)、IRAは17時までの営業です。
↓ここで出店します。

会場・・・杉並公会堂大ホール(杉並区上荻1-23-15)荻窪駅北口徒歩7分
日時・・・6月2日(土)
開場・・・午後6時15分
開演・・・午後6時45分
参加費・・・1000円(高校生以下・介助者 無料)

・基調講演「原発社会の犠牲者たち」鎌田慧
・対談「未来を決めるバトル『原子力ムラV.S.有象無象』」雨宮処凛、松本哉
・住民による『脱原発杉並宣言』採択

http://uzomuzo.com/event/1840/

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やばい、忘れてた。これはもう先々週のNU☆MAN。↑ちらっとしか見えないけどジーンズ再利用のバッグ。花柄の布をめくるとジーンズの尻!


サイズが小さ過ぎたスカートは、タダでもらったスカートのファスナーあたりの部分を組み合わせたらうまくいったようですよ。

素敵なさじとバターナイフ(中村友美・作)をドイツの友だちに送るための包みだそうです。

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先週のNU☆MAN。手づくりブック・カバー。刺繍がきれいです。神保町の古書店「りぶる・りべろ」で同じ種類のカバーが入手できます。

なかなかいい感じの古着レザー・ジャケット再利用の財布。

柄が素敵な端切れを使った手づくりネックレス。

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Irregular Rhythm Asylum is an infoshop in Tokyo dedicated to the following "A"s.

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IAS Lexicon
IAS LEXICON The Institute for Anarchist Studies と AK Press の共同制作語彙集シリーズの翻訳です。「アナキズム」「権力」「植民地主義」「ジェンダー」「白人優位主義」の全5冊

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